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カゲロウデイズ (難コードVer) （差分）
2012/05/11 19:14:50 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/05/11 19:14:50 +0900 版
{title:カゲロウデイズ (難コードVer)}
{subtitle:歌：初音ミク 作詞・作曲：じん(自然の敵P)}
{youtube:XjUxy7KXWtA}
{nicovideo:sm15751190}
{c:転調あり}
BPM=200
|[Em7] [Bm] |[CM7] |[D/E] [Bm] |[C6] |[Em7] [Bm] |[CM7] |[D/E] [Bm] |[C] [G] [Am7] |
|[Em7] [Bm] [CM7]| [CM7/G] |x4
[D/E]８月１[Bm7]５日の午後[CM7]１２時[A/C#]半くらい[G]のこ[D/E]と [Bm7]
天気が良[CM7]い [A/C#] [G]
[D/E]病気に[Bm7]なりそうなほ[CM7]ど眩し[A/C#]い日差し[G]の中[D/E] [Bm7]
することも[CM7]無いから[Bm7]君と駄[Em7]弁っていた
「でも[Am7]まぁ夏は嫌いか[Esus4/B]な」猫を撫でなが[Am7]ら
君はふてぶてしくつ[Esus4/B]ぶやいた
[Am7]あぁ、逃げ出した猫[Esus4/B]の後を追いかけ[CM7]て
飛び込ん[C#m7-5]でしまったの[B7]は赤に変わった信号機
[F#m7]バッと通った[Em7]トラックが君[D]を轢きずって[C#m7]鳴き叫ぶ
[Bm7]血飛沫の色、[C#m7]君の香りと[DM7]混ざり合ってむ[C#/F]せ返った
[F#m7]嘘みたいな[Em7]陽炎が「嘘[D]じゃないぞ」って[C#m7]嗤ってる
[Bm7]夏の水色、[C#m7]かき回すような[DM7]蝉の音に[C#/F]全て眩んだ
|[Em7] [Bm] [CM7]| [CM7/G] |x4
[D/E]目を覚まし[Bm7]た時計の[CM7]針が鳴り[A/C#]響くベ[G]ッド[D/E]で [Bm7]
今は何[CM7]時？ [A/C#] [G]
[D/E]８月１[Bm7]４日の午前[CM7]１２時過[A/C#]ぎ位[G]を指[D/E]す [Bm7]
やけに煩(うる[CM7]さ)い蝉[Bm7]の声[Em7]覚えていた
でも[Am7]さぁ、少し不思議だ[Esus4/B]な。
同じ公園[Am7]で昨日見た夢を思[Esus4/B]い出した
「[Am7]もう今日は帰ろう[Esus4/B]か」道に抜けた時[C#m7-5]
周りの[CM7]人は皆[B7]上を見上げ口を開けていた
[F#m7]落下してきた[Em7]鉄柱が君[D]を貫いて[C#m7]突き刺さる
[Bm7]劈く悲鳴と[C#m7]風鈴の音が[DM7]木々の隙間で[C#/F]空廻り
[F#m7]ワザとらしい[Em7]陽炎が「夢[D]じゃないぞ」って[C#m7]嗤ってる
[Bm7]眩む視界に[C#m7]君の横顔、[DM7]笑っている[C#/F]ような気がした
|[F#m7] |[Em7] |[D] |[C#m7] |[Bm7] |[C#m7] |[DM7] |[C#/F] |x2
[CM7]何度世界が眩んでも陽[Esus4/B]炎が嗤って奪い去る。
[CM7]繰り返して何十年。もう[Dadd9]とっくに気が付いていたろ。
[CM7]こんなよくある話なら結[Esus4/B]末はきっと１つだけ。
[Am7]繰り返した夏の日の向[Bm7]こう。[N.C.]
