[トップ] [最新] [履歴]

ものもらい (差分)

2011/05/23 20:39:09 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2011/05/23 20:39:09 +0900 版
  • {title:ものもらい}
  • {subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
  • {youtube:YrGSNVBZE5Q}
  • [C][D][Em]  |x3 [C][D]  |x3
  • [C]いつ[D]だってこ[Em]こにあるこの[C]腕や[D]耳や目[Em]を
  • [C]僕[D]は探し[Em]たりなど した[C]ことは[D]ないけど[Em]
  • [C]何[D]かを探[Em]すのには いつ[C]も使[D]うくせに[Em]
  • [C]いつ[D]かなくな[Em]るなんて 考[C]えもし[D]ないんだ[Em]
  • [C][D][Em]  |x2
  • [C]ある朝 目[D]覚めれば [Em]瞳がなくなってた
  • [C]探すにも[D]探せない [Em]君がないと探せない
  • [C]仕方なく手[D]探りしよう[Em]とするけども腕もない
  • [C]音の頼り[D]を聴こうと[Em]するが澄ます耳もない
  • [C]僕が僕で[D]あるかどうか[Em]さえももう知る術も
  • [C]ないと知った[D]僕は何[Em]者 もうないもの?
  • そん[C/E]なこと[F]起こる[G]はずもないこと[Am]
  • でも起[C/E]こった[F]よ そんな[G]もんじゃない その上いく出来事が
  • 「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]笑う[Em]声が[G]悲しく[Am]て
  • そばに[F]いたい[C]と願[G]えば願[Am]うほど [F]視界[Em]からは[G]外れて[C]て
  • 「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」って そう [F]それは[Em]まるで泣[G]きぼくろ[Am]
  • [Am]だから [F]きっ[C]とこれ[G]からは[Am]毎朝 [F]起きて[Em]さ 確か[G]めるか[Am]ら
  • [C]いつ[D]だってこ[Em]こにいた 君の姿かたち
  • どんなって言われても もう分からないほどに
  • 何かを探すのにはいつも使うくせに
  • いつかなくなるなんて考えもしなかった
  • 距離がものを言うなら 鼓動を僕とするなら
  • この腕よりも 耳よりも近くに君はいたから
  • だってさ わざわざ 広い世界の中から
  • 僕の胸のここのところ 心の鼓動から
  • 2センチかそこらのところを お気に入りの場所に
  • 選んでくれたから だからこそ もはやそれは僕の一部と
  • 思い込む 脳に罪はないと思う
  • [C]ほら また自[D]分かばった [Eb]自分ばっか[F]だ
  • [C][D][Em]  |x3  [C][D][Eb][F]
  • [C]いつ[D]だってこ[Em]こにある 弱音や、迷い、愚痴を
  • 隠したってバレるならと 見せびらかすけど [N.C.]
