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アトリエ (差分)
2011/04/09 01:26:28 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/04/09 01:26:28 +0900 版
最新版
{title:アトリエ}
{subtitle:tacica}
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成[F#m]長過程はどんな感じ? 誰かの存在に[E]
踞っ[D]て 怯えたってこの絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なん[F#m]て「嫌だ。」なんて言われない様に生きている[E]
だから何[D]て聞かれたって僕等は既に自分を知らない
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[A/C#]
| [D]
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永[F#m] 久に真紅の林檎だって まだ僕は持っている[E]
その一人[D]を もう一人で 傷付けたのは自分かもしれない
例によっ[F#m]て 思い出した ガラクタも全部持っていたい[E]
壊したっ[D]て 創り出して 僕等は常に自分を知らない
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[A/C#]| [D] | [C#m] |
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描いた肖[D]像画[A/C#] 違うイメ[E]ージが欲し[A]い
目が眩[D]んだ白のど真[A/C#]ん中は どの[Bm]正義もはみ出[A]して
溢
れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以外[E]は誰[F#m]も
観えない[D]様な絵を描[A/C#]いたよ 悲[Bm]しい色を手に取[A]った アトリエで
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集[F#m]合時間の 何時何分何秒は正確に
[E]覚えてい[D]て遅れてしまう 今更この絵を待ってはくれない
駄目になっ[F#m]て 嫌になった代わりに無謀を知っている
[E]創り出し[D]て 又 壊して 僕等は遂に自分を知れない
自分が[A
/C#
]嫌い[
D
]で[C#m]
破れた肖[D]像画[A/C#] 暗いイメ[E]ージは
も[A]し雨の気[D]配に筆が止ま[A/C#]ったら
もう[Bm]正義になれな[A]いか?
擦れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以[E]外は誰[F#m]も
観えない[D]様に塗り潰[A/C#]したのを 他人の[Bm]せいにしたりして
誰も待[
Bm
]ってないの[E]に 何も持[A]ってないのに[F#m]
人一[
Bm
]倍に今日を[E]描いてたいだ[A
]け
足[
Bm
]跡と遺伝子が[E] 何だか[A]重ならない日も[F#m]
慣れてしま[
Bm
]った 僕[E]等の夜明[A]け [C#
m
]
傷や[D]奪い合いの[A/C#]ない日の イメ[E]ージ通りに[A]
出来なか[D]った部屋を閉ざ[A/C#]しては 悲[
Bm
]しい色を手に[A]取って
崩れる[D]瞬間なら[A/C#] 僕以[E]外の目に[A]も広がる[D]様に
手を尽く[A/C#]しても まだ[
Bm
]正義にはなれ[A]ない!
描いた肖[D]像画[A/C#] 強いイメ[E]ージは
も[A]し誰の気[D]配に踞(うずくま)[A/C#]っても 尚 [
Bm
]大きな絵にな[A]った
綺麗でしよ[D]うか? こ[A/C#]の僕自[E]身が何時でも[F#m]
見蕩(と)れる[D]様な絵を[A/C#]描いてよ 新[
Bm
]しい色を手に取[A]った アトリエで
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{title:アトリエ}
{subtitle:
歌:
tacica
作詞・作曲:猪狩翔一
}
{youtube:D45l84AX9Gw}
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成[F#m]長過程はどんな感じ? 誰かの存在に[E]
踞
(うずくま)
っ[D]て 怯
(おび)
えたってこの絵は無事に帰還を知らない
「駄目だ。」なん[F#m]て「嫌だ。」なんて言われない様に生きている[E]
だから何[D]て聞かれたって僕等は既に自分を知らない
|[A/C#]
|[D]
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永[F#m] 久に真紅
(しんく)
の林檎だって まだ僕は持っている[E]
その一人[D]を もう一人で 傷付けたのは自分かもしれない
例によっ[F#m]て 思い出した ガラクタも全部持っていたい[E]
壊したっ[D]て 創り出して 僕等は常に自分を知らない
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[A] [Bm7] |
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描いた肖[D]像画[A/C#] 違うイメ[E]ージが欲し[A]い
目が眩
(くら)
[D]んだ白のど真[A/C#]ん中は どの[Bm]正義もはみ出[A]して
溢(あふ)
れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以外[E]は誰[F#m]も
観えない[D]様な絵を描[A/C#]いたよ 悲[Bm]しい色を手に取[A]った アトリエで
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集[F#m]合時間の 何時何分何秒は正確に
[E]覚えてい[D]て遅れてしまう 今更この絵を待ってはくれない
駄目になっ[F#m]て 嫌になった代わりに無謀を知っている
[E]創り出し[D]て 又 壊して 僕等は遂に自分を知れない
|[A] [Bm7] |[C#m]
自分が[A]嫌い[
Bm7
]で[C#m]
破れた肖[D]像画[A/C#] 暗いイメ[E]ージは
も[A]し雨の気[D]配に筆が止ま[A/C#]ったら
もう[Bm]正義になれな[A]いか?
擦れる瞬[D]間なら[A/C#] 僕以[E]外は誰[F#m]も
観えない[D]様に塗り潰[A/C#]したのを 他人
(ひと)
の[Bm]せいにしたりし
[A]
て
誰も待[
D
]ってないの[E]に 何も持[A]ってないのに[F#m]
人一[
D
]倍に今日を[E]描いてたいだ[A
sus4]け[A]
足[
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]跡と遺伝子が[E] 何だか[A]重ならない日も[F#m]
慣れてしま[
D
]った 僕[E]等の夜明[A]け [C#
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傷や[D]奪い合いの[A/C#]ない日の イメ[E]ージ通りに[A]
出来なか[D]った部屋を閉ざ[A/C#]しては 悲[
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]しい色を手に[A]取って
崩れる[D]瞬間なら[A/C#] 僕以[E]外の目に[A]も広がる[D]様に
手を尽く[A/C#]しても まだ[
E
]正義にはなれ[A]ない!
描いた肖[D]像画[A/C#] 強いイメ[E]ージは
も[A]し誰の気[D]配に踞(うずくま)[A/C#]っても 尚 [
E
]大きな絵にな[A]った
綺麗でしよ[D]うか? こ[A/C#]の僕自[E]身が何時でも[F#m]
見蕩(と)れる[D]様な絵を[A/C#]描いてよ 新[
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]しい色を手に取[A]った アトリエで
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