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γ(ガンマ) (差分)
2012/09/27 01:17:46 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/09/27 01:17:46 +0900 版
最新版
{title:γ(ガンマ)}
{subtitle:歌:tacica 作詞:猪狩翔一 作曲:猪狩翔一・小西悠太}
{
nicovideo:sm7441638
}
{c:半音下げ}
[N.C.](Drums)
|[N.C.]
|
[N.C.]何時まで経っても 僕と僕の身体 離れなかったか[Am]ら
何時まで経っても [F]僕は僕だった
「[C]知らない内に…。」なんて 都合の良い[G]言葉ばかり増え[Am]て
何時 眼を閉じても [F]同じ夢だった
[C]
[C]何時まで経っても 僕は僕の事[G]も [Am]話せなかったから
何時まで経っても [F]同じ僕なんだ
[F][G]
[C]頭の中では出来るモノを 全[G]て叶えたがったか[Am]ら
何時 眼が覚めても [F]夢は夢なんだ
[F][G] |[C]
|
[C]
唇
を噛んだ
[G]哀
れな敗者は [Am]今も希望を[Em7]
歌
に託した
「[F]こんな声は二[G]度と出ないから。」
[C]旗を獲った気[G]高き勝者は そ[Am]れら希望を[Em7]
鼻
で笑った
「[F]どんな声も消[G]えてくだけだろう。」
[C]
|[C]
|
[C]生きているだけで 僕が僕に嘘[G]を どの位 吐いたか[Am]も
分からなくなるほど [F]何時も僕だって
[C]言い聞かされた事に 救われた[G]後 問い掛けられた[Am]
事
分[N.C.]からなくなるまで [F]僕は夢を観
る [G]
[G](
A
h...)
[D/F#]
|[A]
[Bm7]
|[G]
[D/F#]
|[A] |[A]
|
[D]人が群れを逸(は[A]ぐ)れる道具も持[Bm7]てる自分と
こ[
F#m7
]の手を知って [G]ドアは今日も
[A]開
かなかったの
[D]息が続く そ
れ[A]
が恐いのだ だ[Bm7]から未来を
[F#m7]探
さなかった
[G]もう時間は過[A]去だけで足りる
[Bm7]
[Asus4]
|[G]
[D] |
[Bm7]
[Asus4]
|[G]
[A]
|
何[Bm7]故 僕等 哀しい歌 歌
う[A]
僕は居なくて
も[G]
キミが居なくて
も[D]
そういう声で
自[Bm7]分じゃないなら駄目な場所もな
い[A]
街を呪うの
も[G]
人を恨むの
も[A]
そういう声で [Asus4]
|[A]
|
[D]何時まで経っても [A]僕は僕の身[Bm7]
体
[
F#m7
]離せなかったの[G]は
[N.C.]
[D]欠けた月に似[A]てた自分から [Bm7]
捧
ぐ鼓動の[
F#m7
]歌は響くか?
[G]こんな夜は二[A]度と来なくても
[D]息は続く そ[A]れは恐い事 だ[Bm7]から自分が
[F#m7]愛
しくなった
[G]そんな声を
[A]高らか
に生きる
[Bm7](
W
ow...)
[A] |[G] [D] |
[Bm7]
[A] |[G] [D] [D
/C#]
|
[Bm7]
[A
/C#]
|[D] |[
Bm7]
[A
/C#]
|[D] |[N.C.]
|
[D]何時まで経っても 僕は僕の身
[D/A]体
離さなかったか[Bm7]ら
何時まで経っても [G]僕は僕なん[G]だ
{title:γ(ガンマ)}
{subtitle:歌:tacica 作詞:猪狩翔一 作曲:猪狩翔一・小西悠太}
{
c:BPM=124 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
}
{c:半音下げ
(原曲キー:移調-1)
}
[N.C.](Drums)
---- ----
|[N.C.]
