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もう何も怖くない、怖くはない (差分)
2014/07/30 22:29:27 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/07/30 22:29:27 +0900 版
最新版
{title:もう何も怖くない、怖くはない
(
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」挿入歌)}
{subtitle:歌・作詞・作曲:石川智晶}
{c:key: D major / 4/4拍子 / BPM : 約85}
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[Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- | [Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- |
[Asus4]=====[(/A)]=[(/B)]=[A/C#]= | ---- |
誰か[Bm]が息をする[D/A]たびに 澄んだ[GM7]水が濁っ[F#m/B]ていく[Bm7]
この[Em7]森の中に[F#m]いると気[GM7]後れしそうだ[N.C.]よ[A]
一心不[Bm7]乱に揺れる[Bm7/A]花が その[GM7]命を突き[A6/B]進ん[Bm7]でしまう[Em7]のは
僕が[F#m7]その声を[GM7]拾わずにきたか[Asus4]ら | [A]---- |
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
黄色くなっ[Em7]た葉が 剥がれ落ち[Bm]ていく[Bb]引力[G]を[A]感じても
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
「生きて[GM7]る」 それだけ[F#m7]で確かな種[FM7]を[Em7]掴ん[A]でいる
[Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- | [Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- |
[Asus4]---- | [A]---- |
目の[Bm7]前の湖(みずう[Bm7/A]み)がやわ[GM7]肌をさらし[A6/B]ている[Bm]
意図し[Em7]てない場所へ[F#m7]この雲が[G]転がっていくな[A]ら | [G/A]---- |
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
済(な)し崩し[Em7]のように朝焼けが[Bm]みえる
な[Bb]らば雨[G]を[A]降らせよう
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm]ない
両手[G]を濡らして[F#m7]く
この満たされ[FM7]た感情(き[Em7]もち)[A]だけで
[GM7]---- | ---- | [F#]===[Bm]===== | [E]---- | [A]---- | [Asus4]---- | [A]---- |
[Bm7]予測不可[D/A]能なこの両手[Gadd9]に 全うに[A]歩いていく常[Em7]識とか
曖[F#m7]昧過ぎる深[GM7]刻さなどもう[A]いらない
[G/A]怖くは[D]ない・・・・
今[Em7]は怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
黄色くなっ[Em7]た葉が 剥がれ落ち[Bm7]ていく[Bb]引力[G]を[A]感じても
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
「生きて[GM7]る」 それだけ[F#m7]で確かな種[F]を[Em7]掴ん[A]でいる
[Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- | [Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- |
[Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- | (rit.)[Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- |
{title:もう何も怖くない、怖くはない
(アニメ映画
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」挿入歌)}
{subtitle:歌・作詞・作曲:石川智晶
編曲:西田マサラ
}
{c:key: D major / 4/4拍子 / BPM : 約85}
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[Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- | [Bm7]=====[(/E)]=[(/F#)]=[GM7]= | ---- |
[Asus4]=====[(/A)]=[(/B)]=[A/C#]= | ---- |
誰か[Bm]が息をする[D/A]たびに 澄んだ[GM7]水が濁っ[F#m/B]ていく[Bm7]
この[Em7]森の中に[F#m]いると気[GM7]後れしそうだ[N.C.]よ[A]
一心不[Bm7]乱に揺れる[Bm7/A]花が その[GM7]命を突き[A6/B]進ん[Bm7]でしまう[Em7]のは
僕が[F#m7]その声を[GM7]拾わずにきたか[Asus4]ら | [A]---- |
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
黄色くなっ[Em7]た葉が 剥がれ落ち[Bm]ていく[Bb]引力[G]を[A]感じても
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
「生きて[GM7]る」 それだけ[F#m7]で確かな種[FM7]を[Em7]掴ん[A]でいる
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目の[Bm7]前の湖(みずう[Bm7/A]み)がやわ[GM7]肌をさらし[A6/B]ている[Bm]
意図し[Em7]てない場所へ[F#m7]この雲が[G]転がっていくな[A]ら | [G/A]---- |
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
済(な)し崩し[Em7]のように朝焼けが[Bm]みえる
な[Bb]らば雨[G]を[A]降らせよう
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm]ない
両手[G]を濡らして[F#m7]く
この満たされ[FM7]た感情(き[Em7]もち)[A]だけで
[GM7]---- | ---- | [F#]===[Bm]===== | [E]---- | [A]---- | [Asus4]---- | [A]---- |
[Bm7]予測不可[D/A]能なこの両手[Gadd9]に 全うに[A]歩いていく常[Em7]識とか
曖[F#m7]昧過ぎる深[GM7]刻さなどもう[A]いらない
[G/A]怖くは[D]ない・・・・
今[Em7]は怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
黄色くなっ[Em7]た葉が 剥がれ落ち[Bm7]ていく[Bb]引力[G]を[A]感じても
[D]もう何[Em7]も怖く[F#m7]ない 怖くは[Bm7]ない
「生きて[GM7]る」 それだけ[F#m7]で確かな種[F]を[Em7]掴ん[A]でいる
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