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きみがすき (差分)
2011/04/01 14:50:44 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/04/01 14:50:44 +0900 版
{title:きみがすき}
{subtitle:yukkedoluce/黒髪ストロングP}
{nicovideo:nm10284326}
大体の進行しかわからないので、訂正ありましたらお願いします。
[C][D][Bm][Em]
[G]八方美人の君に[D]嫉妬しつつも [Em]何食わぬ顔の[C]僕は
[D]
[Bm]やきもちを妬いてんのを[Em] 君に[C]知られたくな[D]かったんだ
[G]「あの二人はとても[D]ラブラブだね」って [Em]悲しそうな顔の[C]君は
[D]
[Bm]寄り添った二人を見て[Em] うらや[C]ましそうにそ[D]う言うんだ[G] [G7]
あのと[C]き君を[D]強く抱き[
E
m]しめられたな[
C]ら[D]
[Bm]またこの場所[Em]で笑えた[C]かな?
[
?
]あぁ もうお[C]そいよ
[D]
ね
[C]君[D]が好きで[G]
[C]何度も
思いえ[D]がいたよ[
Em
] あ[C]のと[D]きの僕は[
Em
] ただ怯[C]えて[D]ただけ[G]
「失ってから大切さに気づく」とか 周りの奴はえらそうに言うけど
君の大切さなんて そんなもんとっくに気づいてたんだ
愛情表現の困難さにもだえた 僕が言えたわけがないだろ
あの日々の幸せが 君がいたからなんて恥ずかしいこと
あのとき君に本当のことを言えたなら またこの場所で笑えたかな?
あぁ もう遅いよね
君が好きで いくつも見つけたよ あのときの僕は ただ言えなかっただけ
強がって君の言葉にうなづくだけの僕に 君も強がって笑ってみせたんだね
それで[F]笑ったつもり[G]だったのか[Em]い?[Am]
くしゃく[F]しゃの顔で僕を[C]見つめた目[F]に涙を浮かべてさ
あのときの想いは 君まで届かなかった 君の想いは痛いほど聞こえてたのに
あのときの想いを 伝えられたらなんて伝えよう さぁ なんて歌おう 今歌っていいかい?
君が好きで何度も探したよ あのときの君に やっとそれを歌えるよ
全部認めるさ 君へのやきもちも 君がいた幸福な日々も 僕の強がりも認めるよ
君が好きで いくつも言葉を見つけたんだけど 「きみがすき」 想いはたった一つだけだった
{title:きみがすき}
{subtitle:yukkedoluce/黒髪ストロングP}
{nicovideo:nm10284326}
大体の進行しかわからないので、訂正ありましたらお願いします。
[C][D][Bm][Em]
[
Cadd9][D]|[Bm][E]|[Cadd9][D]|[Bm][G/E]|[Cadd9][D]|[Bm][Em]|[Am][Bm]|[C]|[Am][Bm]|[C]|[Am][D]|[G]
[
G]八方美人の君に[D]嫉妬しつつも [Em]何食わぬ顔の[C]僕は
[Bm]やきもちを妬いてんのを[Em] 君に[C]知られたくな[D]かったんだ
[G]「あの二人はとても[D]ラブラブだね」って [Em]悲しそうな顔の[C]君は
[Bm]寄り添った二人を見て[Em] うらや[C]ましそうにそ[D]う言うんだ[G] [G7]
あのと[C]き君を[D]強く抱き[
A
m]しめられたな[
D]ら
[Bm]またこの場所[Em]で笑えた[C]かな?
[
C#m7
]あぁ もうお[C
m
]そいよね
[C
add9
]君[D]が好きで[G]
何度も[Cadd9]
思いえ[D]がいたよ[
G
] あ[C
add9
]のと[D]きの僕は[
G
] ただ怯[C
add9
]えて[D]ただけ[G]
「失ってから大切さに気づく」とか 周りの奴はえらそうに言うけど
君の大切さなんて そんなもんとっくに気づいてたんだ
愛情表現の困難さにもだえた 僕が言えたわけがないだろ
あの日々の幸せが 君がいたからなんて恥ずかしいこと
あのとき君に本当のことを言えたなら またこの場所で笑えたかな?
あぁ もう遅いよね
君が好きで いくつも見つけたよ あのときの僕は ただ言えなかっただけ
強がって君の言葉にうなづくだけの僕に 君も強がって笑ってみせたんだね
それで[F]笑ったつもり[G]だったのか[Em]い?[Am]
くしゃく[F]しゃの顔で僕を[C]見つめた目[F]に涙を浮かべてさ
あのときの想いは 君まで届かなかった 君の想いは痛いほど聞こえてたのに
あのときの想いを 伝えられたらなんて伝えよう さぁ なんて歌おう 今歌っていいかい?
君が好きで何度も探したよ あのときの君に やっとそれを歌えるよ
全部認めるさ 君へのやきもちも 君がいた幸福な日々も 僕の強がりも認めるよ
君が好きで いくつも言葉を見つけたんだけど 「きみがすき」 想いはたった一つだけだった