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さよならポラリス (差分)

2015/11/06 09:01:26 +0900 版と最新版を比較しています。

2015/11/06 09:01:26 +0900 版 最新版
  • {title:さよならポラリス}
  • {subtitle: 作詞:灯下はこ 作曲・編曲:Nem 唄:GUMI}
  • {comment:※ Still incomplete, can't tell whether there are 7ths or 9ths added.}
  • {key:C#m}
  • |[C#m7]    |[F#madd9]    |[B]    |[E]    |
  • |[C#m7]    |[F#madd9]    |[B]    |[E]    |
  • [C#m7]道は別れ[F#madd9]て [B]ふたり しんと立ち[E]止まる
  • [C#m7]そっと見つめ[F#madd9]あい 言葉[G#]をこぼ[E]す
  • [C#m7]足を[F#madd9]進めて ここで [B]バイバイなんだ[E]と
  • [A/E]いいきか[F#madd9]せて[Ddim]る もう起[G#]きなく[C#m7]ちゃ
  • 軌跡 刻んでた雪は溶けて
  • あとは手をはなすだけだね 笑って
  • ひとつ、またひとつ 息をのんで進み
  • ポラリスの誓い 一瞬のきらめき 揺らう
  • ふたり、もうひとり 離れていくだけさ
  • 変われない心 かすかな絆ふれて 止まる 
  • 幼い僕ら 鼓動の意味を知るまで
  • 何千の夜を 砕くのだろう
  • 見上げた空に 今は 失くした未来が
  • 鮮やかに灯り もつれる光
  • うたう 出会いは偶然だけど
  • 別れは必然のきまり ……笑って
  • ひとつ、またひとつ 選びとって捨てて
  • 淡い白のなか 埋めた想いごと 溶かす
  • ふたり、もうひとり 夢から覚めたなら
  • 冬は閉じていく 緩やかな速度で 落ちる
  • またいつか 出会うさ
  • あたりまえの偶然のように
  • ひとつ、またひとつ 息をのんで進み
  • ポラリスの誓い 一瞬の煌めき 途切れ
  • ふたり、もうひとり 離れていくだけさ
  • 冷え切った指が かすかな絆ふれて 裂いて
  • ひとつ、またひとつ 進むたびに失くす
  • でも怖くないよ その声は確かに 此処に
  • ふたり、もうひとり 濡れたまつげ揺らし
  • 微笑んだのなら 別れ、歩き出そう 春(あす)へ 
  • {title:さよならポラリス}
  • {subtitle:Nem feat.GUMI 作詞:灯下はこ}
  • {comment:2番未編集}
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  • |[C#m7]    |[F#m9]    |[Am9/B]    |[E]    |
  • |[C#m7]    |[F#m9]    |[Am9/B]    |[E]    |
  • [C#m7]道は別れ[F#m9]て [Am9/B]ふたり しんと立ち[B/E]止まる
  • [C#m7]そっと見つめ[F#m9]あい 言葉[C#m/F]をこぼ[B/E]す
  • [C#m7]足を[F#m9]進めて ここで [Am9/B]バイバイなんだ[B/E]と
  • いいきか[Am9]せて[Ddim]る もう起[G#7b9]きなく[C#m7]ちゃ
  • [F#m9][Am9/B]跡 刻んでた[G#m7]雪は[B/C#]溶けて
  • あとは手[C#m/E]をはなすだけだ[F#7/G]ね [G#7b9]笑って
  • [C#m7/E]ひとつ、また[C#/D#]ひとつ [G#dim/D]息をのんで[C#m]進み
  • [F#m]ポラリスの誓[FmMaj7]い 一[A/E]瞬のきら[G#7/D#]めき [G#7]揺らう
  • [C#m7/E]ふたり、もうひと[C#/D#]り [G#dim/D]離れていくだけ[C#m]さ
  • 変われ[F#m]ない[FmMaj7]心 かすか[A/E]な絆[G#7/D#]ふれて[G#7] 止ま[C#m7]る
  • |[F#m9]    |[Am9/B]    |[E]    |
  • |[C#m7]    |[F#m9]    |[Am9/B]    |[E]    |
  • 幼い僕ら 鼓動の意味を知るまで
  • 何千の夜を 砕くのだろう
  • 見上げた空に 今は 失くした未来が
  • 鮮やかに灯り もつれる光
  • うたう 出会いは偶然だけど
  • 別れは必然のきまり ……笑って
  • ひとつ、またひとつ 選びとって捨てて
  • 淡い白のなか 埋めた想いごと 溶かす
  • ふたり、もうひとり 夢から覚めたなら
  • 冬は閉じていく 緩やかな速度で 落ちる
  • またいつか 出会うさ
  • あたりまえの偶然のように
  • ひとつ、またひとつ 息をのんで進み
  • ポラリスの誓い 一瞬の煌めき 途切れ
  • ふたり、もうひとり 離れていくだけさ
  • 冷え切った指が かすかな絆ふれて 裂いて
  • ひとつ、またひとつ 進むたびに失くす
  • でも怖くないよ その声は確かに 此処に
  • ふたり、もうひとり 濡れたまつげ揺らし
  • 微笑んだのなら 別れ、歩き出そう 春(あす)へ