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アトリエ (差分)
2010/12/28 21:22:07 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/12/28 21:22:07 +0900 版
最新版
{title:アトリエ}
{subtitle:tacica}
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[F#m]
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[A/D] [D]
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[E/D] [D]
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[A/D] [D]
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E/D] [D]
| ×2
成[F#m]長過程はどんな感じ? 誰かの存在に[E]
踞っ[D]て 怯えたってこの絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なん[F#m]て「嫌だ。」なんて言われない様に生きている[E]
だから何[D]て聞かれたって僕等は既に自分を知らない
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[A/C#]
| [D]
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永[F#m] 久に真紅の林檎だって まだ僕は持っている[E]
その一人[D]を もう一人で 傷付けたのは自分かもしれない
例によっ[F#m]て 思い出した ガラクタも全部持っていたい[E]
壊したっ[D]て 創り出して 僕等は常に自分を知らない
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[A/C#]| [D] | [C#m] |
[C#m] |
描いた肖[D]像画[A/C#] 違うイメ[E]ージが欲し[A]い
目が眩[D]んだ白のど真[A/C#]ん中は どの[Bm]正義もはみ出[A]して
溢
れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以外[E]は誰[F#m]も
観えない[D]様な絵を描[A/C#]いたよ 悲[Bm]しい色を手に取[A]った アトリエで
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[A/D] [D]
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[E/D] [D]
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[A/D] [D]
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[E/D] [D]
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集[F#m]合時間の
何時何分何秒は正確に
覚えてい
て
遅れてしまう
今更
この絵を
待ってはくれない
駄目になっ[F#m]て
嫌になった代わりに
無謀を知っている
創り出し
て 又 壊して
僕等は遂に自分を知れない
自分が嫌いで
破れた肖
像画
暗いイメージは
もし雨の気
配に
筆が止まったら
もう正義になれないか?
擦れる瞬
問なら
僕以外は誰も
観えない
様に
塗り潰
したのを
他人の
せいにしたりして
誰も待
ってないの
に
何も持
ってないのに
人一倍に今日を描いてたいだ
け
足跡と遺伝子が
何だか
重ならない日も
慣れてしま
った
僕
等の夜明
け
傷や奪い合いのない日の
イメ
ージ通りに
出来なかった部屋を閉ざ
しては
悲
しい色を手に取って
崩れる瞬間なら
僕以
外の目にも広がる様に
手を尽く
しても
まだ
正義にはなれない!
描いた肖像画
強いイメージは
もし誰の気配に踞っても
尚 大きな絵になった
綺麗でしようか?
この僕自身が何時でも
見蕩れる様な絵を描いてよ
新しい色を手に取った
アトリエで
【Aメロ】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m E | D | D | D | D | ×2
| A/C♯ | D |
【2回目Aメロ】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m E | D | D | D | D | ×2
| A/C♯| D | C♯m | C♯m |
【サビ】
| D | A/C♯| E | A | D | A/C♯| Bm | A |
| D | A/C♯| E | F♯m | D | A/C♯| Bm | A |
【間奏】
| F♯m | F♯m | F♯m | F♯m | A/D D | E/D D | A/D D | E/D D |
【2回目Aメロ】繰り返し
| A/C♯| D | C♯m | C♯m |
【サビ】繰り返し
【Cメロ】
| Bm | E | A | F♯m | Bm | E | A | A | ×2
| C♯m | C♯m |
【サビ】×2 繰り返し
【アウトロ】
|
A/D D | E/D D | A/D D | E/D D | A | A | F♯m | F♯m | ×2
{title:アトリエ}
{subtitle:
歌:
tacica
作詞・作曲:猪狩翔一
}
{youtube:D45l84AX9Gw}
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[A/D] [D]
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[E/D] [D]
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[A/D] [D]
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E/D] [D]
|[A/D] [D] |[E/D] [D] |
成[F#m]長過程はどんな感じ? 誰かの存在に[E]
踞
(うずくま)
っ[D]て 怯
(おび)
えたってこの絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なん[F#m]て「嫌だ。」なんて言われない様に生きている[E]
だから何[D]て聞かれたって僕等は既に自分を知らない
|[A/C#]
|[D]
|
永[F#m] 久に真紅
(しんく)
の林檎だって まだ僕は持っている[E]
その一人[D]を もう一人で 傷付けたのは自分かもしれない
例によっ[F#m]て 思い出した ガラクタも全部持っていたい[E]
壊したっ[D]て 創り出して 僕等は常に自分を知らない
|
[A] [Bm7] |
[C#m]
|
描いた肖[D]像画[A/C#] 違うイメ[E]ージが欲し[A]い
目が眩
(くら)
[D]んだ白のど真[A/C#]ん中は どの[Bm]正義もはみ出[A]して
溢(あふ)
れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以外[E]は誰[F#m]も
観えない[D]様な絵を描[A/C#]いたよ 悲[Bm]しい色を手に取[A]った アトリエで
|[F#m]
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[F#m]
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[F#m]
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[F#m]
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[A/D] [D]
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[E/D] [D]
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[A/D] [D]
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[E/D] [D]
|
集[F#m]合時間の
何時何分何秒は正確に
[E]
覚えてい
[D]て
遅れてしまう
今更
この絵を待ってはくれない
駄目になっ[F#m]て
嫌になった代わりに無謀を知っている
[E]
創り出し
[D]て 又 壊して
僕等は遂に自分を知れない
|[A] [Bm7] |[C#m] 自分が[A]嫌い[Bm7]で[C#m]
破れた肖
[D]像画[A/C#]
暗いイメ
[E]
ージは
も
[A]
し雨の気
[D]配に
筆が止ま
[A/C#]
ったら
もう
[Bm]
正義になれな
[A]
いか?
擦れる瞬
[D]間なら[A/C#] 僕以[E]外は誰[F#m]も
観えない
[D]様に塗り潰[A/C#]
したのを
他人(ひと)の[Bm]
せいにしたりし
[A]
て
誰も待[D]
ってないの
[E]に 何も持[A]
ってないのに
[F#m]
人一
[D]
倍に今日を
[E]
描いてたいだ
[Asus4]け[A]
足
[D]
跡と遺伝子が
[E] 何だか[A]
重ならない日も
[F#m]
慣れてしま
[D]った 僕[E]
等の夜明
[A]け [C#7]
傷や
[D]
奪い合いの
[A/C#]
ない日の
イメ[E]
ージ通りに
[A]
出来なか
[D]
った部屋を閉ざ
[A/C#]しては 悲[E]
しい色を手に
[A]
取って
崩れる
[D]
瞬間なら
[A/C#] 僕以[E]
外の目に
[A]
も広がる
[D]
様に
手を尽く
[A/C#]しても まだ[E]
正義にはなれ
[A]
ない!
描いた肖[D]像画[A/C#] 強いイメ[E]ージは
も[A]し誰の気[D]配に踞(うずくま)[A/C#]っても 尚 [E]大きな絵にな[A]った
綺麗でしよ[D]うか? こ[A/C#]の僕自[E]身が何時でも[F#m]
見蕩(と)れる[D]様な絵を[A/C#]描いてよ 新[E]しい色を手に取[A]った アトリエで
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