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ぼくらの自転車 (差分)

2014/07/17 10:23:26 +0900 版と最新版を比較しています。

2014/07/17 10:23:26 +0900 版 最新版
  • {title:ぼくらの自転車}
  • {subtitle:作詞・作曲・編曲:yukkedoluce(黒髪ストロングP) 歌:楠木 明、宮川 杏}
  • {youtube:KTNHXy1Ij7M}
  • {c:半音下げ (原曲キー:移調-1)}
  • [D]--- ---|[D]--- ---|[D]--- ---|[D]--- ---|
  • [D]--- ---|--- ---|[D]--- ---|--- ---|
  • [D]自転車で丘[G]を越えて [A]隣の街ま[A#dim]でペダル[Bm7]を漕いだ[D/A]
  • 重[G]い車体にふらつく僕[A]の後ろでい[Bm7]つも笑っていた[A]
  • 何[D]処行くにも勝[G]手についてきた
  • 鬱[A]陶しい君[A#dim]が嫌[Bm7]いだった[A]
  • で[G]も本当は無邪気[A]な君が好きだった[D]
  • 日が暮れて[F#m]帰り道に[Bm7]迷った 後[G]ろから聞こえ[A]る泣き[A/C#]声
  • [F#m]闇に溶け出[Bm7]した[D#dim]ふた[G]りを[Bm7]照[A]らす光
  • 夏の終[D]わりに咲いた綺[A]麗な花火 夜空[G]が散蒔いた星[A]屑
  • 辺[G]りは[F#m]ふたり以外[Bm7]誰[A]もいない[G] そこは僕ら[A]の特等席だ[G]
  • 帰[D/F#]ったら一緒に[Em]怒[A]られよう[D]
  • [D]--- ---|[G]--- ---|[D]--- ---|[G]--- ---|
  • 夜[D]が少し肌[G]寒くなって 真[A]夏のとき[A#dim]めきもほ[Bm7]どける頃[D/A]
  • あれ[G]から自転車の車体[A]も何故だか随[Bm7]分軽くなった[A]
  • いつも[D]後ろでくる[G]くる笑った 日々[A]冒険で忙[A#dim]しい僕に[Bm7]ついてきた[A]
  • 君が[G]いつまでも側[A]にいると思っていた[Bm7]
  • 君が嫌[G]いで鬱陶しくて[A]嫌い[A#dim]で照れ[D]くさくなっ[A]て
  • [G]もうついてくるなよ な[D/F#]んて言[Bm7]って泣[A]き出した君が
  • [G]ねぇ本当[A]は...
  • 君のい[D]く街すらも分か[A]らずに 夢中でペ[G]ダルを漕ぎだし[A]ていた
  • カ[G]ラス[F#m]も鳴くのを止め[Bm7] 日が暮れて[G] 闇に溺[A]れてしまう
  • 丘も[D]隣町も夜[A]も越えて まだ鳴[G]き続ける自転[A]車
  • [G]朝焼け[F#m]が跳ね返る[Bm7]錆び[A]た荷台[G] そこはからっ[A]ぽの特等席だ
  • [D/F#]--- ---|[G]--- ---|[A]--- ---|[G]--- ---|
  • [G#]--- [G]---|[F#]--- [F]---|[E]--- ---|[A]--- ---|
  • 何処ま[D]でも行け[A]ると信じてた あの頃[G]の僕らの自転[A]車
  • 結[G]局は[F#m]辿り着けず[Bm7] 呆気なく[G]壊れてしま[A]った
  • 知らぬ[D]間に憶えていく世[A]界で僕ら[G]は大人にな[A]っていく[G]
  • あの[F#m]夏の記憶も[Bm7]あの錆び[A]た荷台[G]も君[A]の特等席だ[G]
  • また[D/F#]会えたら一緒に[Em]あの場[A]所へ行こ[D]う
  • [D]--- ---|[D]--- ---|[D]--- ---|[D]--- ---|
  • [D]--- ---|[D]--- ---|[D]--- ---|[D]--- ---|
  • {title:ぼくらの自転車}
  • {subtitle:歌:楠木明、宮川杏 作詞・作曲・編曲:yukkedoluce(黒髪ストロングP)}
  • {youtube:KTNHXy1Ij7M}
