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ふたり（富金原佑菜） （差分）
2019/12/05 22:43:36 +0900 版と最新版を比較しています。
2019/12/05 22:43:36 +0900 版
最新版
{title:ふたり}
{subtitle:歌
：富金原佑菜
作詞・作曲：富金原佑菜}
|[Eb]----|[G]----|[Cm]----|[Bbm]--[Eb]--|
|[Ab]----|[Eb]----|[Fm]----|[Bb]----|
いつかふ[Eb]たり同じベッ[G]ドに寝て
毎[Cm]朝おはようのキス[Bbm]をしような[Eb]んて
叶[Ab]わなかった思っ[Eb]ていたのは[Fm]私だけだった[Bb]
君が[Eb]笑って冗談[G]だよって
きつ[Cm]くハグをしてる夢[Bbm]を見たん[Eb]だ
白[Ab]い天井が現[Eb]実知らせて視[Fm]界が揺らいだ[Bb]
[Fm]君の[Bb]笑顔も[Cm]声も[Eb]優しい瞳も
[Ab]その全てをずっ[Bb]と見ていたかった
[Eb]愛されてい[G]たかった[Cm]君のいない世界でなんて生き[Bbm]たくないか[Eb]ら
言わ[Ab]ないだけで知ってたよ知っ[Eb]てるだけで泣かないんだ
一[Fm]秒でも君[Bb]の側で
|[Eb]----|[Eb]----|
君があ[Eb]の子と笑い合っ[G]ている
二度と[Cm]その笑顔が向け[Bbm]られることは[Eb]ない
嫉[Ab]妬なんてしてしまう権[Eb]利もないのに[Fm]今更痛いな[Bb]
冬の帰[Eb]り道二人で手[G]を繋いで次[Cm]はどこへ行こうとか話[Bbm]す恋に[Bb]
浸[Ab]ってドロドロに溶け[Eb]た心に[Fm]溺れていたんだ[Bb]
[Fm]忘れら[Bb]れないや[Cm]君の[Eb]匂いも仕草も
[Ab]その全てが私[Bb]を離さないんだ
[Eb]愛されてい[G]たかった[Cm]君のいない世界でなんて生き[Bbm]たくないか[Eb]ら
忘[Ab]れたふりして笑ってた笑[Eb]ってたけれど愛していた
ごめ[Fm]んまだ嫌[Bb]いになれないや
|[Eb]----|[Eb]----|
[Fm]幸せになって[Bb]ね、なんて[Cm]精一杯の[Eb]強がりを言った
[Ab]最後くらいはいい[Bb]人ぶらせてよ
[Eb]愛されてい[G]たかった[Cm]君のいない世界でなんて生き[Bbm]たくないか[Eb]ら
言わ[Ab]ないだけで知ってたよ知っ[Eb]てるだけで泣かないんだ
一[Fm]秒でも君[Bb]の側で
忘[Ab]れたふりして笑ってた笑[Eb]ってたけれど愛していた
ごめ[Fm]んまだ嫌[Bb]いになれないや
|[Eb]----|[Eb]----|
いつか[Fm]君と笑顔[Bb]でまた会えますように
|[Eb]----|[G]----|[Cm]----|[Bbm]--[Eb]--|
|[Ab]----|[Eb]----|[Fm]----|[Bb]----|
|[Eb]----|
{title:ふたり}
{subtitle:歌
・
作詞・作曲：富金原佑菜}
|[Eb]----|[G]----|[Cm]----|[Bbm]--[Eb]--|
|[Ab]----|[Eb]----|[Fm]----|[Bb]----|
いつかふ[Eb]たり同じベッ[G]ドに寝て
毎[Cm]朝おはようのキス[Bbm]をしような[Eb]んて
叶[Ab]わなかった思っ[Eb]ていたのは[Fm]私だけだった[Bb]
君が[Eb]笑って冗談[G]だよって
きつ[Cm]くハグをしてる夢[Bbm]を見たん[Eb]だ
白[Ab]い天井が現[Eb]実知らせて視[Fm]界が揺らいだ[Bb]
[Fm]君の[Bb]笑顔も[Cm]声も[Eb]優しい瞳も
[Ab]その全てをずっ[Bb]と見ていたかった
[Eb]愛されてい[G]たかった[Cm]君のいない世界でなんて生き[Bbm]たくないか[Eb]ら
言わ[Ab]ないだけで知ってたよ知っ[Eb]てるだけで泣かないんだ
一[Fm]秒でも君[Bb]の側で
|[Eb]----|[Eb]----|
君があ[Eb]の子と笑い合っ[G]ている
二度と[Cm]その笑顔が向け[Bbm]られることは[Eb]ない
嫉[Ab]妬なんてしてしまう権[Eb]利もないのに[Fm]今更痛いな[Bb]
冬の帰[Eb]り道二人で手[G]を繋いで次[Cm]はどこへ行こうとか話[Bbm]す恋に[Bb]
浸[Ab]ってドロドロに溶け[Eb]た心に[Fm]溺れていたんだ[Bb]
[Fm]忘れら[Bb]れないや[Cm]君の[Eb]匂いも仕草も
[Ab]その全てが私[Bb]を離さないんだ
[Eb]愛されてい[G]たかった[Cm]君のいない世界でなんて生き[Bbm]たくないか[Eb]ら
忘[Ab]れたふりして笑ってた笑[Eb]ってたけれど愛していた
ごめ[Fm]んまだ嫌[Bb]いになれないや
|[Eb]----|[Eb]----|
[Fm]幸せになって[Bb]ね、なんて[Cm]精一杯の[Eb]強がりを言った
[Ab]最後くらいはいい[Bb]人ぶらせてよ
[Eb]愛されてい[G]たかった[Cm]君のいない世界でなんて生き[Bbm]たくないか[Eb]ら
言わ[Ab]ないだけで知ってたよ知っ[Eb]てるだけで泣かないんだ
一[Fm]秒でも君[Bb]の側で
忘[Ab]れたふりして笑ってた笑[Eb]ってたけれど愛していた
ごめ[Fm]んまだ嫌[Bb]いになれないや
|[Eb]----|[Eb]----|
いつか[Fm]君と笑顔[Bb]でまた会えますように
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