よるのうた
歌・作詞・作曲 なめくじおばけ
Capo:4
D夜はこGわい
僕(ぼAく)の白Bmい体(かGらだ)D/F#も真Eっ黒にAなっちゃう
D山の陰(かGげ)がおAばけみたBmいで
見GつかD/F#ったEら食べられちゃうA A7
D夜はこGわい
世A界中Bmが耳(みGみ)をD/F#すまEせてるみAたい
僕Dの足音(あしおGと)と服(ふAく)の擦Bmれる音Gが
世界中(せD/F#かいじゅEう)に響いてるみAたい
Dadd9/B風のDadd9/F#音に囲(かGこ)まれてA
Dadd9/B怯えDadd9/F#る僕を山(やGま)のおばけが笑Aって見てる
Dadd9/B立ち止Dadd9/F#まって見渡(みわGた)してみてもA
Dadd9/B誰もいDadd9/F#ない、いない、いGない、いない
…Aばあ!
D夜は寒(さGむ)い
あAなたBmの温(ぬGく)もD/F#りがE恋しくAなっちゃう
D小さなG窓からA漏れる灯(あBmか)りがG
暖D/F#かく見えEすぎてA
D夜は寒(さGむ)い
あAなたBmと手Gを繋(つD/F#な)いで歩(あEる)きたいAな
D窓の向Gこうの世A界に負BmけないくGらい
暖(あD/F#った)かいEあなたの左手A
Dadd9/B冷たいDadd9/F#闇にのGみこまれてA
Dadd9/B震えDadd9/F#る僕を不G気味な目玉がAじっと見てる
Dadd9/B隣Dadd9/F#にいるはずGのあなたはA
Dadd9/B何処にもいDadd9/F#ない、いない、いGない、いない
A…いない。
Gふと思いAついて見D上げた先でBm
G目があったお月様(AつきさDま)と従える星(ほBmし)たち
G申し訳程度(てAいど)の光(ひDかり)が粉になっBmて
僕Gに降AりそそぐD Dsus4 D
なんGだかほっとしてまAた歩き出す、僕D Dsus4 D