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すばらしい日々(矢野顕子Ver) (差分)
2020/08/10 11:29:37 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2020/08/10 11:29:37 +0900 版
{title:すばらしい日々(矢野顕子Ver)}
{subtitle:歌:矢野顕子 作詞:奥田民生 作曲:奥田民生}
{c:BPM≒118 4/4拍子-3/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
{key:Bb}
|[Bb]---- ----|[Bb]---- ----|[Absus4/Bb]--------|[Absus4/Bb]--------|
|[C/Bb]---- ----|[C/Bb]---- ----|[Absus4/Bb]--------|[Absus4/Bb]--------|
|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|
|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|
[|][BbM7]僕ら[|][G
g
M7b5]は離れ[|][BbM7]ばなれ[|][G
g
M7b5]
|
[|][BbM7]たまに[|][G
g
M7b5]会っても[|][BbM7]話題[|]が[Ab/Gb]ない[Gb/E]---[BbM7]-[|]
(作成途中)
僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう 休みがとれたら
いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ
それぞれ二人忙しく 汗かいて
すばらしい日々だ 力溢れ すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける
なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
{title:すばらしい日々(矢野顕子Ver)}
{subtitle:歌:矢野顕子 作詞:奥田民生 作曲:奥田民生}
{c:BPM≒118 4/4拍子-3/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
{key:Bb}
|[Bb]---- ----|[Bb]---- ----|[Absus4/Bb]--------|[Absus4/Bb]--------|
|[C/Bb]---- ----|[C/Bb]---- ----|[Absus4/Bb]--------|[Absus4/Bb]--------|
|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|
|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|
[|][BbM7]僕ら[|][G
b
M7b5]は離れ[|][BbM7]ばなれ[|][G
b
M7b5]
[|]
[|][BbM7]たまに[|][G
b
M7b5]会っても[|][BbM7]話題[|]が[Ab/Gb]ない[Gb/E]---[BbM7]-[|]
[|][BbM7]いっしょ[|][GbM7b5]にいたい[|][BbM7]けれど[|][GbM7b5][|]
[|][BbM7][|][GbM7b5]とにかく[|][BbM7]じかんが足りな[|][BbM7]い[|]
[|][Fm7]人がい[|][Gm7]ないとこ[|][Fm7]に行こ[EbM7]う[|][EbM7][|]
[|][DbM7]休みが[|]と[Cm7]れ[Gm7]た[C7]ら[|][C7][|][C7][|]
|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|
|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|[BbM7]--------|[GbM7b5/Bb]--------|
[|][BbM7]いつの[|][GbM7b5]間にかぼ[|][BbM7]くらも[|][GbM7b5][|]
[|][BbM7]若い[|][GbM7b5]つもりが[|][BbM7]年を[|]とっ[Ab/Gb]た[Gb/E]---[BbM7]-[|]
[|][BbM7]暗い[|][GbM7b5]話にばか[|][BbM7]り[|][GbM7b5][|]
[|][BbM7]やたら[|][GbM7b5]詳しくな[|][BbM7]ったもんだ[|][BbM7][|]
(作成途中)
僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう 休みがとれたら
いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ
それぞれ二人忙しく 汗かいて
すばらしい日々だ 力溢れ すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける
なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける