[トップ]
[最新]
[履歴]
アトリエ (差分)
2010/05/07 13:19:05 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/05/07 13:19:05 +0900 版
最新版
{title:アトリエ}
{subtitle:tacica}
| [F#m] | [F#m] | [F#m] |
[F#m]
| [A/D] [D] | [E/D] [D] | [A/D] [D] | [E/D] [D] | ×2
成[F#m]長過程はどんな感じ? 誰かの存在に[E]
踞っ[D]て 怯えたって
この絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なん[F#m]て
「嫌だ。」なんて
言われない様に生きている[E]
だから何[D]て聞かれたって
僕等は既に自分を知らない
|
[A/C#] | [D] |
永[F#m] 久に真紅の林檎だって
まだ僕は持っている[E]
その一人[D]を もう一人で
傷付けたのは自分かもしれない
例によっ[F#m]て 思い出した
ガラクタも全部持っていたい[E]
壊したっ[D]て 創り出して
僕等は常に自分を知らない
| [A/C#]| [D] | [C#m] | [C#m] |
描いた肖[D]像画[A/C#]
違うイメ[E]ージが欲し[A]い
目が眩[D]んだ白のど真[A/C#]ん中は
どの[Bm]正義もはみ出[A]して
溢れる瞬[D]間なら[A/C#]
僕以外[E]は誰[F#m]も
観えない[D]様な絵を描[A/C#]いたよ
悲[Bm]しい色を手に取[A]った
アトリエで
| [F#m] |
[F#m]
|
[F#m]
| [F#m] |
[A/D] [D]
|
[E/D] [D]
|
[A/D] [D]
|
[E/D] [D]
|
集合時間の
何時何分何秒は正確に
覚えていて 遅れてしまう
今更 この絵を
待ってはくれない
駄目になって
嫌になった代わりに
無謀を知っている
創り出して 又 壊して
僕等は遂に自分を知れない
自分が嫌いで
破れた肖像画
暗いイメージは
もし雨の気配に
筆が止まったら
もう正義になれないか?
擦れる瞬問なら
僕以外は誰も観えない様に
塗り潰したのを
他人のせいにしたりして
誰も待ってないのに
何も持ってないのに
人一倍に今日を描いてたいだけ
足跡と遺伝子が
何だか重ならない日も
慣れてしまった
僕等の夜明け
傷や奪い合いのない日の
イメージ通りに
出来なかった部屋を閉ざしては
悲しい色を手に取って
崩れる瞬間なら
僕以外の目にも広がる様に
手を尽くしても
まだ正義にはなれない!
描いた肖像画
強いイメージは
もし誰の気配に踞っても
尚 大きな絵になった
綺麗でしようか?
この僕自身が何時でも
見蕩れる様な絵を描いてよ
新しい色を手に取った
アトリエで
【Aメロ】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m E | D | D | D | D | ×2
| A/C♯ | D |
【2回目Aメロ】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m E | D | D | D | D | ×2
| A/C♯| D | C♯m | C♯m |
【サビ】
| D | A/C♯| E | A | D | A/C♯| Bm | A |
| D | A/C♯| E | F♯m | D | A/C♯| Bm | A |
【間奏】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m | A/D D | E/D D | A/D D | E/D D |
【2回目Aメロ】繰り返し
| A/C♯| D | C♯m | C♯m |
【サビ】繰り返し
【Cメロ】
| Bm | E | A | F♯m | Bm | E | A | A | ×2
| C♯m | C♯m
|
【サビ】×2 繰り返し
【アウトロ】
| A/D D | E/D D | A/D D | E/D D | A | A | F♯m | F♯m | ×2
{title:アトリエ}
{subtitle:
歌:
tacica
作詞・作曲:猪狩翔一
}
{youtube:D45l84AX9Gw}
|[F#m] |[F#m] |[F#m] |[F#m] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |
|[F#m] |[F#m] |[F#m] |[F#m] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |
成[F#m]長過程はどんな感じ? 誰かの存在に[E]
踞(うずくま)っ[D]て 怯(おび)えたってこの絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なん[F#m]て「嫌だ。」なんて言われない様に生きている[E]
だから何[D]て聞かれたって僕等は既に自分を知らない
|[A/C#] |[D] |
永[F#m] 久に真紅(しんく)の林檎だって まだ僕は持っている[E]
その一人[D]を もう一人で 傷付けたのは自分かもしれない
例によっ[F#m]て 思い出した ガラクタも全部持っていたい[E]
壊したっ[D]て 創り出して 僕等は常に自分を知らない
|[A] [Bm7] |[C#m] |
描いた肖[D]像画[A/C#] 違うイメ[E]ージが欲し[A]い
目が眩(くら)[D]んだ白のど真[A/C#]ん中は どの[Bm]正義もはみ出[A]して
溢(あふ)れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以外[E]は誰[F#m]も
観えない[D]様な絵を描[A/C#]いたよ 悲[Bm]しい色を手に取[A]った アトリエで
|[F#m] |[F#m] |[F#m] |[F#m] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |
集[F#m]合時間の 何時何分何秒は正確に
[E]覚えてい[D]て遅れてしまう 今更この絵を待ってはくれない
駄目になっ[F#m]て 嫌になった代わりに無謀を知っている
[E]創り出し[D]て 又 壊して 僕等は遂に自分を知れない
|[A] [Bm7] |[C#m] 自分が[A]嫌い[Bm7]で[C#m]
破れた肖[D]像画[A/C#] 暗いイメ[E]ージは
も[A]し雨の気[D]配に筆が止ま[A/C#]ったら
もう[Bm]正義になれな[A]いか?
擦れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以[E]外は誰[F#m]も
観えない[D]様に塗り潰[A/C#]したのを 他人(ひと)の[Bm]せいにしたりし[A]て
誰も待[D]ってないの[E]に 何も持[A]ってないのに[F#m]
人一[D]倍に今日を[E]描いてたいだ[Asus4]け[A]
足[D]跡と遺伝子が[E] 何だか[A]重ならない日も[F#m]
慣れてしま[D]った 僕[E]等の夜明[A]け [C#7]
傷や[D]奪い合いの[A/C#]ない日の イメ[E]ージ通りに[A]
出来なか[D]った部屋を閉ざ[A/C#]しては 悲[E]しい色を手に[A]取って
崩れる[D]瞬間なら[A/C#] 僕以[E]外の目に[A]も広がる[D]様に
手を尽く[A/C#]しても まだ[E]正義にはなれ[A]ない!
描いた肖[D]像画[A/C#] 強いイメ[E]ージは
も[A]し誰の気[D]配に踞(うずくま)[A/C#]っても 尚 [E]大きな絵にな[A]った
綺麗でしよ[D]うか? こ[A/C#]の僕自[E]身が何時でも
[F#m]
見蕩(と)れる[D]様な絵を[A/C#]描いてよ 新[E]しい色を手に取[A]った アトリエで
|
[A/D] [D] |[E/D] [D] |[A/D] [D] |[E/D] [D] |[A] |[A] |
[F#m]
|
[F#m]
|
|
[A/D] [D]
|
[E/D] [D]
|
[A/D] [D]
|
[E/D] [D]
|[A] |[A] |[F#m] |[F#m]
|