スペースオペラ
歌:Ao 作詞・作詞:安田貴広
Capo:1
失くしFていた鍵が見C/Eつかった ゴミAmと一緒に混Gざっていた
それがF無いとかからないC/Eんだって 君Amの船のエンジン Am Am/G
ところFが何処を探C/Eしたって 鍵Am穴は見当たらGないね
それはFどんな形だC/Eったっけ? そもAmそも鍵なんているのGかな?
F太陽が嘲笑っGていた 途Am方に暮れるC/E君を見て
当F然の様にGこう言った 「逃げAmたいだけじゃC動かせないよ。」
F道が道に重Gなる迷路 Am月が位置を変えC/Eてく航路
F遥かの距離が見G抜けなくて Am痛みの意味にC気付けなくて
F全てが全てG嫌になって Amたまに逃げたくもC/Eなるもんだ
F生きる意味を知らGなくたって 笑Am顔で生きCていたっていいから
C/E F G Amその声C/Eが F G Am光を宿C/EすのFです G Am | C/E F G |
F急に空はC/E静まった 太Am陽が今G眠ったんだ
鍵F穴はついに見C/Eつからず Am闇が目覚めだす Am Am/G
F心臓は動F/GいていたF C/E吐いた息は白かった
Amそして君はこう言った 「このC足でも行けるよね」
F道が道に重Gなる迷路 Am月が位置を変えC/Eてく航路
F遥かの星のG光を受け Am痛みの意味がC少し見えても
F君が君に重ならGなくて Amたまに消えたくもC/Eなるもんだ
F生きる意味が見つGからなくて 果Amてるまで知れCなくたっていいから
G答えはAm無いのも 一つFの答えだろう C
G彷徨うAm分だけ涙Fも落とすだろう C
それでGも落としていAmることに気付Fかないように C
GこれからもAmずっと歌い続けFるのさ ルGラララ
F生きてる意味を探していGく Am
F飛ばない船を背負っていGく Am
F諦めたからG前を向いた Amそして踏み出したC/E足が大地を蹴Fる
世界が止まっGた刹那に
F背中で船がG光りだして Am大地は君を解C/Eき放って
F遥かの星を目指Gす様に Am迷いも全て超Cえる様に
F君が君をG諦めないで Am歩くつもりならC/Eいつだって
F僕が君のG翼になって どAmこまで連れCてったっていいから
Fさぁ G Am C/E | F G Am C | F G Am C/E | F G |