幽霊屋敷の首吊り少女
トーマ feat.GUMI
簡単コード:移調-3(Capo:3) 修正お願いします。
Cm7----|Cm7----|Ab----|Ab----|Cm7----|Cm7----|Ab----|Ab----|
Cm7----|Cm7----|Cm7----|Cm7----|Ab----|Ab----|Ab----|Ab----|
Cm7----|Cm7----|Cm7----|Cm7----|Ab----|Ab----|Ab----|Ab----|
(3/4)Cm---|Gm---|Ab---|Bb---|Cm---|Gm---|Ab---|G/B---|
或るCm7夏、影を伸ばすような夕暮れ AbカラスがBb鳥居の上で聞いたCm7噂
耳打つ子供の声 Ab夏祭り、揺Gラリ。
裏Cm7山の小道、トンネルの向こうに AbポツリとBb古び眠る屋敷があCm7って
首吊った少女の霊が夜Abな夜な出るそうGだ
好奇AbM7心で立ち入るG7人達 「言ったCm7だろ、出るはずBbない」と
軋むFm7階段 揺れる懐中電灯 誰もBb気付いてはくれなGいや
「私、Ab死んでなんかなG7い。」って 暗がりに浸(つ)かCm7って
そっと強EbM7がって澄ましても
Ab過ごした日G7々と共に 止Cm7まった針はEbM7埃被って
またAb声枯らして今G日が終わって 明G7/B日が窓にCm7映り込んでも
Ab G7私は此処にいCm7ます。
Cm7----|Cm7----|Cm7----|Cm7----|Ab----|Ab----|Ab----|Ab--G--|
Cm7----|Cm7----|Cm7----|Cm7----|Ab----|Ab----|Ab----|Ab--N.C.--|
季Cm7節をEb/G束ねたAb虫の聲(こえ) Bb夕立
Cm7流れた灯篭(とEb/Gうろう) Ab神様のBb悪戯(いたずら)のよう
Ab---Bb-|---Cm-|------|Ab---Bb-|---Cm-|----|----|
Ab---Bb-|---Cm-|------|Ab---Bb-|---G-|----|----|
迷いAbM7込んできたG7灰色猫 「あなたCm7も私が見Bbえないの?」
背を撫でよFm7うとした右手は虚しく すBbるり抜け、空(くう)を掻Gいた
「私、Ab死んでいたのかG7な」って 膝を抱Cm7えて 過去のEbM7糸を手繰(たぐ)っても
Ab些細なG7辛いことや家Cm7族の顔もEbM7思い出せなくて
遠Abくで灯りだGす家並みの明G7/Bりや 咲いた打ちCm7上げ花火Abを
G7眺め、今を誤Cm魔化す----|Cm----|
Cm7----|Cm7----|Ab----|Ab----|
Cm7----|Cm7----|Ab----|Bb----|Cm7----|Cm7----|Ab----|G----|
Ab---G7-|---Cm7-|----|----|Ab---G7-|---Cm7-|----|----|
Ab---Bb-|---G7/B-|---Cm7-|----|Ab----|---G-|----|----|
夏Fの終わE7り Am7過ぎ去っCM7た 子G/B供たちのG#dim噂もAm7薄れ
C#dim漂ってはDm7薫るG/B線香のC煙とF一緒に
E姿は透Fけ、やがE7/Gて消えゆE7/G#く
AbM7私はただの一G夏の噂だCm7った 六月始めに生まAbM7れ
八月終Gわりに遠退いた Cm意識G7/Bは影Eb/Bb法師にF/Aなった
誰AbM7(#11)も見つけてはくれなかBbったけCm7れど
記憶の片隅(かEbM7たすみ)にあAbる、かつてのG7淡い日々の
Cm7一部となってEbM7残り続ける
もAbう切らした向日葵(ひまGわり)の歌
G7/B蝉しぐれも亡き Cm7夏の匂いだAbけ残る屋G7敷に
少女はCm7もういないだろう
Ab----|Bb----|Cm7----|Cm7/G----|Ab----|Bb----|Cm7----|Cm7/G----|
Ab----|Bb----|Cm7----|Cm7/G----|Ab----|Bb----|Cm7 |