津軽曼荼羅
歌・作詞・作曲:青森最後の詩人ひろやー
Bm Asus4 G/D F#7
Bm 津軽の二文字のAsus4穂が実り 昭和20年G/D7月28日の夜は暑かったF#7
Bm 大陰唇にAsus4流れるせせらぎは 月光の森で乱G/D反射し
その遥か彼方のF#7夜空
南十字星のキャラメルをBm食べながらふるさとを想うAsus4 G/D F#7
Bm降り注ぐ焼夷弾の雨はAsus4枝垂れ花火の様に美しく哀しくG/D
蛍の丘からはF#7紅に染まった陸奥湾の月とBm焼け野原となった青森の街
Asus4 その遥か彼方のG/D夜空 南十字星のF#7キャラメルを食べながら
大陰唇にBm流れるせせらぎは 月光の森でAsus4乱反射し 九段を照らすG/D F#7
Bm明Asus4日のおG/D悔みF#7はぼくBmのAsus4足元G/Dの蟻F#7よ
Bm決Asus4壊するG/D氷河湖F#7はぼくBmのせAsus4いなのG/DにF#7
Bm 広がる宇宙のAsus4意思は Bmのコードが響かなくG/Dなると共に
北枕で永久の眠りにF#7就いた彼に安らぎの種を植えBm付け
あの時僕Asus4は気付いたのだ G/D お前はオ○ンコF#7だと
Bmマ○コの始まりと終わりはAsus4幾無量大数光年——G/D精液にまで遡るF#7
Bmあらゆる森羅万象は深きAsus4陰裂の中で G/D F#7
Bm 広がり続けるAsus4宇宙は——カウパーG/D氏腺液
空F#7虚の予感か——Bm Asus4カウパー氏腺液G/D F#7
Bm津軽——Asus4それは北枕の上で泳ぐG/D金魚や亀の糞尿と共に水に溶けF#7合い
——精液にまで遡る
Bm Asus4津軽曼荼羅 環状列石の中心でG/D何か叫ぶ
F#7寒立馬は何も言わない
Bm 八甲田の雪解けAsus4は奥入瀬を流れ 今日も死のG/D彷徨は続くのかF#7
BmそのAsus4無情G/Dの果てF#7は大BmいなAsus4る津G/D軽F#7
BmそのAsus4無情G/Dの果てF#7は大BmいなAsus4る津G/D軽F#7
Bm 希望の絶する津軽Asus4 絶望G/Dを欲する津軽
F#7南部 下北 津軽
Bmさようなら Asus4津軽
G/Dありがとう 津軽F#7
さようなら 津軽Bm
さようなら Asus4 さようなら G/DさようならF#7
Bm人Asus4はみなG/D死F#7ぬ
Bm広がる宇宙の意思は BmのAsus4南十字星のキャラメルをG/D
——精液にまで遡るF#7
あの時僕は気付いたのだBm Asus4お前はオ○ンコだとG/D
(Sex)F#7あらゆる森羅万象は
深きBm陰裂北枕で永久の眠りに就いた彼Asus4に安らぎの種を植え
——G/Dカウパー氏腺液(Sex)
F#7マ○コの始まりと終わりは幾無量大数光年Bm
広がり続ける(Sex)宇宙はAsus4降り注ぐ焼夷弾G/D
空虚の予感F#7か(Sex)——カウパー氏腺液Bm
Asus4津軽 G/D津軽 津軽は北枕の上で泳F#7ぐ——精液にまで遡る
Bm津軽の二文字の穂が実り Asus4蛍の丘からはG/D津軽の二文字の穂が実りF#7
(Sex)
Bmマン○ マン○ Asus4マン○ マン○ マン○
G/Dマン○ マン○ マン○ F#7マン○ マン○
Bmマン○ マン○Asus4
・・・・・・G/D・・・・・・・・・・・F#7・・・・・おかあさん!!!Bm
Asus4なのまんじゅさわのはどばへでまるやG/DわのはどばF#7へでまるや