[Gm7]バッと押しのけ[Fm7]飛び込んだ、瞬[Eb]間トラックに[Dm7]ぶち当たる
[Gm7]血飛沫の色、[Dm7]君の瞳と[EbM7]軋む体に[DonF#]乱反射して
[Gm7]文句ありげな[Fm7]陽炎に「ざま[Eb]ぁみろよ」って[Dm7]笑ったら
[Gm7]実によく在る[Dm7]夏の日のこと。
[EbM7]そんな何かが[D/F#]ここで終わった。
|[Gm7] [Dm] [EbM7]| [EbM7/Bb] |
[D/E]目を覚まし[Bm7]た８月[CM7]１４日[A/C#]のベッド[G]の上[D/E] [Bm7]
少女はた[CM7]だ [A/C#] [G]
[D/E]「またダメ[Bm7]だったよ」と一[CM7]人猫を[A/C#]抱きかか[G]えて[D/E]た [Bm7] [CM7] [Em7]
{title:カゲロウデイズ (難コードVer)}
{subtitle:歌：初音ミク 作詞・作曲：じん(自然の敵P)}
{youtube:XjUxy7KXWtA}
{nicovideo:sm15751190}
{c:転調あり}
{ギターはこの押さえ方で弾けば原曲に近いかも>http://cyclotron.mine.nu/up/gazou/src/cyclotron_g2713.jpg}
BPM=200
|[Em7] [Bm] |[CM7] |[D/E] [Bm] |[C6] |[Em7] [Bm] |[CM7] |[D/E] [Bm] |[C] [G] [Am7] |
|[Em7] [Bm] [CM7]| [CM7/G] |x4
[D/E]８月１[Bm7]５日の午後[CM7]１２時[A/C#]半くらい[G]のこ[D/E]と [Bm7]
天気が良[CM7]い [A/C#] [G]
[D/E]病気に[Bm7]なりそうなほ[CM7]ど眩し[A/C#]い日差し[G]の中[D/E] [Bm7]
することも[CM7]無いから[Bm7]君と駄[Em7]弁っていた
「でも[Am7]まぁ夏は嫌いか[Esus4/B]な」猫を撫でなが[Am7]ら
君はふてぶてしくつ[Esus4/B]ぶやいた
[Am7]あぁ、逃げ出した猫[Esus4/B]の後を追いかけ[CM7]て
飛び込ん[C#m7-5]でしまったの[B7]は赤に変わった信号機
[F#m7]バッと通った[Em7]トラックが君[D]を轢きずって[C#m7]鳴き叫ぶ
[Bm7]血飛沫の色、[C#m7]君の香りと[DM7]混ざり合ってむ[C#/F]せ返った
[F#m7]嘘みたいな[Em7]陽炎が「嘘[D]じゃないぞ」って[C#m7]嗤ってる
[Bm7]夏の水色、[C#m7]かき回すような[DM7]蝉の音に[C#/F]全て眩んだ
|[Em7] [Bm] [CM7]| [CM7/G] |x4
[D/E]目を覚まし[Bm7]た時計の[CM7]針が鳴り[A/C#]響くベ[G]ッド[D/E]で [Bm7]
今は何[CM7]時？ [A/C#] [G]
[D/E]８月１[Bm7]４日の午前[CM7]１２時過[A/C#]ぎ位[G]を指[D/E]す [Bm7]
やけに煩(うる[CM7]さ)い蝉[Bm7]の声[Em7]覚えていた
でも[Am7]さぁ、少し不思議だ[Esus4/B]な。
同じ公園[Am7]で昨日見た夢を思[Esus4/B]い出した
「[Am7]もう今日は帰ろう[Esus4/B]か」道に抜けた時[C#m7-5]
周りの[CM7]人は皆[B7]上を見上げ口を開けていた
[F#m7]落下してきた[Em7]鉄柱が君[D]を貫いて[C#m7]突き刺さる
[Bm7]劈く悲鳴と[C#m7]風鈴の音が[DM7]木々の隙間で[C#/F]空廻り
[F#m7]ワザとらしい[Em7]陽炎が「夢[D]じゃないぞ」って[C#m7]嗤ってる
[Bm7]眩む視界に[C#m7]君の横顔、[DM7]笑っている[C#/F]ような気がした
|[F#m7] |[Em7] |[D] |[C#m7] |[Bm7] |[C#m7] |[DM7] |[C#/F] |x2
[CM7]何度世界が眩んでも陽[Esus4/B]炎が嗤って奪い去る。
[CM7]繰り返して何十年。もう[Dadd9]とっくに気が付いていたろ。
[CM7]こんなよくある話なら結[Esus4/B]末はきっと１つだけ。
[Am7]繰り返した夏の日の向[Bm7]こう。[N.C.]
[Gm7]バッと押しのけ[Fm7]飛び込んだ、瞬[Eb]間トラックに[Dm7]ぶち当たる
[Gm7]血飛沫の色、[Dm7]君の瞳と[EbM7]軋む体に[DonF#]乱反射して
[Gm7]文句ありげな[Fm7]陽炎に「ざま[Eb]ぁみろよ」って[Dm7]笑ったら
[Gm7]実によく在る[Dm7]夏の日のこと。
[EbM7]そんな何かが[D/F#]ここで終わった。
|[Gm7] [Dm] [EbM7]| [EbM7/Bb] |
[D/E]目を覚まし[Bm7]た８月[CM7]１４日[A/C#]のベッド[G]の上[D/E] [Bm7]
少女はた[CM7]だ [A/C#] [G]
[D/E]「またダメ[Bm7]だったよ」と一[CM7]人猫を[A/C#]抱きかか[G]えて[D/E]た [Bm7] [CM7] [Em7]