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カルマ (差分)
2011/02/07 01:49:12 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/02/07 01:49:12 +0900 版
{title:カルマ}
{subtitle:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
/ [A] / [E] / [A] / [E] / [A] / [E] / [A] / [E] /
/ [C#m] / [A] / [C#m] / [A] /
ガ[A]ラス玉ひとつ [E]落とされた
追[F#m7]いかけてもうひとつ[C#m7]落っこちた
ひ[A]とつ分の陽[E]だまりに ひ[Bsus4]とつだけ[B]残ってる
[A]心臓が始[E]まった[F#m7]時 [C#m7]嫌でも人は場所を取る
[B]奪われない[E]様に 守り[A]続[B]けて[E]る
汚さず[G#m7]に保ってき[A]た手でも [G#m7]汚れて見え[A]た
記憶を[B]疑う前[C#m7]に 記憶に[A]疑わ[G#7]れてる
[A]必ず僕[E]らは出会うだろう
[B]同じ鼓動[G#7]の音を [C#m7]目[B]印[E]にして
ここ[A]に居るよ いつ[E]だって呼んでるから
くた[B]びれた理[G#7]由が 重[C#m7]なって[B]揺れ[E]る時
生まれ[A]た意味[B]を知る
[A]存在が続[E]く限り 仕[F#m7]方無いから場所[C#m7]を取る
ひ[A]とつ分の陽[E]だまりに ふ[Bsus4]たつはちょっと[B]入れない
ガラ[A]ス玉ひとつ [E]落とされた
落[F#m7]ちた時 何か[C#m7]弾き出した
[B]奪い取った場[E]所で 光[A] を[B]浴び[E]た
数えた[G#m7]足跡な[A]ど 気付けば[G#m7]数字でしか[A]ない
知らなきゃ[B]いけない事[C#m7]は どうやら[A]1と0[G#7]の間
[A]初めて僕[E]らは出会うだろう
[B]同じ悲鳴[G#7]の旗を [C#m7]目[B]印[E]にして
忘[A]れないで いつ[A]だって呼んで[E]るから
[B]重ねた理[G#7]由を二[C#m7]人で[B]埋め[E]る時
約束[A]が交(か)わさ[B]れる
[C#m7] 鏡[B]なんだ [E] 僕ら[A]互いに
[C#m7] それぞ[B]れの[E]カルマを [A]映す為の
[E] 汚れ[A]た手[B]と手で触(さ[C#m7]わ)り合っ[A]て [F#]形が解[Aadd9]る
ここ[E]に居るよ 確[E]かに触れるよ
[B]一人分の陽[G#7]だまりに [C#m7]僕ら[B]は居[E]る
忘[A]れないで いつ[E]だって呼んでるから
[B]同じガラス[G#7]玉の[C#m]内[B]側の[E]方から そうさ
[A]必ず僕[( B )]らは出会[E]うだろう
[B]沈めた理[G#7]由に十[C#m7]字架[B]を建[E]てる時
約[A]束は果た[B]され[C#m]る [( B )]僕ら[A]はひと[B]つになる
/ [C#m] / [A] / [C#m] / [A] / x2
{title:カルマ
(アニメ・ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング)
}
{subtitle:
歌:
BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
※編集していただいても構いません。
{c:Original Key:Gb / Capo:2 / Play:E}
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/ [C#m] / [A] / [C#m] / [A] /
ガ[A]ラス玉ひとつ [E]落とされた
追[F#m7]いかけてもうひとつ[C#m7]落っこちた
ひ[A]とつ分の陽[E]だまりに ひ[Bsus4]とつだけ[B]残ってる
[A]心臓が始[E]まった[F#m7]時 [C#m7]嫌でも人は場所を取る
[B]奪われない[E]様に 守り[A]続[B]けて[E]る
汚さず[G#m7]に保ってき[A]た手でも [G#m7]汚れて見え[A]た
記憶を[B]疑う前[C#m7]に 記憶に[A]疑わ[G#7]れてる
[A]必ず僕[E]らは出会うだろう
[B]同じ鼓動[G#7]の音を [C#m7]目[B]印[E]にして
ここ[A]に居るよ いつ[E]だって呼んでるから
くた[B]びれた理[G#7]由が 重[C#m7]なって[B]揺れ[E]る時
生まれ[A]た意味[B]を知る
[A]存在が続[E]く限り 仕[F#m7]方無いから場所[C#m7]を取る
ひ[A]とつ分の陽[E]だまりに ふ[Bsus4]たつはちょっと[B]入れない
ガラ[A]ス玉ひとつ [E]落とされた
落[F#m7]ちた時 何か[C#m7]弾き出した
[B]奪い取った場[E]所で 光[A] を[B]浴び[E]た
数えた[G#m7]足跡な[A]ど 気付けば[G#m7]数字でしか[A]ない
知らなきゃ[B]いけない事[C#m7]は どうやら[A]1と0[G#7]の間
[A]初めて僕[E]らは出会うだろう
[B]同じ悲鳴[G#7]の旗を [C#m7]目[B]印[E]にして
忘[A]れないで いつ[A]だって呼んで[E]るから
[B]重ねた理[G#7]由を二[C#m7]人で[B]埋め[E]る時
約束[A]が交(か)わさ[B]れる
[C#m7] 鏡[B]なんだ [E] 僕ら[A]互いに
[C#m7] それぞ[B]れの[E]カルマを [A]映す為の
[E] 汚れ[A]た手[B]と手で触(さ[C#m7]わ)り合っ[A]て [F#]形が解[Aadd9]る
ここ[E]に居るよ 確[E]かに触れるよ
[B]一人分の陽[G#7]だまりに [C#m7]僕ら[B]は居[E]る
忘[A]れないで いつ[E]だって呼んでるから
[B]同じガラス[G#7]玉の[C#m]内[B]側の[E]方から そうさ
[A]必ず僕[( B )]らは出会[E]うだろう
[B]沈めた理[G#7]由に十[C#m7]字架[B]を建[E]てる時
約[A]束は果た[B]され[C#m]る [( B )]僕ら[A]はひと[B]つになる
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