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せっかく (差分)
2013/09/10 01:52:02 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/09/10 01:52:02 +0900 版
{title:せっかく}
{subtitle:歌・作詞・作曲:山中潤一}
[C]せっかく忘れかけてたあなた[G]の声を [Am]ふと街の景色と共に[Em]思い出させた。
[F]隣にいた友の声も、[C]街の音も聞こえないまま [Dm7]あのときのあの空気のあなた[G]の声が聞こえた。
[C]せっかく忘れかけてたあなた[G]のしぐさ [Am]目の前を通り過ぎた風[Em]が思い出させた。
[F]隣にいた友の声も、[C]足音も聞こえないまま
[Dm7]あのときのあの空気のあなた[G]がそこにいた。
[Am]背中越しに聞こえる吐[Em]息が、泪[F]としてあふれ出[G]る。
「大好きだよ[C]。」
[G]言えなかっ[Am]た。そんな言葉[F]も今じゃ[G]もういらないか[C]ら。
素直[F]にここにい[G]るって[C]抱き[G]しめ[Am]て、強く[F]息が荒く[G]なるくらい[F]に。[G][C]
一緒にいるときは、わからなかった。こんなに愛しいと思うなんて思わなかった。
街行く人たちの声も、エンジンふかしてる車も何も聞こえないけど、後悔する自分の声だけが聞こえた。
夜空にきらめく星
たち
となり
いる
はずもない、君の「きれいだね」
そんな言葉
も
流してた 照れた自分
がカッコ悪くて
素直に「きれいだね」って君
の横
顔 見つめることもできなくて
「大好きだ
よ」
言いたかった。
でも、そんな
言葉は
捨て去っ
て何
も言わずにぎゅっと抱
きし
めたかった。
あなたが愛しくてしょうがない。
# 新規ページです。
{title:せっかく}
{subtitle:歌・作詞・作曲:山中潤一}
[C]せっかく忘れかけてたあなた[G]の声を [Am]ふと街の景色と共に[Em]思い出させた。
[F]隣にいた友の声も、[C]街の音も聞こえないまま [Dm7]あのときのあの空気のあなた[G]の声が聞こえた。
[C]せっかく忘れかけてたあなた[G]のしぐさ [Am]目の前を通り過ぎた風[Em]が思い出させた。
[F]隣にいた友の声も、[C]足音も聞こえないまま
[Dm7]あのときのあの空気のあなた[G]がそこにいた。
[Am]背中越しに聞こえる吐[Em]息が、泪[F]としてあふれ出[G]る。
「大好きだよ[C]。」
[G]言えなかっ[Am]た。そんな言葉[F]も今じゃ[G]もういらないか[C]ら。
[C7]
素直[F]にここにい[G]るって[C]抱き[G]しめ[Am]て、強く[F]息が荒く[G]なるくらい[F]に。[G][C]
[C]
一緒にいるときは、わから
[G]
なかった。
[Am]
こんなに愛しいと思うなんて
[Em]
思わなかった。
[F]
街行く人たちの声も、
[C]
エンジンふかしてる車も
[Dm7]
何も聞こえないけど、後悔
[G]
する自分の声だけが聞こえた。
[Am]
夜空にきらめく星
[Em]たちが
となり
にいる[F]
はずもない、君の「きれいだ
[G]
ね」
そんな言葉
[C]も[G]
流してた
[Am]
照れた自分
[F]がカッ[G]コ悪く[C]て[C7]
素直
[F]
に「きれいだ
[G]
ね」って君
[C]の[G]横[Am]
顔 見つめ
[F]
ることも
[G]
できなく
[C]
て
「大好きだ
[C]よ」[G]
言いたかっ
[Am]
た。
でも、そんな
[F]言葉は[G]
捨て去っ
[Am]て何[F]
も言わず
[G]
にぎゅっと抱
[C]きし[G]
めたかっ
[Am]
た。
あなた
[F]
が愛しく
[G]
てしょうがな
[C]
い。
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