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さかさまに (差分)
2012/05/16 04:05:18 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/05/16 04:05:18 +0900 版
最新版
{title:さかさまに}
{subtitle:
歌:猫村いろは 作詞・作曲:
man_boo
(HeadfishLab)}
{youtube:nj25qiWHfvc}
{nicovideo:sm17818612}
{c:4/4 BPM=132}
|[N.C.](スリー)--(トゥー)--(ワン)--
さか[Am7]さま[D7]に さか[GM7]さま[CM7]に
わた[F#m7-5]しの人[B7]生は 返(か[Em]え)って行く
墓[C#m7-5]場か[CM7]ら ゆり[Bm7]かごま[A#dim]で
すべ[Am7]り落ち[B7]て
||:[Em]--------|--------|--------|[C#7]--------:|| ×3
|[Em]--------|--------|--------|[C#7]-------
幸(しあ[Em]わ)せな二人が 恋人に戻り
大好きだったおばあちゃんが 笑顔で手をまねく
友[CM7]達の[F#m7-5]住んで[B7]いる [Em]ピカピカの[Em7/D]マンションは
[CM7]工事の後に 田[F#m7-5]んぼにな[B7]る
カレ[Em]ンダーの日付が 一日ずつ戻り
公園のクスノキが 小さくなっていく
誰[CM7]かに盗(ぬ[F#m7-5]す)まれ[B7]ていた [Em]お気に入りの[Em7/D]自転車は
[CM7]わたしの元に返(か[F#m7-5]え)ってく[B7]る
少[CM7]女はや[Bm7]がて 赤[Am7]ちゃんにな[G]り
お母(か[Am7]あ)さん[G]に 背負[F#m7-5]われてい[Em7/D]く
ひ[C#m7-5]とつず[CM7]つ 忘[Am7]れるため[GM7]に
子ど[F#m7-5]もたちは 学校[B7sus4]に通[B7]う
|[N.C.]--------|-------
ゆっ[Am7]くり[D7]と ゆっ[GM7]くり[CM7]と
遠[F#m7-5]くへ消える み[B7] んなの背中([Em]せな[Em7/D]か)
心(ここ[C#m7-5]ろ)か[CM7]ら好き[Bm7]だったあ[A#dim]の人も
[Am7]やがて見[Bm7]知らぬ人(ひ[Em]と)にな[E7]る
さら[Am7]さら[D7]と さら[GM7]さら[CM7]と
空[F#m7-5]へ昇る 赤(あ[B7] か)い砂時計(す[Em]などけ[Em7/D]い)
思[C#m7-5]い出[CM7]はやがて 氷(こ[Bm7]おり)のよう[A#dim]に
水[]に溶けて 消[E7] えゆくの
{C:9(2+2+3+2 , 3+3+2+1)/8 BPM=236}
||:[DbM7]-- -- --- -- |-- -- --- -- |-- -- --- -- |[GbM7]--- --- -- - :||
{c:4/4 BPM=132}
[GbM7] 西から昇る[DbM7]夕日に向かって
[GbM7]自転[Cb7]車で坂を[DbM7]降りたら
わたしを[CbM7]追い越し あなたは[Bbm7]走る
海の向[Ebm7]こうまで[Ab7] 駆け抜け[DbM7]ていく---|
|--------|----[DbM7/F]----|
[GbM7] 紫陽花が咲く[DbM7]ころに わたしは
[GbM7] ひとつ[Cb7]ずつ若[DbM7]返る
雨は空(そ[CbM7]ら)へ しとしと[Bbm7]返る
未来を[Ebm7]乗せて[Ab7] 未来を[DbM7]乗せて---|
|--------|[N.C.]--------|
|[GbM7]--------|--------|[FbM7]--------|--------|[GbM7]--------|--------|[FbM7]--------|--------|
[GbM7]やがてわたしも 子[FbM7]どもに戻り
[GbM7]自転車から 三輪車に [FbM7]乗りかえる
そし[F#m7-5]て わたし[B7]は
お母[Em]さん[EmM7/D#]の 中(な[Em7/D]か)へ[Em6/C#]と
泣きな[CM7(#11)]がら 帰[F#m7-5]る-------|[B7]--------|
{c:Anamnesi al Cadenza}
|[N.C.]--------|--------|--------|--------|--------|------
(ゆら[N.C.]ゆらと ゆらゆらと)
(湖で一人 船を漕いでいたら)
(だれもいない はずなのに)
(心臓の音が 響きわたる)
(きらきらと きらきらと)
(水の底で 自転車が光る)
(いつか聞いた 子守唄が)
わたしのを呼ぶの
さか[Am7]さま[D7]に さか[GM7]さま[CM7]に
ここ[F#m7-5]までたどり[B7]ついて 振[Em]り返れ[Em7/D]ば
みん[C#m7-5]なが[CM7]わたしに 遠(と[Bm7]お)くか[A#dim]ら
笑[Am7]いながら 大(お[Bm7]お)きく手を [Em]振っていたの
にぎ[Am7]やか[D7]に にぎ[GM7]やか[CM7]に
ここ[F#m7-5]から始ま[B7]るよ わた[Em]しのマー[Em7/D]チ
水[C#m7-5]の流(な[CM7]が)れに身を[Bm7]まかせ[A#dim]て
未来(みら[Am7]い)を夢[Bm7]見で眠[Em]る-------|--------|
|--------|--------|[Em]--[B]----[Em]--|--[B]----[Em]--|[B]--------|----[Em]-
{title:さかさまに}
{subtitle:man_boo(HeadfishLab)
feat.猫村いろは
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|[N.C.](スリー)--(トゥー)--(ワン)--
さか[Am7]さま[D7]に さか[GM7]さま[CM7]に
わた[F#m7-5]しの人[B7]生は 返(か[Em]え)って行く
墓[C#m7-5]場か[CM7]ら ゆり[Bm7]かごま[A#dim]で
すべ[Am7]り落ち[B7]て
||:[Em]--------|--------|--------|[C#7]--------:|| ×3
|[Em]--------|--------|--------|[C#7]-------
幸(しあ[Em]わ)せな二人が 恋人に戻り
大好きだったおばあちゃんが 笑顔で手をまねく
友[CM7]達の[F#m7-5]住んで[B7]いる [Em]ピカピカの[Em7/D]マンションは
[CM7]工事の後に 田[F#m7-5]んぼにな[B7]る
カレ[Em]ンダーの日付が 一日ずつ戻り
公園のクスノキが 小さくなっていく
誰[CM7]かに盗(ぬ[F#m7-5]す)まれ[B7]ていた [Em]お気に入りの[Em7/D]自転車は
[CM7]わたしの元に返(か[F#m7-5]え)ってく[B7]る
少[CM7]女はや[Bm7]がて 赤[Am7]ちゃんにな[G]り
お母(か[Am7]あ)さん[G]に 背負[F#m7-5]われてい[Em7/D]く
ひ[C#m7-5]とつず[CM7]つ 忘[Am7]れるため[GM7]に
子ど[F#m7-5]もたちは 学校[B7sus4]に通[B7]う
|[N.C.]--------|-------
ゆっ[Am7]くり[D7]と ゆっ[GM7]くり[CM7]と
遠[F#m7-5]くへ消える み[B7] んなの背中([Em]せな[Em7/D]か)
心(ここ[C#m7-5]ろ)か[CM7]ら好き[Bm7]だったあ[A#dim]の人も
[Am7]やがて見[Bm7]知らぬ人(ひ[Em]と)にな[E7]る
さら[Am7]さら[D7]と さら[GM7]さら[CM7]と
空[F#m7-5]へ昇る 赤(あ[B7] か)い砂時計(す[Em]などけ[Em7/D]い)
思[C#m7-5]い出[CM7]はやがて 氷(こ[Bm7]おり)のよう[A#dim]に
水[
Am7
]に溶けて 消[E7] えゆくの
{C:9(2+2+3+2 , 3+3+2+1)/8 BPM=236}
||:[DbM7]-- -- --- -- |-- -- --- -- |-- -- --- -- |[GbM7]--- --- -- - :||
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[GbM7] 西から昇る[DbM7]夕日に向かって
[GbM7]自転[Cb7]車で坂を[DbM7]降りたら
わたしを[CbM7]追い越し あなたは[Bbm7]走る
海の向[Ebm7]こうまで[Ab7] 駆け抜け[DbM7]ていく---|
|--------|----[DbM7/F]----|
[GbM7] 紫陽花が咲く[DbM7]ころに わたしは
[GbM7] ひとつ[Cb7]ずつ若[DbM7]返る
雨は空(そ[CbM7]ら)へ しとしと[Bbm7]返る
未来を[Ebm7]乗せて[Ab7] 未来を[DbM7]乗せて---|
|--------|[N.C.]--------|
|[GbM7]--------|--------|[FbM7]--------|--------|[GbM7]--------|--------|[FbM7]--------|--------|
[GbM7]やがてわたしも 子[FbM7]どもに戻り
[GbM7]自転車から 三輪車に [FbM7]乗りかえる
そし[F#m7-5]て わたし[B7]は
お母[Em]さん[EmM7/D#]の 中(な[Em7/D]か)へ[Em6/C#]と
泣きな[CM7(#11)]がら 帰[F#m7-5]る-------|[B7]--------|
{c:Anamnesi al Cadenza}
|[N.C.]--------|--------|--------|--------|--------|------
(ゆら[N.C.]ゆらと ゆらゆらと)
(湖で一人 船を漕いでいたら)
(だれもいない はずなのに)
(心臓の音が 響きわたる)
(きらきらと きらきらと)
(水の底で 自転車が光る)
(いつか聞いた 子守唄が)
わたしのを呼ぶの
さか[Am7]さま[D7]に さか[GM7]さま[CM7]に
ここ[F#m7-5]までたどり[B7]ついて 振[Em]り返れ[Em7/D]ば
みん[C#m7-5]なが[CM7]わたしに 遠(と[Bm7]お)くか[A#dim]ら
笑[Am7]いながら 大(お[Bm7]お)きく手を [Em]振っていたの
にぎ[Am7]やか[D7]に にぎ[GM7]やか[CM7]に
ここ[F#m7-5]から始ま[B7]るよ わた[Em]しのマー[Em7/D]チ
水[C#m7-5]の流(な[CM7]が)れに身を[Bm7]まかせ[A#dim]て
未来(みら[Am7]い)を夢[Bm7]見で眠[Em]る-------|--------|
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