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それは小さな光のような (差分)
2016/01/24 21:46:44 +0900 版と最新版を比較しています。
2016/01/24 21:46:44 +0900 版
最新版
{title:それは小さな光のような (アニメ「僕だけがいない街」ED)}
{subtitle:歌:さユり 作詞・作曲:梶浦由記 編曲:江口亮}
{c:BPM=144 3/4拍子 -:4分音符}
{c:<アニメED size>}
{c:Capo:1 (原曲キー:移調+1)}
[Am]---|---|[Am]---|-
--|
僕だけ[Am]が見てた[Am]君の事(こ[C]と) 過[D]去も[E]未来も
哀(
か[C]な
)
しみも[D]
喜びも[E
]全て |---|[E]---|-
大人
に[Am]なるって[D/A]きっと 優(やさ)しく[D/A]なる事(こ[C]と)だと[D]信じ[E]ていた
子[Am]供の[Bm]頃の[C]僕の[B]ままに
[B]君[B]のこと[C#m]守りたいと思う 暗闇(く[B]らやみ)から目覚めても
[A]僕を待ち受けて[E]る彼方で-[D]-|
二人(ふ[C]たり)を隠(か[Bm]く)したこ[Am]の街に [Am]誰も[B]知らない雪[G#7/C]が降っていた
[C#m]君は僕の胸に刻(き[B]ざ)まれた 一番[A]深い傷跡の[E]ようで
君(き[D]み)[C]が笑うこの[D]世界の歌(う[Am]た)---|--取[C]り戻(も[D]ど)す[
E]よ
|
{title:それは小さな光のような (アニメ「僕だけがいない街」ED)}
{subtitle:歌:さユり 作詞・作曲:梶浦由記 編曲:江口亮}
{c:BPM=144 3/4拍子 -:4分音符}
{c:<アニメED size>
(下記にFull size記載)
}
{c:Capo:1 (原曲キー:移調+1)}
[Am]---|---|[Am]---|-
僕だけ[Am]が見てた
[Am]君の事(こ[C]と) 過[D]去も[E
7
]未来も
か[C]なしみも[D]
よろこびも [E7
]全て |---|[E
7
]---|-
オトナ
に[Am]なるって[D/A]きっと 優(や
[Am]
さ)しく[D/A]なる事(こ[C]と)だと[D]信じ[E
7
]ていた
子[Am]供の[Bm]頃の[C]僕の[B]ままに
[B]君[B]のこと[C#m]守りたいと思う 暗闇(く[B]らやみ)から目覚めても
[A]僕を待ち受けて[E]る彼方で-[D]-|
二人(ふ[C]たり)を隠(か[Bm]く)したこ[Am]の街に [Am]誰も[B]知らない雪[G#7/C]が降っていた
[C#m]君は僕の胸に刻(き[B]ざ)まれた 一番[A]深い傷跡の[E]ようで
君(き[D]み)[C]が笑うこの[D]世界の歌(う[Am]た)---|--
[Bm7]取[C]り戻(も[D]ど)す[E]よ |
{c:<Full size>}
{c:Capo:1 (原曲キー:移調+1)}
[Am]---|---|[Am]---|---|[Am]---|---|[Am]---|-
僕だけ[Am]が見てた [Am]君の事(こ[C]と) 過[D]去も[E7]未来も
か[C]なしみも[D]よろこびも [E7]全て |---|[E7]---|-
オトナに[Am]なるって[D/A]きっと 優(や[Am]さ)しく[D/A]なる事(こ[C]と)だと[D]信じ[E7]ていた
子[Am]供の[Bm]頃の[C]僕の[B]ままに
[B]君[B]のこと[C#m]守りたいと思う 暗闇(く[B]らやみ)から目覚めても [A]僕を待ち受けて[E]る彼方で-[D]-|
二人(ふ[C]たり)を隠(か[Bm]く)したこ[Am]の街に [Am]誰も[B]知らない雪[G#7/C]が降っていた
[C#m]君は僕の胸に刻(き[B]ざ)まれた 一番[A]深い傷跡の[E]ようで
君(き[D]み)[|][C]が笑うこの[D]世界の歌(う[Am]た)---|--[Bm7]
取[C]り戻(も[D]ど)す[
(Am)]よ
[Am]---|---|[Am]---|---|[Am]---|---|[Am]---|---|
どの部屋[Am]の時計も 少(す[Am]こ)しズレていて[C]さ 僕(ぼ[D]く)ら[E7]はいつも
言葉(こ[C]とば)を掛[D]け違う歯[E7]車---|---|[E7]---|[E7]-[N.C.]--|
ひとりぼ[Am]っちで[D/A]泣いた ヒ[Am]ーローご[D/A]っこ
伸[C]ばす[D]前に[E7]くじけた 両手(りょ[CM7]うて)で[Bm7]君の[Am7]頬に[B]触れた--|[B]-
君[B]のこと[C#m]壊したいと思う 世[B]界は夢の狭間で [A]黒い祈りを孕(は[E]ら)んで--|--[D]-|
大事(だ[C]いじ)なも[Bm7]のだと撫[Am7]でていた 優し[B]い指がねじ[G#7/C]れてゆく
僕[C#m]はただ僕のために 力(ち[B]から)なきこの手を 微(か[A]す)かな輝きの[E]方へ
も[D]が[|][C]いてみる 君[D]の歌う未[Am7]来へ |--[Bm7]-|[C]導(みち[D]び)いて[(C#m7)]よ
[C#m7]---|---|[B]---|---|[A]---|---|[E]---|--[D]-|
[C]---|---|[Bm7]---|---|[Am7]---|---|[C]---|[B]---|
[C#m]守りたいと思う ま[B]ぎれもなくあたたかい[A]場所が あることを[E]信じてる
寂(さ[D]び)[|][C]しさに[Bm]喰われた優(や[Am]さ)しさが [Am]白[|][B]い雪に埋もれ[G#7/C]て行く夜
[C#m]君は僕の胸に小(ち[B]い)さな火を灯す [A]古い傷跡の[E]ようで
微笑(ほ[D]ほ[|][C]え)んでよ この[D]世界の暗[|][C]闇から
目覚[D]めてゆく光の[|][C#m]よう[C#m]な---|[B]---君(き[B]み)の[A]うた--|[A]---|[E]---|[E]-
僕[D]だけ[|][C]が見てた [D]君のこ[|][C]と…… ---|---|[D]---|---|
[C]---|---|[D]---|---|[C]---|---|[Am7]---|[D]---|[E]
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