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ふたりごと (差分)
2010/07/13 21:31:54 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/07/13 21:31:54 +0900 版
{title:ふたりごと}
{subtitle:
}
RADWIMPS
capo:3
今から[Cadd9]お前に何話[Dsus4]そうかな
どうやっ[G/B]てこの感[Em7]じ伝えようかな
少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ
神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい
そんなお前の 父ちゃんと母ちゃんの
心と心くっつきそうなほど
近くに いた二つの想いと
想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては
いつしか 目と目も合わさず
もう二度と聞こえない「ただいま」
そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く
[C]「私の命は二人[D]の愛の証[C] そこには一つだって
[D]嘘は[C]ない そうでしょう[D]? そ[Em7]うだと[G]言ってよ」
[C]「二人に愛はもうな[D]いと言うなら[C]私の命はすべ[Em]て嘘にか[C]わり…
[D]「時」に嘘[Em7]をつかせない[C]で」[D]
あの[Bm]日二人[C]交わした約束[D]を今につな[G]ぎとめる[Em7]光[Cadd9]が 今[D]の君なの[G]
「父[Bm]よ、母よ」[C]と震う声も 二[D]人を見て流[G]るるその[Am7]涙[Bm7]も
半[Cadd9]分コずつもらったのに
[F#m7]君が[Dadd9]この世に[Esus4]生まれ[A]た [F#m7]奇[Dadd9]跡を信じ[Esus4]れないとい[A]う
[F#m7]君と[A/C#]僕とが[Dadd9]出会え[A]た [F#m7]奇[Dadd9]跡を信じれないという
[Cadd9]同じとこに[Dsus4]空けたピアス お[G/B]前のだけや[Em7]けに光って見える
俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな
俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも
そ[Cadd9]の最期の一[Dsus4]瞬だけでも お[G]前が見てた世界見てみたいの
もう[Gsus4]決めたもん [Dsus4]俺とお前50にな[G/B]っても同じベ[Em7]ッドで寝るの
手と[Cadd9]手合わせてた[Dsus4]ら血も繋がって [Em7]一生離れなく[G/B]なったりして
こん[Gsus4]な夢を いつ[Dsus4]までも見よう 醒め[G/B]なければいい[Em7]ってことにしとこう
醒め[Cadd9]るから夢と呼[Dsus4]ぶんでしょう?って[G/B]言うなら 他に名[Em7]前つけよう
君[Cadd9]と書いて「恋」[Dsus4]と読んで 僕[G/B]と書いて「愛」[Em7]と読もう
そう[Cadd9]すりゃ離れそうも[Dsus4]ないでしょう? いつ[Em]かそんな歌[Em7]作るよ
[F#m7]君と[Dadd9]僕が出[E]会えたこと[A]を 人は [F#m7]奇跡[Dadd9]と呼ん[E]でみたいだ[A]け
[A/C#]奇跡[Dadd9]が生んだこ[E]のホシ[A]で起こるすべて [F#m7]奇跡[Dadd9]以外 あ[E]りえないだろう[G]
六星[Em7]占術だろうと 大殺界だろうと [C]俺が木星人で 君が火星人[G]だろうと
君が言い[Dsus4]張っても[G]
俺は[Am]地[Em7]球人だよ いや、[F/G]でも 仮に[Cadd9]木星人でも たかが隣の[G]星だろ?
一生で一度の[Dsus4]ワープをここで使うよ[Em]
君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが 奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう
[F#m]君[E]は言[D]う 奇跡[E]だか[A]ら [F#m]美し[E]いんだ[D]ね 素敵[E]なんだ[A]ね
{title:ふたりごと}
{subtitle:
作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎 唄:
RADWIMPS
}
capo:3
今から[Cadd9]お前に何話[Dsus4]そうかな
どうやっ[G/B]てこの感[Em7]じ伝えようかな
少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ
神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい
そんなお前の 父ちゃんと母ちゃんの
心と心くっつきそうなほど
近くに いた二つの想いと
想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては
いつしか 目と目も合わさず
もう二度と聞こえない「ただいま」
そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く
[C]「私の命は二人[D]の愛の証[C] そこには一つだって
[D]嘘は[C]ない そうでしょう[D]? そ[Em7]うだと[G]言ってよ」
[C]「二人に愛はもうな[D]いと言うなら[C]私の命はすべ[Em]て嘘にか[C]わり…
[D]「時」に嘘[Em7]をつかせない[C]で」[D]
あの[Bm]日二人[C]交わした約束[D]を今につな[G]ぎとめる[Em7]光[Cadd9]が 今[D]の君なの[G]
「父[Bm]よ、母よ」[C]と震う声も 二[D]人を見て流[G]るるその[Am7]涙[Bm7]も
半[Cadd9]分コずつもらったのに
[F#m7]君が[Dadd9]この世に[Esus4]生まれ[A]た [F#m7]奇[Dadd9]跡を信じ[Esus4]れないとい[A]う
[F#m7]君と[A/C#]僕とが[Dadd9]出会え[A]た [F#m7]奇[Dadd9]跡を信じれないという
[Cadd9]同じとこに[Dsus4]空けたピアス お[G/B]前のだけや[Em7]けに光って見える
俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな
俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも
そ[Cadd9]の最期の一[Dsus4]瞬だけでも お[G]前が見てた世界見てみたいの
もう[Gsus4]決めたもん [Dsus4]俺とお前50にな[G/B]っても同じベ[Em7]ッドで寝るの
手と[Cadd9]手合わせてた[Dsus4]ら血も繋がって [Em7]一生離れなく[G/B]なったりして
こん[Gsus4]な夢を いつ[Dsus4]までも見よう 醒め[G/B]なければいい[Em7]ってことにしとこう
醒め[Cadd9]るから夢と呼[Dsus4]ぶんでしょう?って[G/B]言うなら 他に名[Em7]前つけよう
君[Cadd9]と書いて「恋」[Dsus4]と読んで 僕[G/B]と書いて「愛」[Em7]と読もう
そう[Cadd9]すりゃ離れそうも[Dsus4]ないでしょう? いつ[Em]かそんな歌[Em7]作るよ
[F#m7]君と[Dadd9]僕が出[E]会えたこと[A]を 人は [F#m7]奇跡[Dadd9]と呼ん[E]でみたいだ[A]け
[A/C#]奇跡[Dadd9]が生んだこ[E]のホシ[A]で起こるすべて [F#m7]奇跡[Dadd9]以外 あ[E]りえないだろう[G]
六星[Em7]占術だろうと 大殺界だろうと [C]俺が木星人で 君が火星人[G]だろうと
君が言い[Dsus4]張っても[G]
俺は[Am]地[Em7]球人だよ いや、[F/G]でも 仮に[Cadd9]木星人でも たかが隣の[G]星だろ?
一生で一度の[Dsus4]ワープをここで使うよ[Em]
君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが 奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう
[F#m]君[E]は言[D]う 奇跡[E]だか[A]ら [F#m]美し[E]いんだ[D]ね 素敵[E]なんだ[A]ね