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カルマ (差分)
2010/11/14 19:38:29 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/11/14 19:38:29 +0900 版
{title:カルマ}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
/ [A]
A / E / A / E / A / E / A / E
/
/
C#m / A / C#m / A
/
ガラ[A]ス玉ひとつ 落[E]とされた
追い[F#m7]かけてもうひとつ落[C#m7]っこちた
ひと[A]つ分の陽だ[E]まりに ひと[Bsus4]つだけ残[B]ってる
心[A]臓が始ま[E]った時[F#m7] 嫌[C#m7]でも人は場所を取る
奪[B]われない様[E]に 守り続[A]け[B]てる[E]
汚さずに[G#m7]保ってきた[A]手でも 汚[G#m7]れて見えた[A]
記憶を疑[B]う前に[C#m7] 記憶に疑[A]われ[G#7]てる
必[A]ず僕ら[E]は出会うだろう
同[B]じ鼓動の[G#7]音を 目[C#m7] 印[B] に[E]して
ここに[A]居るよ いつだ[E]って呼んでるから
くたび[B]れた理由[G#7]が 重な[C#m7]って揺[Bれる[E]時
生まれ[A]た意[B]味を知る
存[A]在が続[E]く限り 仕[F#m7]方無いから場所[C#m7]を取る
ひと[A]つ分の陽[E]だまりに ふたつ[Bsus4]はちょっと入[B]れない
ガラ[A]ス玉ひとつ[E] 落とされた
落ち[F#m7]た時 何か弾[C#m7]き出した
奪[B]い取った場所[E]で 光[A] を浴[B]びた[E]
数えた足[G#m7]跡など[A] 気付けば数[G#m7]字でしかな[A]い
B C#m7 A G#7
知らなきゃいけない事は どうやら1
と0の
間
A E
初めて僕らは出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
同
じ悲鳴の旗を 目
印 に
して
A
E
忘れないで いつだって呼んでるから
B G#7 C#m7 B E
重
ねた理由
を二人で埋める
時
A B
約束
が交(か)わされる
C#m7
B E A
鏡 なんだ 僕ら互
いに
C#m7
B E A
それぞれ
のカ
ルマを 映す為の
E A B C#m7 A F# Aadd9
汚れた手と
手で触(さわ)り合って
形が解る
E E
ここに
居るよ 確かに触れるよ
B
G#7
C#m7 B E
一人分の陽だまりに 僕
らは居る
A E
忘れ
ないで いつだって呼んでるから
B G#7 C#m B E
同
じガラス玉
の内 側の方
から そうさ
A (B) E
必ず僕ら
は出会うだろう
B G#7 C#m7 B E
沈
めた理由
に十字架を建て
る時
A B C#m (B) A B
約束
は果たさ
れる 僕らはひとつ
になる
/
C#m / A / C#m / A
/ x2
{title:カルマ}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
/ [A]
/ [E] / [A] / [E] / [A] / [E] / [A] / [E]
/
/
[C#m] / [A] / [C#m] / [A]
/
ガラ[A]ス玉ひとつ 落[E]とされた
追い[F#m7]かけてもうひとつ落[C#m7]っこちた
ひと[A]つ分の陽だ[E]まりに ひと[Bsus4]つだけ残[B]ってる
心[A]臓が始ま[E]った時[F#m7] 嫌[C#m7]でも人は場所を取る
奪[B]われない様[E]に 守り続[A]け[B]てる[E]
汚さずに[G#m7]保ってきた[A]手でも 汚[G#m7]れて見えた[A]
記憶を疑[B]う前に[C#m7] 記憶に疑[A]われ[G#7]てる
必[A]ず僕ら[E]は出会うだろう
同[B]じ鼓動の[G#7]音を 目[C#m7] 印[B] に[E]して
ここに[A]居るよ いつだ[E]って呼んでるから
くたび[B]れた理由[G#7]が 重な[C#m7]って揺[B
]
れる[E]時
生まれ[A]た意[B]味を知る
存[A]在が続[E]く限り 仕[F#m7]方無いから場所[C#m7]を取る
ひと[A]つ分の陽[E]だまりに ふたつ[Bsus4]はちょっと入[B]れない
ガラ[A]ス玉ひとつ[E] 落とされた
落ち[F#m7]た時 何か弾[C#m7]き出した
奪[B]い取った場所[E]で 光[A] を浴[B]びた[E]
数えた足[G#m7]跡など[A] 気付けば数[G#m7]字でしかな[A]い
知らなきゃい
[B]
けない事は
[C#m7]
どうやら1
[A]と0の[G#7]
間
初
[A]
めて僕ら
[E]
は出会うだろう
同[B]
じ悲鳴の
[G#7]
旗を 目
[C#m7] 印[B] に[E]
して
忘れ
[A]
ないで いつだ
[A]
って呼んでる
[E]
から
重[B]
ねた理由
[G#7]を二人[C#m7]で埋[B]める[E]
時
約束[A]
が交(か)わさ
[B]
れる
[
C#m7
]鏡な[B]んだ [E]僕ら互[A]
いに
[
C#m7
]
それぞれ
[B]のカ[E]
ルマを 映
[A]
す為の
[E]汚れた[A]手と[B]
手で触(さわ
[C#m7]
)り合って
[A] 形[F#]が解る[Aadd9]
ここに[E]
居るよ 確か
[E]
に触れるよ
一
[B]
人分の陽だ
[G#7]
まりに 僕
[C#m7]らは[B]居る[E]
忘れ[A]
ないで いつだ
[E]
って呼んでるから
同[B]
じガラス玉
[G#7]の内[C#m]側[B]の方[E]
から そうさ
必[A]ず僕ら([B])
は出会う
[E]
だろう
沈[B]
めた理由
[G#7]に十字[C#m7]架を[B]建て[E]
る時
約束[A]
は果たさ
[B]れる[C#m] ([B])僕らは[A]ひとつ[B]
になる
/
[C#m] / [A] / [C#m] / [A]
/ x2