  • {http://guiana.jp/}
  • {c:BPM=112  4/4拍子 -:8分音符}
  • {c:半音下げ (原曲キー:移調-1)}
  • [Dadd9]----|[Dadd9]----|[Dadd9]----|[Dadd9]----|
  • [Dadd9]自転車で丘[G]を越えて [A]隣の街[A#dim]までペダ[Bm7]ルを漕い[Asus4]だ
  • [G]重い車体にふらつく[A]僕の後ろで[E/G#]いつも笑ってい[Asus4]た[A]
  • 何[Dadd9]処行くにも勝[G]手についてきた 鬱[A]陶しい[A#dim]君が[Bm7]嫌いだっ[Asus4]た
  • で[G]も本当は無邪気[A]な君が好きだった[D]----|--
  • 日が暮れて[F#m]帰り道[Bm7]に迷った [G]後ろから聞こえ[A]る泣き[A/C#]声
  • [F#m]闇に溶け[Bm7]出し[D#dim]たふ[G]たり[Bm7]を照[A]らす光[A]
  • [N.C.]夏の終[Dadd9]わりに咲いた綺[Asus4]麗な花火 夜空[G]が散蒔いた[Asus4]星屑
  • [G]辺り[F#m]はふたり以[Bm7]外誰[Asus4]もいな[G] いそこは僕[Asus4]らの特等席[G]だ
  • [D/F#]帰ったら一緒[Em7]に[Asus4]怒られよう
  • [Dadd9]----|[G]----|[Dadd9]----|[G]----|[Bm7]----|[Asus4]----|[G]----|[Asus4]----|
  • [Bm7]夜が少し肌[G]寒くなって 真[Asus4]夏のとき[A#dim]めきもほ[Bm7]どける[Asus4]頃
  • あ[G]れから自転車の車[F#]体も何故だか[E]随分軽くなっ[Asus4]た
  • いつも[Bm7]後ろでくる[G]くる笑った 日々[A]冒険で[A#dim]忙しい僕に[Bm7]ついてき[Asus4]た
  • 君が[G]いつまでも側[Asus4]にいると思ってい[Bm7]た
  • 君が[G]嫌いで鬱陶しくて[Asus4]嫌い[A#dim]で照れ[Bm7]くさくなっ[Asus4]て
  • [G]もうついて[Asus4]くるなよ な[D/F#]んて言って泣[Bm7]き出した[Asus4]君が
  • [G]ねぇ本当[Asus4]は...[Asus4]--- (本当[Asus4]は)----|--[N.C]--|----|
  • 君のい[Dadd9]く街すらも分[Asus4]からずに 夢中でペ[G]ダルを漕ぎだし[Asus4]ていた
  • [G]カラス[F#m]も鳴くのを止[Bm7]め 日[Asus4]が暮れ[G]て 闇に溺[Asus4]れてしまう
  • 丘も[Dadd9]隣町も夜[Asus4]も越えて まだ鳴[G]き続ける自[Asus4]転車
  • [G]朝焼[F#m]けが跳ね返[Bm7]る錆び[B7]た荷[G]台 そこはからっ[Asus4]ぽの特等席だ
  • [D/F#]----|----|[G]----|----|[Asus4]----|----|[A#dim]----|----|
  • [E7/G#]--[G]--|[D/F#]--[Fdim]--|[G]----|[Asus4]----|----|
  • 何処ま[Dadd9]でも行けると[Asus4]信じてた あの[G]頃の僕らの自[Asus4]転車
  • 結局[F#m]は辿り着け[Bm7]ず 呆気な[G]く壊れてし[Asus4]まった [A]----|
  • 知らぬ[Dadd9]間に憶えていく[Asus4]世界で僕ら[G]は大人にな[Asus4]っていく[G]
  • あの[F#m]夏の記憶[Bm7]もあの[B7]錆びた荷[G]台も[Asus4]君の特等席[G]だ
  • また[D/F#]会えたら一緒[Em]に[F#m]あの場[G]所[Asus4]へ行こう
  • [Dadd9]----|----|----|----|----|----|----|----|
  • ----|----|----|----|----|[Gm/D]----|[Dadd9]----|[Gm/D]----|