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ぼくらの自転車 (差分)
2014/07/17 11:48:24 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2014/07/17 11:48:24 +0900 版
{title:ぼくらの自転車}
{subtitle:作詞・作曲・編曲:yukkedoluce(黒髪ストロングP)
歌:楠木 明、宮川 杏
}
{youtube:KTNHXy1Ij7M}
{c:半音下げ (原曲キー:移調-1)}
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[D]自転車で丘[G]を越えて [A]隣の街ま[A#dim]でペダル[Bm7]を漕いだ[D/A]
重[G]い車体にふらつく僕[A]の後ろでい[Bm7]つも笑っていた[A]
何[D]処行くにも勝[G]手についてきた
鬱[A]陶しい君[A#dim]が嫌[Bm7]いだった[A]
で[G]も本当は無邪気[A]な君が好きだった[D]
日が暮れて[F#m]帰り道に[Bm7]迷った 後[G]ろから聞こえ[A]る泣き[A/C#]声
[F#m]闇に溶け出[Bm7]した[D#dim]ふた[G]りを[Bm7]照[A]らす光
夏の終[D]わりに咲いた綺[A]麗な花火 夜空[G]が散蒔いた星[A]屑
辺[G]りは[F#m]ふたり以外[Bm7]誰[A]もいない[G] そこは僕ら[A]の特等席だ[G]
帰
[D/F#]ったら一緒
に
[Em]
怒[A]
られよう
[D]
[D]--- ---|[G]--- ---|[D]--- ---|[G]--- ---|
夜
[D]が少し肌[G]寒くなって 真[A]夏のとき[A#dim]めきもほ[Bm7]どける頃[D/A]
あ
れ[G]
から自転車の車
体[A]
も何故だか
随[Bm7]
分軽くなっ
た[A]
いつも[
D
]後ろでくる[G]くる笑った 日々[A]冒険で
忙
[A#dim]しい僕に[Bm7]ついてきた[A]
君が[G]いつまでも側[A]にいると思っていた
[Bm7]
君が嫌[G]
いで鬱陶しくて[A]嫌い[A#dim]で照れ[
D
]くさくなっ[A]て
[G]もうついてくるなよ な[D/F#]んて言
[Bm7]
って泣[
A
]き出した君が
[G]ねぇ本当[A]は...
君のい[D]く街すらも分か[A]らずに 夢中でペ[G]ダルを漕ぎだし[A]ていた
カ[G]ラス[F#m]も鳴くのを止め[Bm7] 日が暮れて[G] 闇に溺[A]れてしまう
丘も[D]隣町も夜[A]も越えて まだ鳴[G]き続ける自
転[A]
車
[G]朝焼け[F#m]が跳ね返る[Bm7]錆び[
A
]た荷台[G] そこはからっ[A]ぽの特等席だ
[D/F#]--- ---|[G]--- ---
|
[A]--- ---
|[G
]--- ---|
[G#]---
[G]---
|[
F#]---
[F
]---
|[E
]--- ---|[A]--- ---|
何処ま[D]でも行け[A]ると信じてた あの
頃[G]
の僕らの自転[A]車
結
[G]
局は[F#m]辿り着けず[Bm7] 呆気なく[G]壊れてしま[A
]った
知らぬ[D]間に憶えていく世[A]界で僕ら[G]は大人にな[A]っていく[G]
あの[F#m]夏の記憶も[Bm7]あの錆び[A]た荷台[G]も君[A]の特等席だ[G]
また[D/F#]会えたら一緒に[Em]あの場[A]所へ行こ[D]う
[D]--- ---|[D]--- ---
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{title:ぼくらの自転車}
{subtitle:
歌:楠木明、宮川杏
作詞・作曲・編曲:yukkedoluce(黒髪ストロングP)}
{youtube:KTNHXy1Ij7M}
{c:BPM=112 4/4拍子 -:8分音符}
{c:半音下げ (原曲キー:移調-1)}
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-|[G/D]-
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-|[G/D]-
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[D]自転車で丘[G]を越えて [A]隣の街ま[A#dim]でペダル[Bm7]を漕いだ[D/A]
重[G]い車体にふらつく僕[A]の後ろでい[Bm7]つも笑っていた[A]
何[D]処行くにも勝[G]手についてきた
鬱[A]陶しい君[A#dim]が嫌[Bm7]いだった[A]
で[G]も本当は無邪気[A]な君が好きだった[D]
日が暮れて[F#m]帰り道に[Bm7]迷った 後[G]ろから聞こえ[A]る泣き[A/C#]声
[F#m]闇に溶け出[Bm7]した[D#dim]ふた[G]りを[Bm7]照[A]らす光
夏の終[D]わりに咲いた綺[A]麗な花火 夜空[G]が散蒔いた星[A]屑
辺[G]りは[F#m]ふたり以外[Bm7]誰[A]もいない[G] そこは僕ら[A]の特等席だ[G]
[D/F#]
帰
ったら一緒[Em]
に[A]怒
られよう
[D]
---- ----|[G]---- ----|[D]---- ----|[G]---- ----|
[Bm7]---- ----|[A]---- ----|[G]---- ----|[A]---- ----|
夜[Bm]
が少し肌[G]寒くなって 真[A]夏のとき[A#dim]めきもほ[Bm7]どける頃[D/A]
あ
[G]れ
から自転車の車
[F#]体
も何故だか
[E]随
分軽くなっ
[A]た
いつも[
Bm
]後ろでくる[G]くる笑った 日々[A]冒険で[A#dim]
忙
しい僕に[Bm7]ついてきた[A]
君が[G]いつまでも側[A]にいると思っていた
[Bm7]君が[G]嫌
いで鬱陶しくて[A]嫌い[A#dim]で照れ[
Bm7
]くさくなっ[A]て
[G]もうついてくるなよ な[D/F#]んて言って泣[
Bm7
]き出した君が
[G]ねぇ本当[A]は...
---- ----|[A]---- -(本当[A]は)---- ----|[A]----|[A]---- ----|
君のい[D]く街すらも分か[A]らずに 夢中でペ[G]ダルを漕ぎだし[A]ていた
カ[G]ラス[F#m]も鳴くのを止め[Bm7] 日が暮れて[G] 闇に溺[A]れてしまう
丘も[D]隣町も夜[A]も越えて まだ鳴[G]き続ける自
[A]転
車
[G]朝焼け[F#m]が跳ね返る[Bm7]錆び[
B
]た荷台[G] そこはからっ[A]ぽの特等席だ
[D/F#]---
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|[G]---
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-|---- ----|
[A]---
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-|[A#dim
]---
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-|---- ----
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[
E7/
G#]---
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[G]---
-|[D/
F#]---
-[Fdim
]---
-|[G]---- ----|[A
]---
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|[A]---
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何処ま[D]でも行け[A]ると信じてた あの
[G]頃
の僕らの自転[A]車
結局は[F#m]辿り着けず[Bm7] 呆気なく[G]壊れてしま[A
sus4]った---- ----|[Asus4]---- ----|
知らぬ[D]間に憶えていく世[A]界で僕ら[G]は大人にな[A]っていく[G]
あの[F#m]夏の記憶も[Bm7]あの[B]錆びた荷台[G]も君[A]の特等席だ[G]
また[D/F#]会えたら一緒[Em]に[F#m]あの場[G]所[A]へ行こう
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-|[Gm/
D]---
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-|[Gm/
D]---
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