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ものもらい (差分)
2011/07/06 02:06:05 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/07/06 02:06:05 +0900 版
最新版
{title:ものもらい}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{
youtube:YrGSNVBZE5Q}
{
c:Capo:1}
[C]
[D]
[Em]
|x3 [C][D] |x3
[C]いつ[D]だってこ[Em]こにあるこの[C]腕や[D]耳や目[Em]を
[C]僕[D]は探し[Em]たりなど した[C]ことは[D]ないけど[Em]
[C]何[D]かを探[Em]すのには いつ[C]も使[D]うくせに[Em]
[C]いつ[D]かなくな[Em]るなんて 考[C]えもし[D]ないんだ[Em]
[C]
[D]
[Em]
|x2
[C]ある朝 目[D]覚めれば [Em]瞳がなくなってた
[C]探すにも[D]探せない [Em]君がないと探せない
[C]仕方なく手[D]探りしよう[Em]とするけども腕もない
[C]音の頼り[D]を聴こうと[Em]するが澄ます耳もない
[C]僕が僕で[D]あるかどうか[Em]さえももう知る術も
[C]ないと知った[D]僕は何[Em]者 もうないもの?
そん[C/E]なこと[F]起こる[G]はずもないこと[Am]
でも起[C/E]こった[F]よ そんな[G]もんじゃない その上いく出来事が
「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]笑う[
Em
]声が[G]悲しく[Am]て
そばに[F]いたい[C]と願[G]えば願[Am]うほど [F]視界[
Em
]からは[G]外れて[C]て
「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」って そう [F]それは[
Em
]まるで泣[G]きぼくろ[Am]
[Am]
だから [F]きっ[C]とこれ[G]からは[Am]毎朝 [F]起きて[
Em
]さ 確か[G]めるか[Am]ら
[C]いつ[D]だってこ[Em]こにいた 君
の
姿かたち
どん
なって言われても もう分
からな
いほどに
何かを探
すのにはいつ
も使
うくせに
いつ
かなくなるなんて考えもしな
かった
距離がものを言うなら 鼓動を僕とするなら
この腕よりも 耳よりも近くに君はいたから
だってさ わざわざ 広い世界の中から
僕の胸のここのところ 心の鼓動から
2
センチかそこらのところを お気に入りの場所に
選んでくれたから だからこそ もはやそれは僕の一部と
思い込む 脳に罪はないと思う
[C]ほら また自[D]分かばった [Eb]自分ばっか[F]だ
[C]
[D]
[Em]
|x3 [C][D]
[Eb]
[F]
[C]いつ[D]だってこ[Em]こにある 弱音や、迷い、愚痴を
隠し
たってバレるならと 見
せび
らかすけど
[N.C.]
[C]いつ[D]からかこ[Em]の僕を 覆
い隠すほど
に
本当の
姿など 見る
影も
ないほど
[D]
こ[G]の
[G]
眼で [C/E]この腕で [F]君のこと見[G]つけたんだ[Am]よ
そして君で 君の手で ねぇそうだよ[G]僕は僕の形が分かったよ
僕は僕と はじめて出[
N.C
.]会えたの
「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]僕の[
Em
]中の[G]遠くから[Am]
[Am]
耳を[F]澄まし[C]て 出ど[G]ころ探[Am]すけど [F]声の[
Em
]主は埋[G]もれてて[C]
「
きっとこれ
からはね」ってさ
喉ま
できたそ
の声
を
どこに 向かっ
て放てばい
いかも
分から
ずただ呑
みこむ
の
僕ら
二つが一つになれ
ればと
近づ
きすぎたあ
の距離
の意味を
なんで今頃にな
ってさ
この記憶は
語るのか
そうだ
一つが二
つになったんだ
この世
に落とさ
れるそ
の前に
一
瞬前に
だから 不時
着後すぐ
会えたの
[F]二度目[Em]の離れ[G]ばなれ[Am]も きっと[F]すぐま[C]た出[G]会える[N.C.]よ
{title:ものもらい}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{c:Capo:1
(原曲キー:移調+1)
}
[C]
--[D]--|
[Em]
----|[C]--[D]--|[Em]----|
[C]--[D]--|[Em]----|[C]--[D]--|----|
[C]いつ[D]だってこ[Em]こにあるこの[C]腕や[D]耳や目[Em]を
[C]僕[D]は探し[Em]たりなど した[C]ことは[D]ないけど[Em]
[C]何[D]かを探[Em]すのには いつ[C]も使[D]うくせに[Em]
[C]いつ[D]かなくな[Em]るなんて 考[C]えもし[D]ないんだ[Em]
[C]
--[D]--|[Em]----|[C]--[D]--|
[Em]
----|
[C]ある朝 目[D]覚めれば [Em]瞳がなくなってた
[C]探すにも[D]探せない [Em]君がないと探せない
[C]仕方なく手[D]探りしよう[Em]とするけども腕もない
[C]音の頼り[D]を聴こうと[Em]するが澄ます耳もない
[C]僕が僕で[D]あるかどうか[Em]さえももう知る術も
[C]ないと知った[D]僕は何[Em]者 もうないもの?
