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カゲロウデイズ (難コードVer) (差分)
2012/05/14 15:35:33 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/05/14 15:35:33 +0900 版
最新版
{title:カゲロウデイズ (難コードVer)}
{subtitle:
歌:初音ミク 作詞・作曲:
じん(自然の敵P)
}
{youtube:XjUxy7KXWtA}
{nicovideo:sm15751190
}
{c:転調あり コードの押さえ方は右
の関連ページ
より}
{
ギターはこの押さえ方で弾けば原曲に近いかも
>http://
cyclotron.mine.nu/up/gazou/src/cyclotron_g2713.jpg
}
BPM=200
|
[Em7]
[Bm]
|[CM7]
|[D/E]
[Bm]
|[C6
] |
[Em7]
[Bm]
|[CM7]
|[D/E]
[Bm]
|[C]
[G] [Am7]
|
|[Em7
] [Bm]
[CM7]
|[CM7
/G] |x4
[D/E]
8月1
[Bm7]
5
日の午後[CM7]
12
時[A/C#]半くらい[Gaug]のこ[
D/E]と
[Bm7]
天気が良[CM7]い
[A/C#]
[Gaug]
[D/E]病気に[Bm7]なりそうなほ[CM7]ど眩し[A/C#]い日差し[Gaug]の中
[D/E]
[Bm7]
することも[CM7]無いから[Bm7]君と駄[Em7]
弁
っていた
「でも[Am7]まぁ夏は嫌いか[Bm7]な」猫を撫でなが[Am7]ら
君はふてぶてしくつ[Bm7]ぶやいた
[Am7]あぁ、逃げ出した猫[Bm7]の後を追いかけ[CM7]て
飛び込ん[C#m7-5]でしまったの[B7]は赤に変わった信号機
[F#m7]バッと通った[Em7]トラックが君[D
]を轢
きずって[C#m7]鳴き叫ぶ
[Bm7]
血飛沫
の色、[C#m7]君の香りと[D
M7
]混ざり合ってむ[
Fdim]せ返
った
[F#m7]嘘みたいな[Em7]陽炎が「嘘[D]じゃないぞ」って[C#m7]
嗤
ってる
[Bm7]夏の水色、[C#m7]かき回すような[D
M7
]蝉の音に[
Fdim
]全て眩んだ
|[Em7
] [Bm]
[CM7]
|[CM7
/G] |x4
[D/E]目を覚まし[Bm7]た時計の[CM7]針が鳴り[A/C#]響くベ[Gaug]ッド[
D/E]で
[Bm7]
今は何[CM7]時?
[A/C#]
[Gaug]
[D/E]
8月1
[Bm7]
4
日の午前[CM7]
12
時過[A/C#]ぎ位[Gaug]を指[
D/E]す
[Bm7]
やけに煩(うる[CM7]さ)い蝉[Bm7]の声[Em7]覚えていた
でも[Am7]さぁ、少し不思議だ[Bm7]な。
同じ公園[Am7]で昨日見た夢を思[Bm7]い出した
「[Am7]もう今日は帰ろう[Bm7]か」道に抜けた時
[C#m7-5]
周りの[C
M7
]人は皆[B7]
上
を見上げ口を開けていた
[F#m7]落下してきた[Em7]鉄柱が君[D]を貫いて[C#m7]突き刺さる
[Bm7]劈く悲鳴と[C#m7]風鈴の音が[DM7]木々の隙間で[Fdim]空廻り
[F#m7]ワザとらしい[Em7]陽炎が「夢[D]じゃないぞ」って[C#m7]嗤ってる
[Bm7]
眩
む視界に[C#m7]君の横顔、[DM7]笑っている[Fdim]ような気がした
|
[F#m7]
|[Em7]
|[D]
|[C#m7]
|[Bm7]
|[C#m7]
|[DM7] |[Fdim] |x2
[
CM7]
何度世界が眩んでも陽
[Esus4/B]炎が嗤
って奪い去る。
[
CM7
]繰り返して何十年。もう[
Dadd9
]とっくに気が付いていたろ。
[CM7
]こんなよくある話なら結[
Esus4/B
]末はきっと
1
つだけ。
[
Am
7]繰り返した夏の日の向[B
m
7]こう。[N.C.]