---- ----
|
[N.C.]何時まで経っても 僕と僕の身体
(から[N.C.]だ)
離れなかったか[Am]ら
何時まで経っても [F]僕は僕だった
「[C]知らない内に…。」なんて 都合の良い[G]
(ah)
言葉ばかり増え[Am]て
何時 眼を閉じても [F]同じ夢だった
|[C]---- ----|
[C]何時まで経っても 僕は僕の事[G]も [Am]話せなかったから
何時まで経っても [F
M7
]同じ僕なんだ
|[FM7]---- -[G]---|
[C]頭の中では出来るモノを 全[G]て叶えたがったか[Am]ら
何時 眼が覚めても [F
M7
]夢は夢なんだ
|[FM7]---- -[G]---
|
[C]
---- ----|[C]----[C]-[N.C.]---|
唇(くち[C]びる)
を噛んだ
哀(あ[G]わ)
れな敗者は [Am]今も希望を
歌(う
[Em7]
た)
に託した
「[F
M7
]こんな声は二[G]度と出ないから。」
[C]旗を獲った気[G]高き勝者は そ[Am]れら希望を
鼻(は
[Em7]
な)
で笑った
「[F
M7
]どんな声も消[G]えてくだけだろう。」
|[C]---- ----
|[C]
---- ----
|
[C]生きているだけで 僕が僕に嘘[G]を どの位 吐いたか[Am]も
分からなくなるほど [F
add9
]何時も僕だって
|[F]---- -[G]---|
[C]言い聞かされた事に 救われた[G]後 問い掛けられた
事(こ
[Am]
と)
分[N.C.]からなくなるまで [F
add9
]僕は夢を観
[Fadd9]る-|[N.C.]----[G]----|
[G](
a
h...)
----
[D/F#]
----|[Asus4]----
[Bm7]
----
|[G]
----
[D/F#]
----|
[Asus4]---- ----|[Asus4]----[Asus4]-[N.C.]---
|
[D
add9
]人が群れを逸(は[A
sus4
]ぐ)れる道具も持[Bm7]てる自分と
こ[
Dadd9/F#
]の手を知って [G]ドアは今日も
開(ひ[A]ら)
かなかったの
[D
add9
]息が続く そ
[Asus4]れ
が恐いのだ だ[Bm7]から未来を
探(さ[Dadd9/F#]が)
さなかった
[G]もう時間は過[A
sus4
]去だけで足りる
[Bm7]
---- ----|
[Asus4]
---- ----
|[G]
---- ----|[D]---- ----|
[Bm7]
---- ----|
[Asus4]
---- ----
|[G]
---- ----|[Asus4]----[A]----
|
何[Bm7]故 僕等 哀しい歌 歌
[A]う
僕は居なくて
[G]も
キミが居なくて
[D]も
そういう声で
自[Bm7]分じゃないなら駄目な場所もな
[Asus4]い
街を呪うの
[G]も
人を恨むの
[Asus4]も
そういう声で
|
[Asus4]
---- ----
|[A]
---- ----
|
[D]何時まで経っても [A
sus4
]僕は僕の身
体(から
[Bm7]
だ)
[
D/F#
]離せなかったの[G]は
---- ----|
[N.C.]
---- ----|
[D]欠けた月に似[A
sus4
]てた自分から
捧(さ
[Bm7]
さ)
ぐ鼓動の[
D/F#
]歌は響くか?
[G]こんな夜は二[A
sus4
]度と来なくても
[D]息は続く そ[A
sus4
]れは恐い事 だ[Bm7]から自分が
愛(い[D/F#]と)
しくなった
[G]そんな声を
高(た[Asus4]]か)らか[A]
に生きる
[Bm7](
w
ow...)
---- ----|[Asus4]---- ----|[GM7]---- ----|[D]---- ----|
[Bm7]
(wow...)---- ----|[Asus4]---- ----|[GM7]---- ----|[D]----[DM7
/C#]
----
|
[Bm7]
(wow...)---- ----|[Asus4
/C#]
---- ----|[Dsus4]---- ----|[D]---- ----|
[
Bm7]
(wow...)---- ----|[Asus4
/C#]
---- ----|
[Dadd9]---- ----|---- ----|---- ----|---- ----
|
[D]何時まで経っても 僕は僕の身
体(から[Asus4]だ)
離さなかったか[Bm7]ら
何時まで経っても [G]僕は僕なん[G]だ
[N.C.]