そん[C/E]なこと[F]起こる[G]はずもないこと[Am]
でも起[C/E]こった[F]よ そんな[G]もんじゃない その
[G]
上いく出来事が
「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]笑う[
C/E
]声が[G]悲しく[Am]て
そばに[F]いたい[C]と願[G]えば願[Am]うほど [F]視界[
C/E
]からは[G]外れて[C]て
「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」って そう [F]それは[
C/E
]まるで泣[G]きぼくろ[Am]
だから [F]きっ[C]とこれ[G]からは[Am]毎朝 [F]起きて[
C/E
]さ 確か[G]めるか[Am]ら
[C]いつ[D]だってこ[Em]こにいた 君
[C]の[D]
姿かたち
[Em]
[C]どん[D]
なって言
[Em]
われても もう分
[C]からな[D]
いほどに
[Em]
[C]何[D]かを探[Em]
すのにはいつ
[C]も使[D]
うくせに
[Em]
[C]いつ[D]
かなくな
[Em]
るなんて考
[C]
えもしな
[D]かった[Em]
[C]
距離がものを
[D]
言うなら 鼓
[Em]
動を僕とするなら
この
[C]
腕よりも
[D]
耳よりも
[Em]
近くに君はいたから
[C]
だってさ
[D]
わざわざ
[Em]
広い世界の中から
[C]
僕の胸の
[D]
ここのところ
[Em]
心の鼓動から
2[C]
センチかそこら
[D]
のところ
[Em]
を お気に入りの場所に
[C]
選んでくれた
[D]
から だからこ
[Em]
そ もはやそれは僕
[C]
の一部と
[D]
思い込む
[Em]
脳に罪はないと思う
[C]ほら また自[D]分かばった [Eb]自分ばっか[F]だ
[C]
--[D]--|
[Em]
----|[C]--[D]--|[Em]----|
[C]--[D]--|[Em]----|[C]--[D]--|
[Eb]
--[F]--|
[C]いつ[D]だってこ[Em]こにある 弱
[C]
音や、迷
[D]
い、愚痴
[Em]
を
[C]隠し[D]
たってバ
[Em]
レるならと 見
[C]せび[D]
らかすけど
[N.C.]----|
[C]いつ[D]からかこ[Em]の僕を 覆
[C]い隠[D]すほど[Em]
に
[C]本[D]当の[Em]
姿など 見る
[C]影も[D]
ないほど
[D]----|--
こ[G]の眼で [C/E]この腕で [F]君のこと見[G]つけたんだ[Am]よ
そして君で
[C/E]
君の手で
[F]
ねぇそうだよ[G]僕は僕の形が分かったよ
[G]
僕は僕と はじめて出[
N.C
.]会えたの
「[F]いつ[C]も ここ[G]にいた[Am]よ」ってさ [F]僕の[
C/E
]中の[G]遠くから[Am]
耳を[F]澄まし[C]て 出ど[G]ころ探[Am]すけど [F]声の[
C/E
]主は埋[G]もれてて[C]
「
[F]きっ[C]とこれ[G]
からはね」
[Am]
ってさ
[F]喉ま[C/E]
できたそ
[G]の声[Am]
を
どこに
[F]
向かっ
[C]て放[G]てばい[Am]
いかも
[F]分から[C/E]
ずただ呑
[G]みこむ[C]
の
僕ら
[F]二つ[C]が一つ[G]になれ[Am]
ればと
[F]近づ[C/E]
きすぎたあ
[G]の距離[Am]
の意味を
[F]なん[C]で今[G]頃にな[Am]
ってさ
[F]この記[C/E]憶は[G]
語るのか
[C]
そうだ
[F]一つ[C]が二[G]
つになっ
[Am]
たんだ
[F]この世[C/E]
に落とさ
[G]れるそ[Am]
の前に
[F]一[C]
瞬前に
[G]だから[Am] [F]不時[C/E]
着後すぐ
[G]会えた[Am]の
[F]二度目[Em]の離れ[G]ばなれ[Am]も きっと[F]すぐま[C]た出[G]会える[N.C.]よ
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