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きみのかみ (差分)
2020/05/05 17:34:01 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2020/05/05 17:34:01 +0900 版
{title:きみのかみ}
{subtitle:歌・作詞・作曲:Sori Sawada}
{c:BPM=80 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-1(Capo:1、Key:C)}
{key:C#}
[F#M7]
君
が髪を切
っ
た理由を[F7(#5)]
僕
は聞けない。
あ[A#m7]
の長い髪
はよ[D#7]
く似合っ
[D#6]てたけど。
[F#M7]それは、[F7]多分[A#m7]あいつの[D#7]せいなんだ[F#M7]ろうな。
あ[G#]ぁ、悔しいな。
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- ----|
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- ----|
[F#M7]
君
が髪を切
っ
た理由を[F7]
僕
は聞かない。
誰(だ[A#m7]
れ)かの好み
か、そ[D#7]
れとも失
恋か。
[F#M7]やっぱ、[F7]長い[A#m7]方が似[D#7]合うと[F#M7]
思
うなぁ。
僕[G#]はそう思うよ。 |[C#]---- --
--
|
[C#]待ち合わせには遅れない。 無責[F7]任な言葉も使わない。
なる[A#m7]べく引っ張っていくから。 転び[G#]そうなら手を貸すよ。
だからと[F#M7]いって、君(き[F7]み)の隣(と[A#m7]なり)に居[D#7/A#]られるわ[F#M7]けじゃない。
わかってる。泣き言く[F7]らい、言わせてく[G#]れよ。
[C#]誕生日も忘れずに。 記念[F7]日だってちゃんと祝おう。
花[A#m7]束を持っていくから。 話[G#]だって真面目に聞く。
わかってい[F#M7]るんだ。 今(い[F7]ま)、ここに[A#m7]あるのは[D#7]----|
[F#M7]君が髪を[G#]切った事実だけ。
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- ----|
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- --
君の好き[A#m]な歌[A#mM7]が、今じゃ僕[A#m7]の好きな[D#7]歌だ。
そう[F#M7]やって、君[G#]は前に[C#/G#]進んでいく。[F7]----|
いつの[F#M7]間にか、君(き[G#]み)より詳[F7]しくなっていた。[A#m]----|
哂(わら)ってく[D#7]れよ。---- ----|[D#7]>==>==>==>==
さよなら程度(て[G#]いど)も出[F7]来なかったんだ。 |[C#]---- -->-|
[C#]待ち合わせには遅れない。 無責[F7]任な言葉も使わない。
なる[A#m7]べく引っ張っていくから。 転び[G#]そうなら手を貸すよ。
だからと[F#M7]いって、君(き[F7]み)の隣(と[A#m7]なり)に居[D#7/A#]られる僕(ぼ[F#M7]く)じゃない。
わかってる。僕はあい[F7]つにはなれない。
[C#]悔しいけど、認めるよ。 短[F7]い髪もよく似合ってた。
ちゃん[A#m7]と、上手くやっているみたい。 寂し[G#]いけど、嬉しいよ。
わかってい[F#M7]たんだ。今(い[F7]ま)、ここに[A#m7]あるのは[D#7]----|
[F#M7]君が髪を[G#]切った理由だけ。 |[N.C.]---- --[G#]>-|
[C#]僕も、歩いてみるから。|[F7]---- ----|[A#m7]---- ----|[G#]---- ----|
[F#M7]----[F7]----|[A#m7]----[D#7]---苦(く[F#M7]る)しくて、光っていた日々を切っ[F7]て離すよ。じゃあね。
[C#]君が髪を切ったのは。 |[F7]---- ----|[A#m7]---- ----|[G#]---- ----|
好きでよ[F#M7]かった。本当(ほ[F7]んとう)に思(お[A#m7]も)うんだ。 [D#7]----|
[F#M7]心に灯が[G#]残らないように。 |[C#]---- ----|[C#sus4]----[C#]--[N.C.]--|
[F#M7]
君
が髪を切[F#M7]
っ
た理由を[N.C.]僕は聞かない。
{title:きみのかみ}
{subtitle:歌・作詞・作曲:Sori Sawada}
