栞
作詞作曲:山中潤一
たGだD Em街を歩Cく そDれだけGで C月DのBm雲にEmも C髪を通る風にDも
ずっGとD Em 想ってたんCだ D握りしめGて 消CえDなBmいようEmに 忘CれなDいようGに
C隠さなDくていいことGなのに C隠DしてしまGう
言葉CにすDるのがBm怖くEmて 曲げCて隠Cmす 歌にしGた。D7
たくさんGの理由Dを並べEmてみたけれBmど
どれCも伝わらGないようAm7な気がしDて
『…会いたGい。』それ以D上も以B7下もなEmい。
言うCよ 壊れDてしまうB7かもしれなEmい…
『あなたCが好DきなんGだ。』
そっGとD Em 息を吹きかけCて 手DにするGと 落CちDなBmいようEmに 破CれDないようGに
重CくなっDてしまうかGら Cまた離れていDきそうだかGら
言葉CにすDるのをBmやめEmて 曲げCて好きCmな 歌にしGた。D7
たくさんGの理由Dを並べEmてみたけれBmど
どれCも振り向GいてくれAmそうにないDから
『…会いGたい。』それ以D上もB7以下もなEmい。
待つCよ 濡れDた睫B7を撫でるときEmを
『あなたCが好DきなんGだ。』
言うCよ 消えDて壊B7れる前Emに どうしようCもなく
『あなたDが好きなんだ。』
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