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アイルの偶発的事情 (差分)
2013/10/24 03:07:28 +0900 版と最新版を比較しています。
2013/10/24 03:07:28 +0900 版
最新版
{title:アイルの偶発的事情}
{subtitle:666 feat.IA}
{nicovideo:sm21897749}
{c:BPM=179 -:4分音符}
[N.C.]----|----|[N.C.]----|----|
[D]こんなのって[Bm]無いよね?
それは[G]唐突で、[A]理不尽 [N.C.]Ah!Ah!
[D]たったひとり私(わ[Bm]たし)だけ?
呆れ[G]ちゃうほ[A]ど弱[D]い
[D]形式や、[Bm]ルールとか
なんて[G]保守的で、生真面目([A]きまじめ) [N.C.]Oh!Oh!
[D]コンパスや、ス[Bm]ケールでは
測(はか)れ[G]ない世[A]界の色[D]
だから[G]なんだ、強が[A]ったって
愛[D]に触れた [D/F#]幸せを[G]
束の[A]間の日々に[F#m]----|[Bm]----|
[G]----|[A]----|[D]----|[D/F#]----|
[G]----|[A]----|[F#m]----|[Bm]----|
[D]選択や捨[Bm]てること、
ゼロに[G]変わるような[A]予言も [N.C.]Ah!Ah!
[D]たったひとつ分[Bm]かること
「終末(しゅうま[G]つ)はや[A]ってくる[D]。」---[N.C.]-|
[Bm]信じたいけど、[F#m7]わかんない!
あ[G]りのまま生きたら[A]損するって
迷[Bm]った数だけ[F#m7]泣いてた
[G]仮の姿した偽者なんて、
目[A]に映らないよう、手をかざして [N.C.]----|----|
怖く[G]なって逃げ出[A]したんだ
帰[D]る場所も[D/F#]ないくせに[G]
そんな[A]弱さを拾(ひ[F#m]ろ)ってくれた[Bm]ようだ
ねぇ?今[G]聞いた? こんな[A]幸せ (ah[D]ah)
誰に[D/F#]だってないで[G]しょ?
去り際(ぎ[A]わ)に独り[D/F#]---(ah...)-|[Bm]----|
[D](
[B]
ass)----|[D]----|[D]----|[D]----|
[D](
[B]
ass)----|[D]----|[D]----|[D]----|
「[C]それは彼[D]の選択で、[C]身を挺し[D]て守るけど。
[C]そんなあなた[D]は分からない、[C]彼の気持[D]ち。」-[N.C.]---|
寂(さ[G]び)しくて、笑(わ[G]ら)いあった
可[A]能性を[Bm]信じたけど
重(か[D/F#]さ)なり合って、言葉(こ[G]とば)交わした
あ[A]の日々に[D]サヨナラを
[Bm]目一杯愛[F#m7]したって
酷(ひ[G]ど)く脆(もろ)い綿(わた)の[A]様だなって
愛(あ[Bm]い)した分だけ[F#m7]泣いてた
こ[G]の先の延命 意味が無いよ
全(す[A]べ)てゼロに変わるその日まで
[D]----|[D]----|[D]----|[D]----|[D]----|[D]----|[G]----|[A]----|
だから[G]なんだ、間違[A]えたって
正[D]す暇も[D/F#]ないみたいに[G]
忙[A]しい顔して、なに[F#m7]も考えちゃい[Bm]ないな
ねぇ?今[G]聞いた? 浮かない[A]顔で
「も[D]う、生きる[D/F#]価値も無いでしょ?」[G]
愛、故(ゆ[A]え)に独り [F#m7]---(ah...)-|[Bm]----|
[G]----|[A]---(Oh-|[D]yeah----|[D/F#]---ah...)-|
[G]----|[A]----|[F#m]----|[Bm]----|
[G]----|[A]----|[D]----|[D/F#]----|
[G]----|[A]----|[F#m]----|[Bm]----|[N.C.]-[G]---| |
{title:アイルの偶発的事情}
{subtitle:666 feat.IA}
{nicovideo:sm21897749}
{c:BPM=179 -:4分音符}
[N.C.]----|----|[N.C.]----|----|
[D]こんなのって[Bm]無いよね?
それは[G]唐突で、[A]理不尽 [N.C.]Ah!Ah!
[D]たったひとり私(わ[Bm]たし)だけ?
呆れ[G]ちゃうほ[A]ど弱[D]い
[D]形式や、[Bm]ルールとか
なんて[G]保守的で、生真面目([A]きまじめ) [N.C.]Oh!Oh!
[D]コンパスや、ス[Bm]ケールでは
測(はか)れ[G]ない世[A]界の色[D]
だから[G]なんだ、強が[A]ったって
愛[D]に触れた [D/F#]幸せを[G]
束の[A]間の日々に[F#m]----|[Bm]----|
[G]----|[A]----|[D]----|[D/F#]----|
[G]----|[A]----|[F#m]----|[Bm]----|
[D]選択や捨[Bm]てること、
ゼロに[G]変わるような[A]予言も [N.C.]Ah!Ah!
[D]たったひとつ分[Bm]かること
「終末(しゅうま[G]つ)はや[A]ってくる[D]。」---[N.C.]-|
[Bm]信じたいけど、[F#m7]わかんない!
あ[G]りのまま生きたら[A]損するって
迷[Bm]った数だけ[F#m7]泣いてた
[G]仮の姿した偽者なんて、
目[A]に映らないよう、手をかざして [N.C.]----|----|
怖く[G]なって逃げ出[A]したんだ
帰[D]る場所も[D/F#]ないくせに[G]
そんな[A]弱さを拾(ひ[F#m]ろ)ってくれた[Bm]ようだ
ねぇ?今[G]聞いた? こんな[A]幸せ (ah[D]ah)
誰に[D/F#]だってないで[G]しょ?
去り際(ぎ[A]わ)に独り[D/F#]---(ah...)-|[Bm]----|
[D](
B
ass)----|[D]----|[D]----|[D]----|
[D](
B
ass)----|[D]----|[D]----|[D]----|
(ah)
「[C]それは彼[D]の選択で、[C]身を挺し[D]て守るけど。
[C]そんなあなた[D]は分からない、[C]彼の気持[D]ち。」-[N.C.]---|
寂(さ[G]び)しくて、笑(わ[G]ら)いあった
可[A]能性を[Bm]信じたけど
重(か[D/F#]さ)なり合って、言葉(こ[G]とば)交わした
あ[A]の日々に[D]サヨナラを
[Bm]目一杯愛[F#m7]したって
酷(ひ[G]ど)く脆(もろ)い綿(わた)の[A]様だなって
愛(あ[Bm]い)した分だけ[F#m7]泣いてた
こ[G]の先の延命 意味が無いよ
全(す[A]べ)てゼロに変わるその日まで
[D]----|[D]----|[D]----|[D]----|[D]----|[D]----|[G]----|[A]----|
だから[G]なんだ、間違[A]えたって
正[D]す暇も[D/F#]ないみたいに[G]
忙[A]しい顔して、なに[F#m7]も考えちゃい[Bm]ないな
ねぇ?今[G]聞いた? 浮かない[A]顔で
「も[D]う、生きる[D/F#]価値も無いでしょ?」[G]
愛、故(ゆ[A]え)に独り [F#m7]---(ah...)-|[Bm]----|
[G]----|[A]---(Oh-|[D]yeah----|[D/F#]---ah...)-|
[G]----|[A]----|[F#m]----|[Bm]----|
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