[Gm7]バッと押しのけ[Fm7]飛び込んだ、瞬[Eb]間トラックに[Dm7]ぶち当たる
[
G
m7]血飛沫の色、[Dm7]君の瞳と[EbM7]軋む体に[
Gbdim]乱反
射して
[Gm7]文句ありげな[Fm7]陽炎に「ざま[Eb]ぁみろよ」って[Dm7]笑ったら
[G
m7]実によく在る[Dm7]夏の日のこと。
[EbM7]そんな何かが[
Gbdim
]ここで終わった。
|[Gm7
] [Dm]
[EbM7]
|[EbM7
/Bb]
|
[D/E]目を覚まし[Bm7]た
8
月[CM7]
14
日[A/C#]のベッド[Gaug]の上
[D/E]
[Bm7]
少女はた[CM7]だ
[A/C#]
[Gaug]
[D/E]
「
またダメ[Bm7]だったよ」と一[CM7]
人
猫を[A/C#]抱きかか[Gaug]えて[
D/E]た
[Bm7]
[CM7]
[A/C#]
{title:カゲロウデイズ (難コードVer)}
{subtitle:じん(自然の敵P)
feat.初音ミク
}
※簡単コードverは右側
の関連ページ
から。
{
簡単コードver
>http://
ja.chordwiki.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%BA
}
{c:
BPM=200
-:4分音符 =:8分音符 >:アクセント}
{key:Em}
(Guitar)
[Em7]
>>=
[Bm]
>>>=
|[CM7]
>=[N.C.]======
|[D/E]
>>=
[Bm]
>>>=
|[C6
9]>=[N.C.]======|
[Em7]
>>=
[Bm]
>>>=
|[CM7]
>=[N.C.]======
|[D/E]
>>=
[Bm]
>>>=
|[C]
>=[G]>=[Em7]>===|
|
[Em7]--[Bm7]--|[CM7]----
|[Em7
(9)]--[Bm7]--|
[CM7]
----|
[Em7]--[Bm7]--
|[CM7
]----|[Em7(9)]--[Bm7]--|[CM7]----|
[D/E]
8月1
[Bm7]
5
日の午後[CM7]
12
時[A/C#]半くらい[Gaug]のこ[
(D/E)]と
[D/E]----
[Bm7]天気が良[CM7]い
----|
[A/C#]
---
[Gaug]
-|
[D/E]病気に[Bm7]なりそうなほ[CM7]ど眩し[A/C#]い日差し[Gaug]の中
(な[(D/E)]か)
[D/E]----|
[Bm7]
--
することも[CM7]無いから[Bm7]君と駄
弁(だ
[Em7]
べ)
っていた
「でも[Am7]まぁ夏は嫌いか[Bm7]な」猫を撫でなが[Am7]ら 君はふてぶてしくつ[Bm7]ぶやいた
[Am7]あぁ、逃げ出した猫[Bm7]の後を追いかけ[CM7]て
飛び込ん[C#m7-5]でしまったの[B7]は赤に変わった信号機
{key:F#m}
[F#m7]バッと通った[Em7]トラックが君[D
M7]を轢(ひ)
きずって[C#m7]鳴き叫ぶ
血飛沫(
[Bm7]
ちしぶき)
の色、[C#m7]君の香りと[D
#m7-5
]混ざり合ってむ[
C#7]せ返(か[C#7/F]え)
った
[F#m7]嘘みたいな[Em7]陽炎が「嘘[D
M7
]じゃないぞ」って
嗤(
[C#m7]
わら)
ってる
[Bm7]夏の水色、[C#m7]かき回すような[D
#m7-5
]蝉の音に[
C#7
]全て眩
(くら)
んだ
{key:Em}
[Em7]--[Bm7]--|[CM7]----
|[Em7
(9)]--[Bm7]--|
[CM7]
----|
[Em7]--[Bm7]--
|[CM7
]----|[Em7(9)]--[Bm7]--|[CM7]----|
[D/E]目を覚まし[Bm7]た時計の[CM7]針が鳴り[A/C#]響くベ[Gaug]ッド[
(D/E)]で
[D/E]----|
[Bm7]
--
今は何[CM7]時?
