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アムリタ (差分)
2012/10/28 10:48:08 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/10/28 10:48:08 +0900 版
{title:アムリタ}
{subtitle:歌:牧野由依 作詞・作曲:かの香織}
{youtube:X1KgF3_kVYE}
|[C] |[D7] |[G] |[Am7] |[Am7/D] |[G] |
聴かせて[C]懐か[D]しい[Bm]歌を[Em] 遠くで[C]口[D]ずさん[Bm]で[Em]
聖なる[C]蜜の[D/C]ように[Bm]夢のよう[Em]に その[Am]中で[Am7/D]眠らせて[D]
どうし[C]て世[D]界は逆[Bm]さ[Em]に 無力[C]に流[D]れてくの[Bm]?[Em]
夕焼け[C]いつか[D/C]見た[Bm]茜雲[Em] [Am]そばに[Am/C]いれない[B7]その代わりに
[Em]銀色[Am]の雨が[D]降ってき[G][D/F#]たら [Em]私だと[Am]思って[D]涙を拭いて[G][D/F#]
[Em]まっすぐ[Am]に肌に[D]落ちる流星[G][D/F#] [Em]降り続[Am]けて [D]その肩に
[Em]蜜雨(アムリタ) [Bm][C][Bm][Am][B7]
大地が泣いている夜を 感じる心でいて
あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ
銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて
地平線 響き渡る雫 確かなもの
あの日々に蜜雨
|[Em] |[Bm] |[C] |[G] [D/F#]|[Am] |[B7] |[G] |[Am] [B7] |
|[Em] [Ebm]|[Dm] [G7]|[C] | |[Am] | |[B7] | |
銀色の雨が降ってきたら 私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星
[Em]あなたに降る[Am] 雨になる [D](いつもより倍の長さでVo待ち)
蜜雨(アムリタ)|[Em] |[Am] |[D7] |[G] [D/F#]|
F.Out
{title:アムリタ}
{subtitle:歌:牧野由依 作詞・作曲:かの香織}
{youtube:X1KgF3_kVYE}
|[C] |[D7] |[G] |[Am7] |[Am7/D] |[G] |
聴かせて[C]懐か[D]しい[Bm]歌を[Em] 遠くで[C]口[D]ずさん[Bm]で[Em]
聖なる[C]蜜の[D/C]ように[Bm]夢のよう[Em]に その[Am]中で[Am7/D]眠らせて[D]
どうし[C]て世[D]界は逆[Bm]さ[Em]に 無力[C]に流[D]れてくの[Bm]?[Em]
夕焼け[C]いつか[D/C]見た[Bm]茜雲[Em] [Am]そばに[Am/C]いれない[B7]その代わりに
[Em]銀色[Am]の雨が[D]降ってき[G][D/F#]たら [Em]私だと[Am]思って[D]涙を拭いて[G][D/F#]
[Em]まっすぐ[Am]に肌に[D]落ちる流星[G][D/F#] [Em]降り続[Am]けて [D]その肩に
[Em]蜜雨(アムリタ) [Bm][C][Bm][Am][B7]
大地が泣いている夜を 感じる心でいて
あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ
銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて
地平線 響き渡る雫 確かなもの
あの日々に蜜雨
|[Em] |[Bm] |[C] |[G] [D/F#]|[Am] |[B7] |[G] |[Am] [B7] |
|[Em] [Ebm]|[Dm] [G7]|[C] |
※
|[Am] |
※
|[B7] |
※
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銀色の雨が降ってきたら 私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星
[Em]あなたに降る[Am] 雨になる [D](いつもより倍の長さでVo待ち)
蜜雨(アムリタ)|[Em] |[Am] |[D7] |[G] [D/F#]|
F.Out