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カルマ (差分)

2012/02/24 14:37:12 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2012/02/24 14:37:12 +0900 版
  • {title:カルマ}
  • {subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
  • {c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
  • {youtube:mTdcxQZcQAE}
  • {nicovideo:sm1199083}
  • {c:半音下げ}
  • BPM=194
  • [C]   [G]  | [C]  [G]  | [C]   [G]  | [C]   [G]  |
  • [Em]  | [C]  | [Em]  | [C]  |
  • ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am7]いかけてもうひとつ[Em7]落っこちた
  • ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[Dsus4]とつだけ[D]残ってる
  • [C]心臓が始[G/B]まった時 [Am7]嫌でも人は場[Em7]所を取る
  • [D/F#]奪われない[Em7]様に [D\A]守[G/Bり[Cadd9]続[Dsus4]けて[D]る  
  •            
  • 汚さず[Bm7]に保ってき[Cadd9]た手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
  • 記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
  • [C]必ず僕[G]らは出会うだろう
  • [D]同じ鼓動[B7]の音を [Em7]目[D]印[G]にして
  • ここ[C]に居るよ いつ[G]だって呼んでるから
  • くた[D]びれた理[B7]由が 重[Em7]なって[D]揺れ[G]る時
  • 生まれ[C]た意味[D]を知る
  • [C]存在が続[G]く限り 仕[Am7]方無いから場所[Em7]を取る
  • ひ[C]とつ分の陽[G]だまりに ふ[Dsus4]たつはちょっと[D]入れない
  • ガラ[C]ス玉ひとつ [G]落とされた 落[Am7]ちた時 何か[Em7]弾き出した
  • [D]奪い取った場[Em7]所で 光[C] を[D]浴び[G]た
  • 数えた[Bm7]足跡な[C]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[C]ない
  • 知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
  • [C]初めて僕[G]らは出会うだろう
  • [D]同じ悲鳴[B7]の旗を [Em7]目[D]印[G]にして
  • 忘[C]れないで いつ[C]だって呼んで[G]るから
  • [D]重ねた理[B7]由を二[Em7]人で[D]埋め[G]る時
  • 約束[C]が交(か)わさ[D]れる
  • [Em7] 鏡[D]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
  • [Em7] それぞ[D]れの[G]カルマを [C]映す為の
  • [G]汚れ[C]た手[D]と手で触(さ[Em7]わ)り合っ[C]て [A]形が解[Cadd9]る
  • ここ[C]に居るよ 確[G]かに触れるよ           
  • [D]一人分の陽[B7]だまりに [Em7]僕ら[D]は居[G]る
  • 忘[C]れないで いつ[G]だって呼んでるから
  • [D]同じガラス[B7]玉の[Em]内[D]側の[G]方から そうさ
  • [C]必ず僕[(D)]らは出会[G]うだろう
  • [D]沈めた理[B7]由に十[Em7]字架[D]を建[G]てる時
  • 約[C]束は果た[D]され[Em]る[EmM7][Em7] [(D)]僕ら[C]はひと[D]つになる
  • [Em]  | [C]  | [Em]  | [C]  | x2
  • {title:カルマ}
  • {subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
  • {c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
  • {youtube:mTdcxQZcQAE}
  • {nicovideo:sm1199083}
  • {c:半音下げ}
  • BPM=194
  • [C]   [G]  | [C]  [G]  | [C]   [G]  | [C]   [G]  |
  • [Em]  | [C]  | [Em]  | [C]  |
  • ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am7]いかけてもうひとつ[Em7]落っこちた
  • ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[Dsus4]とつだけ[D]残ってる
  • [C]心臓が始[G/B]まった時 [Am7]嫌でも人は場[Em7]所を取る
  • [D/F#]奪われない[Em7]様に [D\A]守[G/B]り[Cadd9]続[Dsus4]けて[D]る  
  •            
  • 汚さず[Bm7]に保ってき[Cadd9]た手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
  • 記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
  • [C]必ず僕[G]らは出会うだろう
  • [D]同じ鼓動[B7]の音を [Em7]目[D]印[G]にして
  • ここ[C]に居るよ いつ[G]だって呼んでるから
  • くた[D]びれた理[B7]由が 重[Em7]なって[D]揺れ[G]る時
  • 生まれ[C]た意味[D]を知る
  • [C]存在が続[G]く限り 仕[Am7]方無いから場所[Em7]を取る
  • ひ[C]とつ分の陽[G]だまりに ふ[Dsus4]たつはちょっと[D]入れない
  • ガラ[C]ス玉ひとつ [G]落とされた 落[Am7]ちた時 何か[Em7]弾き出した
  • [D]奪い取った場[Em7]所で 光[C] を[D]浴び[G]た
  • 数えた[Bm7]足跡な[C]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[C]ない
  • 知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
  • [C]初めて僕[G]らは出会うだろう
  • [D]同じ悲鳴[B7]の旗を [Em7]目[D]印[G]にして
  • 忘[C]れないで いつ[C]だって呼んで[G]るから
  • [D]重ねた理[B7]由を二[Em7]人で[D]埋め[G]る時
  • 約束[C]が交(か)わさ[D]れる
  • [Em7] 鏡[D]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
  • [Em7] それぞ[D]れの[G]カルマを [C]映す為の
  • [G]汚れ[C]た手[D]と手で触(さ[Em7]わ)り合っ[C]て [A]形が解[Cadd9]る
  • ここ[C]に居るよ 確[G]かに触れるよ           
  • [D]一人分の陽[B7]だまりに [Em7]僕ら[D]は居[G]る
  • 忘[C]れないで いつ[G]だって呼んでるから
  • [D]同じガラス[B7]玉の[Em]内[D]側の[G]方から そうさ
  • [C]必ず僕[(D)]らは出会[G]うだろう
  • [D]沈めた理[B7]由に十[Em7]字架[D]を建[G]てる時
  • 約[C]束は果た[D]され[Em]る[EmM7][Em7] [(D)]僕ら[C]はひと[D]つになる
  • [Em]  | [C]  | [Em]  | [C]  | x2