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カルマ (差分)
2012/02/24 14:59:57 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/02/24 14:59:57 +0900 版
{title:カルマ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
{c:半音下げ}
BPM=194
[Em] | [D/F#] | [G] | [C] | [Em] | [D/F#] | [G] | [C] |
[Em] | [Em] | [C] | [C] | [Em] | [Em] | [C] | [C] |
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am7]いかけてもうひとつ[Em7]落っこちた
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[D]とつだけ[D]残ってる
[C]心臓が始[G/B]まった時 [Am7]嫌でも人は場[Em7]所を取る
[D/F#]奪われない[G]様に [Am]守[G/B]り[Cadd9]続[D]けて[G]る
汚さず[Bm7]に保って[Cadd9]きた手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
[C]必ず[D/F#]僕[G]らは出会うだろう
[D]同じ鼓動[B7]の音を [Em7]目[D/F#]印[G]にして
ここ[C]に居るよ[D/F#] いつ[G]だって呼んでるから[Bm]
くた[D]びれた理[B
7
]由が 重[Em7]なって[D]揺れ[G]る時
生まれ[C]た意味[D]を知る
[C]存在が続[G]く限り 仕[Am7]方無いから場所[Em7]を取る
ひ[C]とつ分の陽[G]だまりに ふ[Dsus4]たつはちょっと[D]入れない
ガラ[C]ス玉ひとつ [G]落とされた 落[Am7]ちた時 何か[Em7]弾き出した
[D]奪い取った場[Em7]所で 光[C] を[D]浴び[G]た
数えた[Bm7]足跡な[C]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[C]ない
知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
[C]初めて僕[G]らは出会うだろう
[D]同じ悲鳴[B7]の旗を [Em7]目[D]印[G]にして
忘[C]れないで いつ[C]だって呼んで[G]るから
[D]重ねた理[B7]由を二[Em7]人で[D]埋め[G]る時
約束[C]が交(か)わさ[D]れる
[Em7] 鏡[D]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
[Em7] それぞ[D]れの[G]カルマを [C]映す為の
[G]汚れ[C]た手[D]と手で触(さ[Em7]わ)り合っ[C]て [A]形が解[Cadd9]る
ここ[C]に居るよ 確[G]かに触れるよ
[D]一人分の陽[B7]だまりに [Em7]僕ら[D]は居[G]る
忘[C]れないで いつ[G]だって呼んでるから
[D]同じガラス[B7]玉の[Em]内[D]側の[G]方から そうさ
[C]必ず僕[(D)]らは出会[G]うだろう
[D]沈めた理[B7]由に十[Em7]字架[D]を建[G]てる時
約[C]束は果た[D]され[Em]る[EmM7][Em7] [(D)]僕ら[C]はひと[D]つになる
[Em] | [C] | [Em] | [C] | x2
{title:カルマ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
{c:半音下げ}
BPM=194
[Em] | [D/F#] | [G] | [C] | [Em] | [D/F#] | [G] | [C] |
[Em] | [Em] | [C] | [C] | [Em] | [Em] | [C] | [C] |
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am7]いかけてもうひとつ[Em7]落っこちた
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[D]とつだけ[D]残ってる
[C]心臓が始[G/B]まった時 [Am7]嫌でも人は場[Em7]所を取る
[D/F#]奪われない[G]様に [Am]守[G/B]り[Cadd9]続[D]けて[G]る
汚さず[Bm7]に保って[Cadd9]きた手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
[C]必ず[D/F#]僕[G]らは出会うだろう
[D]同じ鼓動[B7]の音を [Em7]目[D/F#]印[G]にして
ここ[C]に居るよ[D/F#] いつ[G]だって呼んでるから[Bm]
くた[D]びれた理[B
/D#
]由が 重[Em7]なって[D]揺れ[G]る時
生まれ[C]た意味[D]を知る
[C]存在が続[G]く限り 仕[Am7]方無いから場所[Em7]を取る
ひ[C]とつ分の陽[G]だまりに ふ[Dsus4]たつはちょっと[D]入れない
ガラ[C]ス玉ひとつ [G]落とされた 落[Am7]ちた時 何か[Em7]弾き出した
[D]奪い取った場[Em7]所で 光[C] を[D]浴び[G]た
数えた[Bm7]足跡な[C]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[C]ない
知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
[C]初めて僕[G]らは出会うだろう
[D]同じ悲鳴[B7]の旗を [Em7]目[D]印[G]にして
忘[C]れないで いつ[C]だって呼んで[G]るから
[D]重ねた理[B7]由を二[Em7]人で[D]埋め[G]る時
約束[C]が交(か)わさ[D]れる
[Em7] 鏡[D]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
[Em7] それぞ[D]れの[G]カルマを [C]映す為の
[G]汚れ[C]た手[D]と手で触(さ[Em7]わ)り合っ[C]て [A]形が解[Cadd9]る
ここ[C]に居るよ 確[G]かに触れるよ
[D]一人分の陽[B7]だまりに [Em7]僕ら[D]は居[G]る
忘[C]れないで いつ[G]だって呼んでるから
[D]同じガラス[B7]玉の[Em]内[D]側の[G]方から そうさ
[C]必ず僕[(D)]らは出会[G]うだろう
[D]沈めた理[B7]由に十[Em7]字架[D]を建[G]てる時
約[C]束は果た[D]され[Em]る[EmM7][Em7] [(D)]僕ら[C]はひと[D]つになる
[Em] | [C] | [Em] | [C] | x2