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あいとわ (差分)
2015/03/22 18:32:37 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2015/03/22 18:32:37 +0900 版
{title:あいとわ}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{c:BPM=72 4/4拍子 -:4分音符}
{http://www.radwimps.jp/wimps_repo/2015/03/post_16.php}
{歌詞(日本語)>http://www.radwimps.jp/aitowa/lyrics/jp/}
{歌詞(英語)>http://www.radwimps.jp/aitowa/lyrics/en/}
原[A]発が吹き飛ぼうとも 少[C#7]年が自爆しようとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]語り合う[Dm]-[G]-|
もう[A]すぐ滅ぶというのに 明日(あし[C#7]た)は晴れると言うから
「それ[F#m]じゃあ まぁい[B]いか」と 目覚ま[Dadd9]しをかける
[Dm]そんな僕らの日[A]々--[C#7]--|[F#m]--[G]--|[D]--[D/E]--|
僕[A]の愛と[D/A]は 向[Dm/A]こうが透けて見えそ[A]うな
それ[A]は なんと[D/A]も [Dm/A]頼りない姿[A]で
仕方([E]しか[A]た)なし[D/A]に [Dm/A]紅い衣をまと[A]い
愛[A]の 意味[D/A]の[Dm/A]ギリギリ端っこ[A]を
[F#m]行ったり[G]来たりで [A]所在な[D]さげに
お[A/C#]そるおそ[D]る あたりを[D]見[E]るの[A]です[E]
銃[A]声が鳴り響こうとも 少[C#7]女が泣き叫ぼうとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]誓い合う[Dm]-[G]-|
もう[A]すぐ滅ぶというのに せっ[C#7]かくの金曜日と
それ[F#m]ならまぁい[G]いかと指を[D]からめ合う
[Dm]そんな僕らの愛(あ[A]い)--[C#7]--|[F#m]--[G]--|[A]--[G]--|[D]--[E]-[Fdim]-|
[F#m]それでも [C#m]信[D]じていいかな[A]
嘘[G]と間違
(まち
[F#m]
が)
いを 乗り[Esus4]継ぐ僕[E]ら-[C#7]-|
[F#m]それで[C#m]も 笑[D]っていいか[A]な 僕[G]のなにか[F#m]で
君[Esus4]が笑(わ[E]ら)ってくれた時は
[A]----|[D/A]----|[Dm/A]----|[A]----|
君[A]の 涙(なみ[D/A]だ)を [Dm/A]いっぱいに溜めたそ[A]の
笑顔[A]はなぜ[D/A]に [Dm/A]それほど美し[A]い
身の丈(た[A]け)を遥[D/A]かに [Dm/A]超える痛みの波(な[A]み)を
浴び[A]て それで[D/A]もなお 笑(わ[Dm/A]ら)うからでしょう
[A]----|[A]----|[A]----|[A]----|
原[A]発が吹き飛ぼうとも 少[C#7]年が自爆しようとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]語り合う[Dm]-[G]-|
もう[A]すぐ滅ぶというなら なお[C#7]さら強く握るよ
明日(あし[F#m]た)は晴れると言うなら お気[B]に入りの服で出かけよう
冗[D]談みたいな悲劇 絆[E]創膏だらけのメモリー
あり[F#m]えない顔[Faug]で明日はこち[A/E]らを見る[D#m7-5]けどそれでも僕[D]ら手[E]を握[F#m]ろう
次(つ[C#7]ぎ)の息[D]を 吸い込も[Esus4]う--[E]--|
原[A]発が吹き飛ぼうとも 少[C#7]年が自爆しようとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]語り合[Dm]う
{title:あいとわ}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{c:BPM=72 4/4拍子 -:4分音符}
{http://www.radwimps.jp/wimps_repo/2015/03/post_16.php}
{歌詞(日本語)>http://www.radwimps.jp/aitowa/lyrics/jp/}
{歌詞(英語)>http://www.radwimps.jp/aitowa/lyrics/en/}
原[A]発が吹き飛ぼうとも 少[C#7]年が自爆しようとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]語り合う[Dm]-[G]-|
もう[A]すぐ滅ぶというのに 明日(あし[C#7]た)は晴れると言うから
「それ[F#m]じゃあ まぁい[B]いか」と 目覚ま[Dadd9]しをかける
[Dm]そんな僕らの日[A]々--[C#7]--|[F#m]--[G]--|[D]--[D/E]--|
僕[A]の愛と[D/A]は 向[Dm/A]こうが透けて見えそ[A]うな
それ[A]は なんと[D/A]も [Dm/A]頼りない姿[A]で
仕方([E]しか[A]た)なし[D/A]に [Dm/A]紅い衣をまと[A]い
愛[A]の 意味[D/A]の[Dm/A]ギリギリ端っこ[A]を
[F#m]行ったり[G]来たりで [A]所在な[D]さげに
お[A/C#]そるおそ[D]る あたりを[D]見[E]るの[A]です[E]
銃[A]声が鳴り響こうとも 少[C#7]女が泣き叫ぼうとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]誓い合う[Dm]-[G]-|
もう[A]すぐ滅ぶというのに せっ[C#7]かくの金曜日と
それ[F#m]ならまぁい[G]いかと指を[D]からめ合う
[Dm]そんな僕らの愛(あ[A]い)--[C#7]--|[F#m]--[G]--|[A]--[G]--|[D]--[E]-[Fdim]-|
[F#m]それでも [C#m]信[D]じていいかな[A]
嘘[G]と間違[F#m]いを 乗り[Esus4]継ぐ僕[E]ら-[C#7]-|
[F#m]それで[C#m]も 笑[D]っていいか[A]な 僕[G]のなにか[F#m]で
君[Esus4]が笑(わ[E]ら)ってくれた時は
[A]----|[D/A]----|[Dm/A]----|[A]----|
君[A]の 涙(なみ[D/A]だ)を [Dm/A]いっぱいに溜めたそ[A]の
笑顔[A]はなぜ[D/A]に [Dm/A]それほど美し[A]い
身の丈(た[A]け)を遥[D/A]かに [Dm/A]超える痛みの波(な[A]み)を
浴び[A]て それで[D/A]もなお 笑(わ[Dm/A]ら)うからでしょう
[A]----|[A]----|[A]----|[A]----|
原[A]発が吹き飛ぼうとも 少[C#7]年が自爆しようとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]語り合う[Dm]-[G]-|
もう[A]すぐ滅ぶというなら なお[C#7]さら強く握るよ
明日(あし[F#m]た)は晴れると言うなら お気[B]に入りの服で出かけよう
冗[D]談みたいな悲劇 絆[E]創膏だらけのメモリー
あり[F#m]えない顔[Faug]で明日はこち[A/E]らを見る[D#m7-5]けどそれでも僕[D]ら手[E]を握[F#m]ろう
次(つ[C#7]ぎ)の息[D]を 吸い込も[Esus4]う--[E]--|
原[A]発が吹き飛ぼうとも 少[C#7]年が自爆しようとも
その[F#m]横で[C#m]僕ら 愛を[D]語り合[Dm]う