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アトリエ (差分)
2010/04/30 02:22:00 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/04/30 02:22:00 +0900 版
最新版
{title:アトリエ}
{subtitle:tacica}
成長過程はどんな感じ? 誰かの存在に
踞って 怯えたって
この絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なんて
「嫌だ。」なんて
言われない様に生きている
だから何て聞かれたって
僕等は既に自分を知らない
永久に真紅の林檎だって
まだ僕は持っている
その一人を もう一人で
傷付けたのは自分かもしれない
例によって 思い出した
ガラクタも全部持っていたい
壊したって 創り出して
僕等は常に自分を知らない
描いた肖像画
違うイメージが欲しい
目が眩んだ白のど真ん中は
どの正義もはみ出して
溢れる瞬間なら
僕以外は誰も
観えない様な絵を描いたよ
悲しい色を手に取った
アトリエで
集合時間の
何時何分何秒は正確に
覚えていて 遅れてしまう
今更 この絵を
待ってはくれない
駄目になって
嫌になった代わりに
無謀を知っている
創り出して 又 壊して
僕等は遂に自分を知れない
自分が嫌いで
破れた肖像画
暗いイメージは
もし雨の気配に
筆が止まったら
もう正義になれないか?
擦れる瞬問なら
僕以外は誰も観えない様に
塗り潰したのを
他人のせいにしたりして
誰も待ってないのに
何も持ってないのに
人一倍に今日を描いてたいだけ
足跡と遺伝子が
何だか重ならない日も
慣れてしまった
僕等の夜明け
傷や奪い合いのない日の
イメージ通りに
出来なかった部屋を閉ざしては
悲しい色を手に取って
崩れる瞬間なら
僕以外の目にも広がる様に
手を尽くしても
まだ正義にはなれない!
描いた肖像画
強いイメージは
もし誰の気配に踞っても
尚 大きな絵になった
綺麗でしようか?
この僕自身が何時でも
見蕩れる様な絵を描いてよ
新しい色を手に取った
アトリエで
【イントロ】
| [F♯m] | [F♯m] | [F♯m] | [F♯m]
|
[A/D] [D]
|
[E/D] [D]
|
[A/D] [D]
|
[E/D] [D]
| ×2
【Aメロ】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m E | D | D | D | D | ×2
| A/C♯ | D |
【2回目Aメロ】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m E | D | D | D | D | ×2
| A/C♯| D | C♯m | C♯m |
【サビ】
| D | A/C♯| E | A | D | A/C♯| Bm | A |
| D | A/C♯| E | F♯m | D | A/C♯| Bm | A
|
【間奏】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m | A/D D | E/D D | A/D D | E/D D |
【2回目Aメロ】繰り返し
| A/C♯| D | C♯m | C♯m |
【サビ】繰り返し
【Cメロ】
| Bm | E | A | F♯m | Bm | E | A | A | ×2
| C♯m | C♯m
|
【サビ】×2 繰り返し
【アウトロ】
| A/D D | E/D D | A/D D | E/D D | A | A | F♯m | F♯m | ×2
{title:アトリエ}
{subtitle:
歌:
tacica
作詞・作曲:猪狩翔一
}
{youtube:D45l84AX9Gw}
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|[F#m] |[F#m] |[F#m] |[F#m] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |
成[F#m]長過程はどんな感じ? 誰かの存在に[E]
踞(うずくま)っ[D]て 怯(おび)えたってこの絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なん[F#m]て「嫌だ。」なんて言われない様に生きている[E]
だから何[D]て聞かれたって僕等は既に自分を知らない
|[A/C#] |[D] |
永[F#m] 久に真紅(しんく)の林檎だって まだ僕は持っている[E]
その一人[D]を もう一人で 傷付けたのは自分かもしれない
例によっ[F#m]て 思い出した ガラクタも全部持っていたい[E]
壊したっ[D]て 創り出して 僕等は常に自分を知らない
|[A] [Bm7] |[C#m] |
描いた肖[D]像画[A/C#] 違うイメ[E]ージが欲し[A]い
目が眩(くら)[D]んだ白のど真[A/C#]ん中は どの[Bm]正義もはみ出[A]して
溢(あふ)れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以外[E]は誰[F#m]も
観えない[D]様な絵を描[A/C#]いたよ 悲[Bm]しい色を手に取[A]った アトリエで
|[F#m] |[F#m] |[F#m] |[F#m] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |
集[F#m]合時間の 何時何分何秒は正確に
[E]覚えてい[D]て遅れてしまう 今更この絵を待ってはくれない
駄目になっ[F#m]て 嫌になった代わりに無謀を知っている
[E]創り出し[D]て 又 壊して 僕等は遂に自分を知れない
|[A] [Bm7] |[C#m] 自分が[A]嫌い[Bm7]で[C#m]
破れた肖[D]像画[A/C#] 暗いイメ[E]ージは
も[A]し雨の気[D]配に筆が止ま[A/C#]ったら
もう[Bm]正義になれな[A]いか?
擦れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以[E]外は誰[F#m]も
観えない[D]様に塗り潰[A/C#]したのを 他人(ひと)の[Bm]せいにしたりし[A]て
誰も待[D]ってないの[E]に 何も持[A]ってないのに[F#m]
人一[D]倍に今日を[E]描いてたいだ[Asus4]け[A]
足[D]跡と遺伝子が[E] 何だか[A]重ならない日も[F#m]
慣れてしま[D]った 僕[E]等の夜明[A]け [C#7]
傷や[D]奪い合いの[A/C#]ない日の イメ[E]ージ通りに[A]
出来なか[D]った部屋を閉ざ[A/C#]しては 悲[E]しい色を手に[A]取って
崩れる[D]瞬間なら[A/C#] 僕以[E]外の目に[A]も広がる[D]様に
手を尽く[A/C#]しても まだ[E]正義にはなれ[A]ない!
描いた肖[D]像画[A/C#] 強いイメ[E]ージは
も[A]し誰の気[D]配に踞(うずくま)[A/C#]っても 尚 [E]大きな絵にな[A]った
綺麗でしよ[D]うか? こ[A/C#]の僕自[E]身が何時でも[F#m]
見蕩(と)れる[D]様な絵を[A/C#]描いてよ 新[E]しい色を手に取[A]った アトリエで
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