  • [C]いつ[D]からかこ[Em]の僕を 覆い隠すほどに
  • 本当の姿など 見る影もないほど[D]
  • こ[G]の[G]眼で [C/E]この腕で [F]君のこと見[G]つけたんだ[Am]よ
  • そして君で 君の手で ねぇそうだよ[G]僕は僕の形が分かったよ
  • 僕は僕と はじめて出[N.C.]会えたの
  • 「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]僕の[Em]中の[G]遠くから[Am]
  • [Am]耳を[F]澄まし[C]て 出ど[G]ころ探[Am]すけど [F]声の[Em]主は埋[G]もれてて[C]
  • 「きっとこれからはね」ってさ 喉まできたその声を
  • どこに 向かって放てばいいかも 分からずただ呑みこむの
  • 僕ら 二つが一つになれればと 近づきすぎたあの距離の意味を
  • なんで今頃になってさ この記憶は語るのか
  • そうだ 一つが二つになったんだ この世に落とされるその前に
  • 一瞬前に だから 不時着後すぐ会えたの
  • [F]二度目[Em]の離れ[G]ばなれ[Am]も きっと[F]すぐま[C]た出[G]会える[N.C.]よ
  • {title:ものもらい}
  • {subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
  • {youtube:YrGSNVBZE5Q}
  • {c:Capo:1}
  • [C][D][Em]  |x3 [C][D]  |x3
  • [C]いつ[D]だってこ[Em]こにあるこの[C]腕や[D]耳や目[Em]を
  • [C]僕[D]は探し[Em]たりなど した[C]ことは[D]ないけど[Em]
  • [C]何[D]かを探[Em]すのには いつ[C]も使[D]うくせに[Em]
  • [C]いつ[D]かなくな[Em]るなんて 考[C]えもし[D]ないんだ[Em]
  • [C][D][Em]  |x2
  • [C]ある朝 目[D]覚めれば [Em]瞳がなくなってた
  • [C]探すにも[D]探せない [Em]君がないと探せない
  • [C]仕方なく手[D]探りしよう[Em]とするけども腕もない
  • [C]音の頼り[D]を聴こうと[Em]するが澄ます耳もない
  • [C]僕が僕で[D]あるかどうか[Em]さえももう知る術も
  • [C]ないと知った[D]僕は何[Em]者 もうないもの?
  • そん[C/E]なこと[F]起こる[G]はずもないこと[Am]
  • でも起[C/E]こった[F]よ そんな[G]もんじゃない その上いく出来事が
  • 「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]笑う[Em]声が[G]悲しく[Am]て
  • そばに[F]いたい[C]と願[G]えば願[Am]うほど [F]視界[Em]からは[G]外れて[C]て
  • 「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」って そう [F]それは[Em]まるで泣[G]きぼくろ[Am]
  • [Am]だから [F]きっ[C]とこれ[G]からは[Am]毎朝 [F]起きて[Em]さ 確か[G]めるか[Am]ら
  • [C]いつ[D]だってこ[Em]こにいた 君の姿かたち
  • どんなって言われても もう分からないほどに
  • 何かを探すのにはいつも使うくせに
  • いつかなくなるなんて考えもしなかった
  • 距離がものを言うなら 鼓動を僕とするなら
  • この腕よりも 耳よりも近くに君はいたから
  • だってさ わざわざ 広い世界の中から
  • 僕の胸のここのところ 心の鼓動から
  • 2センチかそこらのところを お気に入りの場所に
  • 選んでくれたから だからこそ もはやそれは僕の一部と
  • 思い込む 脳に罪はないと思う
  • [C]ほら また自[D]分かばった [Eb]自分ばっか[F]だ
  • [C][D][Em]  |x3  [C][D][Eb][F]
  • [C]いつ[D]だってこ[Em]こにある 弱音や、迷い、愚痴を
  • 隠したってバレるならと 見せびらかすけど [N.C.]
  • [C]いつ[D]からかこ[Em]の僕を 覆い隠すほどに
  • 本当の姿など 見る影もないほど[D]
  • こ[G]の[G]眼で [C/E]この腕で [F]君のこと見[G]つけたんだ[Am]よ
  • そして君で 君の手で ねぇそうだよ[G]僕は僕の形が分かったよ
  • 僕は僕と はじめて出[N.C.]会えたの
  • 「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]僕の[Em]中の[G]遠くから[Am]
  • [Am]耳を[F]澄まし[C]て 出ど[G]ころ探[Am]すけど [F]声の[Em]主は埋[G]もれてて[C]
  • 「きっとこれからはね」ってさ 喉まできたその声を
  • どこに 向かって放てばいいかも 分からずただ呑みこむの
  • 僕ら 二つが一つになれればと 近づきすぎたあの距離の意味を
  • なんで今頃になってさ この記憶は語るのか
  • そうだ 一つが二つになったんだ この世に落とされるその前に
  • 一瞬前に だから 不時着後すぐ会えたの
  • [F]二度目[Em]の離れ[G]ばなれ[Am]も きっと[F]すぐま[C]た出[G]会える[N.C.]よ