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カルマ (差分)
2010/11/14 19:48:13 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/11/14 19:48:13 +0900 版
{title:カルマ}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
/ [A] / [E] / [A] / [E] / [A] / [E] / [A] / [E] /
/ [C#m] / [A] / [C#m] / [A] /
ガ
ラ[A]
ス玉ひとつ
落[E]
とされた
追
い
[F#m7]かけてもうひとつ
落
[C#m7]っこちた
ひ
と[A]
つ分の陽
だ[E]
まりに ひ
と
[Bsus4]
つだけ残[B]
ってる
心[A]臓が始ま[E]った時
[F#m7]
嫌
[C#m7]でも人は場所を取る
奪[B]
われない
様[E]
に 守り
続[A]け[B]てる[E]
汚さず
に
[G#m7]保ってき
た[A]
手でも
汚
[G#m7]れて見え
た[A]
記憶を
疑[B]う前に
[C#m7] 記憶に
疑[A]われ
[G#7]てる
必
[A]
ず僕ら[E]
は出会うだろう
同[B]じ鼓動の
[G#7]
音を 目
[C#m7]
印[B] に[E]
して
ここ
に[A]
居るよ いつ
だ[E]
って呼んでるから
くた
び[B]れた理由
[G#7]
が 重な
[C#m7]
って揺[B]れる[E]
時
生まれ[A]た意
[B]味
を知る
存[A]
在が続[E]く限り 仕[F#m7]方無いから場所[C#m7]を取る
ひ
と[A]
つ分の陽[E]だまりに ふ
たつ
[Bsus4]はちょっと
入[B]
れない
ガラ[A]ス玉ひとつ
[E]
落とされた
落
ち
[F#m7]た時 何か
弾
[C#m7]き出した
奪[B]
い取った場
所[E]
で 光[A]
を浴[B]びた[E]
数えた
足
[G#m7]
跡など[A]
気付けば
数
[G#m7]字でしか
な[A]
い
知らなきゃ
い[B]
けない事
は
[C#m7] どうやら
1[A]と0の
[G#7]間
初
[A]
めて僕ら[E]
は出会うだろう
同[B]じ悲鳴の
[G#7]
旗を 目
[C#m7]
印[B] に[E]
して
忘
れ[A]
ないで いつ
だ[A]
って呼んで
る[E]
から
重[B]ねた理由
[G#7]
を二人
[C#m7]
で埋[B]める[E]
時
約束[A]が交(か)わさ[B]れる
[C#m7]
鏡な[B]
んだ [E]
僕ら互[A]
いに
[C#m7]
それぞれ[B]のカ[E]
ルマを
映[A]
す為の
[E]
汚れた[A]手と[B]
手で触(さ
わ
[C#m7])り合っ
て[A] 形
[F#]
が解る
[Aadd9]
ここ
に[E]
居るよ 確
か[E]
に触れるよ
一[B]
人分の陽
だ
[G#7]まりに
僕
[C#m7]
らは[B]居る[E]
忘
れ[A]
ないで いつ
だ[E]
って呼んでるから
同[B]
じガラス
玉
[G#7]
の内
[C#m]
側[B]の方[E]
から そうさ
必[A]ず僕ら
([B])
は出会う[E]
だろう
沈[B]めた理由
[G#7]
に十字
[C#m7]
架を[B]建て[E]
る時
約
束[A]は果たさ[B]れる
[C#m] ([B])僕ら
は[A]ひとつ[B]
になる
/ [C#m] / [A] / [C#m] / [A] / x2
{title:カルマ}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
/ [A] / [E] / [A] / [E] / [A] / [E] / [A] / [E] /
/ [C#m] / [A] / [C#m] / [A] /
ガ
[A]ラ
ス玉ひとつ
[E]落
とされた
追[F#m7]
い
かけてもうひとつ[C#m7]
落
っこちた
ひ
[A]と
つ分の陽
[E]だ
まりに ひ[Bsus4]
とつだけ[B]残
ってる
[A]心臓が始[E]まった
[F#m7]
時
[C#m7]
嫌
でも人は場所を取る
[B]奪
われない
[E]様
に 守り
[A]続[B]けて[E]る
汚さず[G#m7]
に
保ってき
[A]た
手でも [G#m7]
汚
れて見え
[A]た
記憶を
[B]疑う前
[C#m7]
に
記憶に
[A]疑わ
[G#7]
れ
てる
[A]
必ず僕[E]ら
は出会うだろう
[B]同じ鼓動
[G#7]
の音を
[C#m7]
目[B]印[E]に
して
ここ
[A]に
居るよ いつ
[E]だ
って呼んでるから
くた
[B]びれた理
[G#7]
由が 重
[C#m7]
なって[B]揺れ[E]る
時
生まれ[A]た意
味[B]
を知る
[A]存
在が続[E]く限り 仕[F#m7]方無いから場所[C#m7]を取る
ひ
[A]と
つ分の陽[E]だまりに ふ[Bsus4]
たつ
はちょっと
[B]入
れない
ガラ[A]ス玉ひとつ
[E]
落とされた
落[F#m7]
ち
た時 何か[C#m7]
弾
き出した
[B]奪
い取った場
[E]所
で 光[A]
を[B]浴び[E]た
数えた[G#m7]
足跡な[A]ど
気付けば[G#m7]
数
字でしか
[A]な
い
知らなきゃ
[B]い
けない事[C#m7]
は
どうやら
[A]1と0
[G#7]
の
間
[A]
初めて僕[E]ら
は出会うだろう
[B]同じ悲鳴
[G#7]
の旗を
[C#m7]
目[B]印[E]に
して
忘
[A]れ
ないで いつ
[A]だ
って呼んで
[E]る
から
[B]重ねた理
[G#7]
由を二
[C#m7]
人で[B]埋め[E]る
時
約束[A]が交(か)わさ[B]れる
[C#m7]
鏡[B]な
んだ [E]
僕ら[A]互
いに
[C#m7]
それぞ[B]れの[E]カ
ルマを
[A]映
す為の
[E]
汚れ[A]た手[B]と
手で触(さ[C#m7]
わ
)り合っ
[A]て
[F#]
形が解
[Aadd9]
る
ここ
[E]に
居るよ 確
[E]か
に触れるよ
[B]一
人分の陽[G#7]
だ
まりに [C#m7]
僕ら[B]は居[E]る
忘
[A]れ
ないで いつ
[E]だ
って呼んでるから
[B]同
じガラス[G#7]
玉の
[C#m]
内[B]側の[E]方
から そうさ
[A]必ず僕
([B])
らは出会[E]う
だろう
[B]沈めた理
[G#7]
由に十
[C#m7]
字架[B]を建[E]て
る時
約
[A]束は果た[B]され
[C#m]
る
([B])僕ら
[A]はひと[B]つ
になる
/ [C#m] / [A] / [C#m] / [A] / x2