[トップ]
[最新]
[履歴]
ここにしか咲かない花 (差分)
2010/02/03 14:17:31 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/02/03 14:17:31 +0900 版
{title:ここにしか咲かない花}
{subtitle:瑠璃の島}
{c:CAPO1}
[B♭][G
/C
]|[C][C#dim]|
[Dm][B♭]|[Gm7]|
[Csus4][C]|
何[F]も無い場[C]所だけれど[Dm] [C]ここにしか[B♭]咲かない[C]花がある[F]
心にく[B♭]くりつけ[C]た[Am]荷物を[Dm]
静
かに降ろせる場
所
空
の色映
し出した
瑠璃色の海 遥
かから聞こえる
あなたの
笑い声は
よく聴けば 波
の音で
した
寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい
囁
くほど
の声で呼んでいるのは いつも
同じ名前
あの優しかった場所は 今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか?
最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り)
遠ざかる姿に 唇 噛み締めた
今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに
潤んだ世界を拭ってくれる 指先を待っ[B♭]ている[G/C]
|[C][C#dim]|[Dm][B♭]|[Gm7]|
|[Csus4][C]|
影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
うつむく顔を上げて 振り返れば そこにある光に気付くだろう
同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
余るほどの想い出を いつまでも 胸に咲かせながら
雨上がりの道は 泥濘(ぬか)るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に)
喜びの彼方で もう一度 咲けるように
願いは海風に吹かれて 大空へ
やがて小さな虹をわたるよ いつの日か その[F]足で
|[F7]|
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
[Em7](ここでしか聴け[A]ない歌 [Dm]ここでしか見え[F]ないもの...)
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
|[Gm]|[C]|
あの優しかった場所は 今でも 変らずに 僕を待ってくれていますか?
ふいにこみ上げる(こみ上げる) 寂寞の想いに(想いに)
潤んだ世界を拭ってくれる
雨上がりの道は 泥濘るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも)
忘れ去られそうな 時代の傷跡も
燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に
風が運んで星にかわる そんな日を待っている
{title:ここにしか咲かない花}
{subtitle:瑠璃の島}
{c:CAPO1}
[B♭][G]|[C][C#dim]|
[Dm][B♭]|[Gm7]|
[Csus4][C]|
何[F]も無い場[C]所だけれど[Dm] [C]ここにしか[B♭]咲かない[C]花がある[F]
心にく[B♭]くりつけ[C]た[Am]荷物を[Dm]
静[Gm]
かに降ろせる場
[C7sus4]所[C7]
空
[F]の色映[C]
し出した
[Dm]
瑠[Cm]璃[D7]色の[Gm7]海 遥[C7]
かから聞
[F]
こえる
[B♭]
あなたの
[C]笑[Am]い声は[Dm]
よく聴
[Gm]
けば 波
[C7]の音で[F]
した
[Em7-5]
寂しさ隠
[A7]
せずにい
[Dm7]
るなら
[B♭m]
一人にな
[C7]
ればいい
[F]
囁
[C]くほど[Dm7]
の声で呼ん
[Am]
でいるのは いつも
[B♭]同じ[F7]名前[Csus4][C]
あの優
[F]
しかった場所は
[Am]
今でも 変わらず
[B♭]
に 僕を
[A7]
待ってく
[Dm7]
れていますか?
最後
[B♭]
まで笑顔
[C]
で(笑顔で) 何度
[Am7]
も振り返
[Dm7]
り(手を振り)
遠ざかる姿に 唇 噛み締めた
今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに
潤んだ世界を拭ってくれる 指先を待っ[B♭]ている[G/C]
|[C][C#dim]|[Dm][B♭]|[Gm7]|
|[Csus4][C]|
影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
うつむく顔を上げて 振り返れば そこにある光に気付くだろう
同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
余るほどの想い出を いつまでも 胸に咲かせながら
雨上がりの道は 泥濘(ぬか)るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
どうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に)
喜びの彼方で もう一度 咲けるように
願いは海風に吹かれて 大空へ
やがて小さな虹をわたるよ いつの日か その[F]足で
|[F7]|
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
[Em7](ここでしか聴け[A]ない歌 [Dm]ここでしか見え[F]ないもの...)
[Gm](ここにしか咲か[C]ない花 [Am7]ここにしか吹か[Dm]ない風)
|[Gm]|[C]|
あの優しかった場所は 今でも 変らずに 僕を待ってくれていますか?
ふいにこみ上げる(こみ上げる) 寂寞の想いに(想いに)
潤んだ世界を拭ってくれる
雨上がりの道は 泥濘るむけれど
今ここに 生きている証を刻むよ
いつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも)
忘れ去られそうな 時代の傷跡も
燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に
風が運んで星にかわる そんな日を待っている