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アゲハ蝶 (差分)
2011/12/16 14:22:46 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/12/16 14:22:46 +0900 版
{title:アゲハ蝶}
{subtitle:歌:ポルノグラフィティ 作詞:ハルイチ 作曲:ak.homma}
{youtube:0ocNYtpw6Ok}
[Am7][Am7][Am7][Am7] |[Am7][Am7][Am7][Am7] |[Am7][Am7][Am7][Am7] |[Am7][Am7][Am7][Am7] |
ヒラリ[Am]ヒラリと舞い[FM7]遊ぶように
[G]姿見せた[Em7]アゲハ蝶[FM7]
夏[C/G]の夜の[Dm7]真ん中 [E7]月の下
[Am]喜びとし[FM7]てのイエロー [G]憂いを帯び[Em7]たブルー[FM7]に
世の[C/G]果てに似[Dm7]ている漆[E7]黒の羽[Am]
[F][G][Am] |[Dm7][G][Am] |[F][G][Am] |[Dm7][G][Am][G][Am] |
[Am]旅人[FM7]に尋ねて[G]みた どこ[Em7]まで行くの[Am]かと いつ[Dm7]になれば終[G7]えるのかと[Asus4][A]
旅[F]人は答[G]えた 終わ[Em7]りなどはな[Am]いさ 終わ[Dm7]らせることは[Em7]できるけど[Asus4][A]
[Dm7]そう…
[FM7]じゃ[Em
7]あ お[
G
]気をつけて[A]と見[Dm7]送った[G7]のはずっと[C]前で[C7]
[Dm7]こ
[FM7]こ[Dm7]
[Em7]
に未
だ還ら[A]ない
[Fm7]彼が僕自身だと[B♭]気づいたのは
今[Dm7]更になってだっ[E7]た
※あなたに[Am]逢えた それだ[FM7]けでよかった
[G]世界にひか[Em7]りが満ち[FM7]た
夢[C]で逢える[Dm7]だけでよ[E7]かったのに
[Am]愛されたいと[FM7]願ってしまった
[G]世界が表[Em7]情を変え[FM7]た
世の[C]果てでは[Dm7]空とう[E7]みが交じ[Am]る※
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない
そう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う
もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから
あなたが望むのなら この身など
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の想いを
すくい上げて心の隅において
[Am]ラ[FM7]ララ[G]ラー[Em7]ラー[FM7]ラー[C][Dm7][E7]
(※くり返し)
|[Am][Bm][Cm7][F] |
荒[B♭m]野に咲いた[G♭M7]アゲハ蝶
[A♭]揺らぐその景[Fm7]色の向[G♭M7]こう
近[D♭]づくことは[E♭m7]できない[F7]オアシス
[B♭m]冷たい水[G♭M7]をください
[A♭]できたら愛し[Fm7]てくださ[G♭M7]い
僕[D♭]の肩では[E♭m7]ねを休[F7]めておく[B♭m]れ
[Em♭7][Fm7][B♭m] |[Em♭7][Fm7][B♭m] |[Em♭7][Fm7][B♭m] |[Em♭7][Fm7][B♭m] |
{title:アゲハ蝶}
{subtitle:歌:ポルノグラフィティ 作詞:ハルイチ 作曲:ak.homma}
{youtube:0ocNYtpw6Ok}
[Am7][Am7][Am7][Am7] |[Am7][Am7][Am7][Am7] |[Am7][Am7][Am7][Am7] |[Am7][Am7][Am7][Am7] |
ヒラリ[Am]ヒラリと舞い[FM7]遊ぶように
[G]姿見せた[Em7]アゲハ蝶[FM7]
夏[C/G]の夜の[Dm7]真ん中 [E7]月の下
[Am]喜びとし[FM7]てのイエロー [G]憂いを帯び[Em7]たブルー[FM7]に
世の[C/G]果てに似[Dm7]ている漆[E7]黒の羽[Am]
[F][G][Am] |[Dm7][G][Am] |[F][G][Am] |[Dm7][G][Am][G][Am] |
[Am]旅人[FM7]に尋ねて[G]みた どこ[Em7]まで行くの[Am]かと いつ[Dm7]になれば終[G7]えるのかと[Asus4][A]
旅[F]人は答[G]えた 終わ[Em7]りなどはな[Am]いさ 終わ[Dm7]らせることは[Em7]できるけど[Asus4][A]
[Dm7]そう…
じゃ[G
7]あ お[
Em7
]気をつけて[A]と見[Dm7]送った[G7]のはずっと[C]前で[C7]
[Dm7]こ
こ[G7]に未
[Em7]だ還ら[A]ない
[Fm7]彼が僕自身だと[B♭]気づいたのは
今[Dm7]更になってだっ[E7]た
※あなたに[Am]逢えた それだ[FM7]けでよかった
[G]世界にひか[Em7]りが満ち[FM7]た
夢[C]で逢える[Dm7]だけでよ[E7]かったのに
[Am]愛されたいと[FM7]願ってしまった
[G]世界が表[Em7]情を変え[FM7]た
世の[C]果てでは[Dm7]空とう[E7]みが交じ[Am]る※
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない
そう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う
もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから
あなたが望むのなら この身など
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の想いを
すくい上げて心の隅において
[Am]ラ[FM7]ララ[G]ラー[Em7]ラー[FM7]ラー[C][Dm7][E7]
(※くり返し)
|[Am][Bm][Cm7][F] |
荒[B♭m]野に咲いた[G♭M7]アゲハ蝶
[A♭]揺らぐその景[Fm7]色の向[G♭M7]こう
近[D♭]づくことは[E♭m7]できない[F7]オアシス
[B♭m]冷たい水[G♭M7]をください
[A♭]できたら愛し[Fm7]てくださ[G♭M7]い
僕[D♭]の肩では[E♭m7]ねを休[F7]めておく[B♭m]れ
[Em♭7][Fm7][B♭m] |[Em♭7][Fm7][B♭m] |[Em♭7][Fm7][B♭m] |[Em♭7][Fm7][B♭m] |