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ここにしか咲かない花 (差分)
2010/01/09 19:30:53 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/01/09 19:30:53 +0900 版
{title:ここにしか咲かない花}
{subtitle:瑠璃の島}
{c:CAPO1}
[B♭][G/C]|[C][C#dim]|
[Dm][B♭]|[Gm7]|
[Csus4][C]|
何[F]も無い場[C]所だけれど[Dm] [C]ここにしか[B♭]咲かない[C]花がある[F]
心にくくりつけ
た荷物を
静かに降ろせる場所
空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる
あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした
寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい
囁くほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前
あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか?
最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り)
遠ざかる姿に 唇 噛み締めた
今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに
潤んだ世界を拭ってくれる 指先を待っ[B♭]ている[G/C]
|[C][C#dim]|[Dm][B♭]|[Gm7]|
|[Csus4][C]|
影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
うつむく顔を上げて 振り返れば そこにある光に気付くだろう
同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
余るほどの想い出を いつまでも 胸に咲かせながら
雨上がりの道は 泥濘(ぬか)るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に)
喜びの彼方で もう一度 咲けるように
願いは海風に吹かれて 大空へ
やがて小さな虹をわたるよ いつの日か その[F]足で
|[F7]|
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
[Em7](ここでしか聴け[A]ない歌 [Dm]ここでしか見え[F]ないもの...)
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
|[Gm]|[C]|
あの優しかった場所は 今でも 変らずに 僕を待ってくれていますか?
ふいにこみ上げる(こみ上げる) 寂寞の想いに(想いに)
潤んだ世界を拭ってくれる
雨上がりの道は 泥濘るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも)
忘れ去られそうな 時代の傷跡も
燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に
風が運んで星にかわる そんな日を待っている
{title:ここにしか咲かない花}
{subtitle:瑠璃の島}
{c:CAPO1}
[B♭][G/C]|[C][C#dim]|
[Dm][B♭]|[Gm7]|
[Csus4][C]|
何[F]も無い場[C]所だけれど[Dm] [C]ここにしか[B♭]咲かない[C]花がある[F]
心にく
[B♭]
くりつけ
[C]た[Am]荷物を[Dm]
静かに降ろせる場所
空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる
あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした
寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい
囁くほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前
あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか?
最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り)
遠ざかる姿に 唇 噛み締めた
今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに
潤んだ世界を拭ってくれる 指先を待っ[B♭]ている[G/C]
|[C][C#dim]|[Dm][B♭]|[Gm7]|
|[Csus4][C]|
影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
うつむく顔を上げて 振り返れば そこにある光に気付くだろう
同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
余るほどの想い出を いつまでも 胸に咲かせながら
雨上がりの道は 泥濘(ぬか)るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に)
喜びの彼方で もう一度 咲けるように
願いは海風に吹かれて 大空へ
やがて小さな虹をわたるよ いつの日か その[F]足で
|[F7]|
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
[Em7](ここでしか聴け[A]ない歌 [Dm]ここでしか見え[F]ないもの...)
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
|[Gm]|[C]|
あの優しかった場所は 今でも 変らずに 僕を待ってくれていますか?
ふいにこみ上げる(こみ上げる) 寂寞の想いに(想いに)
潤んだ世界を拭ってくれる
雨上がりの道は 泥濘るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも)
忘れ去られそうな 時代の傷跡も
燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に
風が運んで星にかわる そんな日を待っている