[トップ]
[最新]
[履歴]
カルマ (差分)
2010/11/04 14:45:32 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/11/04 14:45:32 +0900 版
{title:カルマ}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
/ [A]A / E / A / E / A / E / A / E /
/ C#m / A / C#m / A /
ガラ[A]ス玉ひとつ 落[E]とされた
追い[F#m7]かけてもうひとつ落[C#m7]っこちた
[A]
[E]
[Bsus4]
[B]
ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる
心[A]臓が始ま[E]った時[F#m7] 嫌[C#m7]でも人は場所を取る
奪[B]われない様[E]に 守り続[A]け[B]てる[E]
G#m7 A G#m7 A
汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
B C#m7 A G#7
記憶を疑う前に 記憶に疑われてる
A E
必ず僕らは出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
同じ鼓動の音を 目 印 にして
A E
ここに居るよ いつだって呼んでるから
B G#7 C#m7 B E
くたびれた理由が 重なって揺れる時
A B
生まれた意味を知る
A E F#m7 C#m7
存在が続く限り 仕方無いから場所を取る
A E Bsus4 B
ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない
A E
ガラス玉ひとつ 落とされた
F#m7 C#m7
落ちた時 何か弾き出した
B E A B E
奪い取った場所で 光 を浴びた
G#m7 A G#m7 A
数えた足跡など 気付けば数字でしかない
B C#m7 A G#7
知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間
A E
初めて僕らは出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
同じ悲鳴の旗を 目 印 にして
A E
忘れないで いつだって呼んでるから
B G#7 C#m7 B E
重ねた理由を二人で埋める時
A B
約束が交(か)わされる
C#m7 B E A
鏡 なんだ 僕ら互いに
C#m7 B E A
それぞれのカルマを 映す為の
E A B C#m7 A F# Aadd9
汚れた手と手で触(さわ)り合って 形が解る
E E
ここに居るよ 確かに触れるよ
B G#7 C#m7 B E
一人分の陽だまりに 僕らは居る
A E
忘れないで いつだって呼んでるから
B G#7 C#m B E
同じガラス玉の内 側の方から そうさ
A (B) E
必ず僕らは出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
沈めた理由に十字架を建てる時
A B C#m (B) A B
約束は果たされる 僕らはひとつになる
/ C#m / A / C#m / A / x2
{title:カルマ}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
/ [A]A / E / A / E / A / E / A / E /
/ C#m / A / C#m / A /
ガラ[A]ス玉ひとつ 落[E]とされた
追い[F#m7]かけてもうひとつ落[C#m7]っこちた
ひと
[A]
つ分の陽だ
[E]
まりに ひと
[Bsus4]
つだけ残
[B]
ってる
心[A]臓が始ま[E]った時[F#m7] 嫌[C#m7]でも人は場所を取る
奪[B]われない様[E]に 守り続[A]け[B]てる[E]
G#m7 A G#m7 A
汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
B C#m7 A G#7
記憶を疑う前に 記憶に疑われてる
A E
必ず僕らは出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
同じ鼓動の音を 目 印 にして
A E
ここに居るよ いつだって呼んでるから
B G#7 C#m7 B E
くたびれた理由が 重なって揺れる時
A B
生まれた意味を知る
A E F#m7 C#m7
存在が続く限り 仕方無いから場所を取る
A E Bsus4 B
ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない
A E
ガラス玉ひとつ 落とされた
F#m7 C#m7
落ちた時 何か弾き出した
B E A B E
奪い取った場所で 光 を浴びた
G#m7 A G#m7 A
数えた足跡など 気付けば数字でしかない
B C#m7 A G#7
知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間
A E
初めて僕らは出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
同じ悲鳴の旗を 目 印 にして
A E
忘れないで いつだって呼んでるから
B G#7 C#m7 B E
重ねた理由を二人で埋める時
A B
約束が交(か)わされる
C#m7 B E A
鏡 なんだ 僕ら互いに
C#m7 B E A
それぞれのカルマを 映す為の
E A B C#m7 A F# Aadd9
汚れた手と手で触(さわ)り合って 形が解る
E E
ここに居るよ 確かに触れるよ
B G#7 C#m7 B E
一人分の陽だまりに 僕らは居る
A E
忘れないで いつだって呼んでるから
B G#7 C#m B E
同じガラス玉の内 側の方から そうさ
A (B) E
必ず僕らは出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
沈めた理由に十字架を建てる時
A B C#m (B) A B
約束は果たされる 僕らはひとつになる
/ C#m / A / C#m / A / x2