----|
[A/C#]
---
[Gaug]
-|
[D/E]
8月1
[Bm7]
4
日の午前[CM7]
12
時過[A/C#]ぎ位[Gaug]を指[
(D/E)]す
[D/E]----|
[Bm7]
--
やけに煩(うる[CM7]さ)い蝉[Bm7]の声[Em7]覚えていた
でも[Am7]さぁ、少し不思議だ[Bm7]な。
同じ公園[Am7]で昨日見た夢を思[Bm7]い出した
「[Am7]もう今日は帰ろう[Bm7]か」道に抜けた時
(と[CM7]き)
周りの[C
#m7-5
]人は皆
上(う
[B7]
え)
を見上げ口を開けていた
{key:F#m}
[F#m7]落下してきた[Em7]鉄柱が君[D]を貫
(つらぬ)
いて[C#m7]突き刺さる
[Bm7]劈く悲鳴と[C#m7]風鈴の音が[DM7]木々の隙間で[Fdim]空廻り
[F#m7]ワザとらしい[Em7]陽炎が「夢[D]じゃないぞ」って[C#m7]嗤ってる
眩(
[Bm7]
くら)
む視界に[C#m7]君の横顔、[DM7]笑っている[Fdim]ような気がした
[F#m7]
----
|[Em7]
----|[DM7]----
|[C#m7]
----
|[Bm7]
----
|[C#m7]
----|[D#m7-5]----|[C#7]--[C#7/F]--|
[
F#m7]----|[Em7]----|[DM7]----|[C#m7]----|[Bm7]----|[C#m7]----|[D#m7-5]----|[C#7/F]--[C#7]--|
[Am7(9)]
何度世界が眩んでも陽
炎(かげ[Bm7]ろう)が嗤(わら)
って奪い去る。
[
Am7(9)
]繰り返して何十年。もう[
Bm7
]とっくに気が付いていたろ。
[Am7(9)
]こんなよくある話なら結[
Bm7
]末はきっと
1
つだけ。
[
CM
7]繰り返した
[C#dim]
夏の日の向[B7]こう。
----|
[N.C.]
----|
{key:Gm}
[Gm7]バッと押しのけ[Fm7]飛び込んだ、瞬[Eb
M7
]間トラックに[Dm7]ぶち当たる
[
C
m7]血飛沫の色、[Dm7]君の瞳と[EbM7]軋む体に[
D7]乱反[D7/F]
射して
[Gm7]文句ありげな[Fm7]陽炎に「ざま[Eb
M7
]ぁみろよ」って[Dm7]笑ったら
[C
m7]実によく在る[Dm7]夏の日のこと。
[EbM7]そんな何かが[
D7
]ここで終わった。
[Gm7]--[Dm7]--|[EbM7]----
|[Gm7
(9)]--[Dm7]--|
[EbM7]
----|
[Gm7]--[Dm7]--
|[EbM7
]----|[Gm7(9)]--[Dm7]--|[EbM7]----
|
{key:Em}
[D/E]目を覚まし[Bm7]た
8
月[CM7]
14
日[A/C#]のベッド[Gaug]の上
(う[(D/E)]え)
[D/E]----|
[Bm7]
--
少女はた[CM7]だ
----|
[A/C#]
---
[Gaug]
-|
「
[D/E]またダメ[Bm7]だったよ」と一
人(ひと
[CM7]
り)
猫を[A/C#]抱きかか[Gaug]えて[
(D/E)]た
[D/E]----|
[Bm7]
----|
[CM7]
----|
[A/C#]
>>>-|