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アイラ (差分)
2015/08/26 21:01:17 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2015/08/26 21:01:17 +0900 版
{t:アイラ}
{st:
Orangestar(蜜柑星P)
feat.GUMI}
{c:転調有り 修正お願いします}
|[F]----|[G]----|[Am]----|[Em]----|
|[F]----|[G]----|[Am]----|[C]----| ×2
白[F]く映った雲[C]の藍に
揺れ[G]る、揺れてく君[Am]の背
涙[F]をそっ[G]と 僕ら[Am]はずっと
心[F]の奥にしまうだ[G]け[E]で
意地[D]張って傷[E]付けただ[A]け
堪えてたもの[D]は零れ[E]てくのに
君を[F]笑う言葉な[G]んて
僕を[Am]汚す言葉な[C]んて
揺れた[F]あの光はきっ[G]といない
僕も[Am]どうせ変わってな[Em]いのだろう
歌う[F] あの雨音だ[G]って
暮れた[Am] あの赤色だ[Em]って
遠く[F] 遠く 遠く 遠く光っ[G]た
君だって笑って[F]よ---
|[G]----|[Am]----|[Em]----|
|[F]----|[G]----|[Am]----|----|
青[F]く染まった空[C]の想いが
ふわ[G]り ふわりと溶け[Am]る
そう涙[F]をずっ[G]と 何か[Am]をそっと
夜空[F]の奥にしまうけ[G]ど
[E]ねぇ 近[D]づいて思[E]い出して[A]も
無くしてしまえ[D]ば今更(いまさ[E]ら)なのに
君の[F]笑う顔を描[G]いて
嫌だ[Am]って この目をつむ[C]って
第三[F]宇宙速度で[G]揺らいだ
君に[Am]何も伝えてな[Em]いのにな
回る[F] この地球儀だ[G]って
落ちる[Am] 空の雫だ[Em]って
触れて[F] 触れて 触れて 触れてしまっ[G]た
僕だってわかってるよ
嘘だった 触れないでいた
ずっと君にすがりついて
消えちゃった 染みになって残った
想いを探したんだ
切り取って 詰め込んで
変わっていく僕を
涙空の唄を どうかもう一回
音の無い世界に立って
唄を運ぶ舟に乗って
いつかしたいこともなくなって
何をどうやったって今日が来て
揺れる あの地球儀だって
回る あの星空だって
白く 白く 白く 白く染まって
君を笑う言葉なんて
僕を汚す言葉なんて
揺れたあの光はきっといない
だからどうせ願っていたいのだろう
歌う あの雨音だって
暮れた あの赤色だって
いつか君に届く言葉に乗せて
遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて
アイラ
{t:アイラ}
{st:
ナブナ
feat.GUMI}
{c:転調有り 修正お願いします}
|[F]----|[G]----|[Am]----|[Em]----|
|[F]----|[G]----|[Am]----|[C]----| ×2
白[F]く映った雲[C]の藍に
揺れ[G]る、揺れてく君[Am]の背
涙[F]をそっ[G]と 僕ら[Am]はずっと
心[F]の奥にしまうだ[G]け[E]で
意地[D]張って傷[E]付けただ[A]け
堪えてたもの[D]は零れ[E]てくのに
君を[F]笑う言葉な[G]んて
僕を[Am]汚す言葉な[C]んて
揺れた[F]あの光はきっ[G]といない
僕も[Am]どうせ変わってな[Em]いのだろう
歌う[F] あの雨音だ[G]って
暮れた[Am] あの赤色だ[Em]って
遠く[F] 遠く 遠く 遠く光っ[G]た
君だって笑って[F]よ---
|[G]----|[Am]----|[Em]----|
|[F]----|[G]----|[Am]----|----|
青[F]く染まった空[C]の想いが
ふわ[G]り ふわりと溶け[Am]る
そう涙[F]をずっ[G]と 何か[Am]をそっと
夜空[F]の奥にしまうけ[G]ど
[E]ねぇ 近[D]づいて思[E]い出して[A]も
無くしてしまえ[D]ば今更(いまさ[E]ら)なのに
君の[F]笑う顔を描[G]いて
嫌だ[Am]って この目をつむ[C]って
第三[F]宇宙速度で[G]揺らいだ
君に[Am]何も伝えてな[Em]いのにな
回る[F] この地球儀だ[G]って
落ちる[Am] 空の雫だ[Em]って
触れて[F] 触れて 触れて 触れてしまっ[G]た
僕だってわかってるよ
嘘だった 触れないでいた
ずっと君にすがりついて
消えちゃった 染みになって残った
想いを探したんだ
切り取って 詰め込んで
変わっていく僕を
涙空の唄を どうかもう一回
音の無い世界に立って
唄を運ぶ舟に乗って
いつかしたいこともなくなって
何をどうやったって今日が来て
揺れる あの地球儀だって
回る あの星空だって
白く 白く 白く 白く染まって
君を笑う言葉なんて
僕を汚す言葉なんて
揺れたあの光はきっといない
だからどうせ願っていたいのだろう
歌う あの雨音だって
暮れた あの赤色だって
いつか君に届く言葉に乗せて
遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて
アイラ