{c:BPM=80 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-1(Capo:1、Key:C)}
{key:C#}
{ci:E.Gt & Pf only}
[F#M7]
[>]君[>]
が髪を切
[>]っ[>]
た理由を[F7(#5)]
[>]僕[>]
は聞けない。
>>--|
あ[A#m7]
[>]の[>]長い[>]髪[>]
はよ[D#7]
[>]く[>]似合
[D#6]
っ
てたけど。
[F#M7]それは、[F7]多分[A#m7]あいつの[D#7]せいなんだ[F#M7]ろうな。
あ[G#]ぁ、悔しいな。
{ci:in E.Ba & Dr → in Pf & Str}
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- ----|
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- ----|
{ci:E.Gt & E.Ba & Dr only → in Str}
[F#M7]
[>]君[>]
が髪を切
[>]っ[>]
た理由を[F7]
[>]僕[>]
は聞かない。
>>--|
誰(だ[A#m7]
[>]れ)[>]かの好(こ[>]の)み[>]
か、そ[D#7]
[>]れ[>]とも[D#7sus4]失[D#7]
恋か。
[F#M7]やっぱ、[F7]長い[A#m7]方が似[D#7]合うと
思(お
[F#M7]
も)
うなぁ。
-- ----|
僕[G#]はそう思うよ。 |[C#]---- --
[C#]>>==
|
{ci:in All}
[C#]待ち合わせには遅れない。 無責[F7]任な言葉も使わない。
なる[A#m7]べく引っ張っていくから。 転び[G#]そうなら手を貸すよ。
だからと[F#M7]いって、君(き[F7]み)の隣(と[A#m7]なり)に居[D#7/A#]られるわ[F#M7]けじゃない。
わかってる。泣き言く[F7]らい、言わせてく[G#]れよ。
[C#]誕生日も忘れずに。 記念[F7]日だってちゃんと祝おう。
花[A#m7]束を持っていくから。 話[G#]だって真面目に聞く。
わかってい[F#M7]るんだ。 今(い[F7]ま)、ここに[A#m7]あるのは[D#7]----|
[F#M7]君が髪を[G#]切った事実だけ。
{ci:(E.Gt solo)}
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- ----|
[C#]---- ----|[G#]---- ----|[F#M7]---- ----|---- --
[F#M7]>>==|
{ci:out Str}
君の好き[A#m]な歌[A#mM7]が、今じゃ僕[A#m7]の好きな[D#7]歌だ。
そう[F#M7]やって、君[G#]は前に[C#/G#]進んでいく。[F7]----|
いつの[F#M7]間にか、君(き[G#]み)より詳[F7]しくなっていた。[A#m]----|
哂(わら)ってく[D#7]れよ。---- ----|[D#7]>==>==>==>==
さよなら程度(て[G#]いど)も出[F7]来なかったんだ。 |[C#]---- --
(Pf)
>-|
{ci:in Str}
[C#]待ち合わせには遅れない。 無責[F7]任な言葉も使わない。
なる[A#m7]べく引っ張っていくから。 転び[G#]そうなら手を貸すよ。
だからと[F#M7]いって、君(き[F7]み)の隣(と[A#m7]なり)に居[D#7/A#]られる僕(ぼ[F#M7]く)じゃない。
わかってる。僕はあい[F7]つにはなれない。
[C#]悔しいけど、認めるよ。 短[F7]い髪もよく似合ってた。
ちゃん[A#m7]と、上手くやっているみたい。 寂し[G#]いけど、嬉しいよ。
わかってい[F#M7]たんだ。今(い[F7]ま)、ここに[A#m7]あるのは[D#7]----|
[F#M7]君が髪を[G#]切った理由だけ。 |[N.C.]---- --[G#]>-|
[C#]僕も、歩いてみるから。
|[F7]---- ----|[A#m7]---- ----|[G#]---- ----|
[F#M7]----[F7]----|[A#m7]----[D#7]---
-|
苦(く[F#M7]る)しくて、光っていた日々を切っ[F7]て離すよ。じゃあね。
[C#]君が髪を切ったのは。 |[F7]---- ----|[A#m7]---- ----|[G#]---- ----|
好きでよ[F#M7]かった。本当(ほ[F7]んとう)に思(お[A#m7]も)うんだ。 [D#7]----|
[F#M7]心に灯が[G#]残らないように。 |
{ci:E.Gt & E.Ba only}
[C#]---- ----|[C#sus4]----[C#]--[N.C.]--|
{ci:E.Gt only}
[F#M7]
[>]君[>]
が髪を切[F#M7]
[>]っ[>]
た理由を[N.C.]僕は聞かない。