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カルマ (差分)
2012/02/24 16:03:45 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/02/24 16:03:45 +0900 版
{title:カルマ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
{c:半音下げ}
BPM=194
[Em] | [D/F#] | [G] | [C] | [Em] | [D/F#] | [G] | [C] |
[Em] | [Em] | [C] | [C] | [Em] | [Em] | [C] | [C] |
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am
7
]いかけてもうひとつ[Em
7
]落っこちた
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[D]とつだけ[D]残ってる
[C]心臓が始[G/B]まった時 [Am
7
]嫌でも人は場[Em
7
]所を取る
[D/F#]奪われない[G]様に [
Am
]守[G/B]り[C
add9
]続[D]けて[G]る
汚さず[Bm7]に保って[Cadd9]きた手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
[C]必ず[D/F#]僕[G]らは出会うだろう
[D]同じ鼓動[B
7
]の音を [Em
7
]目[D/F#]印[G]にして
こ
こ[C]
に居るよ[D/F#] いつ[G]だって呼んでるから[Bm]
くた[D]びれた理[B/D#]由が 重[Em
7
]なって[D]揺れ[G]る時
生まれ[C]た意味[D]を知る
[C]存在が続[G]く限り 仕[Am
7
]方無いから場所[Em
7
]を取る
ひ[C]とつ分の陽[G]だまりに ふ[D
sus4
]たつはちょっと[D]入れない
ガ
ラ[C]
ス玉ひとつ [G]落とされた 落[Am
7
]ちた時 何か[Em
7
]弾き出した
[D]奪い取った場[
Em7
]所で 光
[C]
を[D]浴び[G]た
数えた[Bm7]足跡な[C]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[C]ない
知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
[C]初めて僕[G]らは出会うだろう
[D]同じ悲鳴[B
7
]の旗を [Em
7
]目[D]印[G]にして
忘[C]れないで いつ[
C
]だって呼んで[G]るから
[D]重ねた理[B
7
]由を二[Em
7
]人で[D]埋め[G]る時
約束[C]
が交(か)わ
さ[D]
れる
[Em
7
] 鏡[D]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
[Em
7
] それぞ[D]れの[G]カルマを [C]映す為の
[G]汚れ[C]た手[
D
]と手で触(さ[
Em7
]わ)り合っ[
C
]て [
A]形が解[Cadd9
]る
ここ[C]に居るよ 確[G]かに触れるよ
[D]一人分の陽[
B7
]だまりに [Em
7
]僕ら[D]は居[G]る
忘[C]れないで いつ[G]だって呼んでるから
[D]同じガラス[B
7
]玉の[Em]内[D]側の[G]方から そうさ
[C]必ず
僕[(D)]
らは出会
[G]
うだろう
[D]沈めた理[B
7
]由に十
[Em7]字架[D
]を建[G]てる時
約
[C]束
は果た[D]され[Em]る[
EmM7][Em7
] [
(D)
]僕ら[C]はひと[D]つになる
[Em] | [C] | [Em] | [C] | x2
{title:カルマ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
{c:括弧内で表記されたコードは弾き語りなどにおいて無視できるコードです}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
{c:半音下げ}
BPM=194
[Em] | [D/F#] | [G] | [C] | [Em] | [D/F#] | [G] | [C] |
[Em] | [Em] | [C] | [C] | [Em] | [Em] | [C] | [C] |
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am]いかけてもうひとつ[Em]落っこちた
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[D]とつだけ[D]残ってる
[(Dsus4)][(D)]
[C]心臓が始[G/B]まった時 [Am]嫌でも人は場[Em]所を取る
[D/F#]奪われない[G]様に [
(Am)
]守[G/B]り[C]続[D]けて[G]る
汚さず[Bm7]に保って[Cadd9]きた手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
[C]必ず[D/F#]僕[G]らは出会うだろう
[Bm]
[D]同じ鼓動[B
/D#
]の音を [Em]目[D/F#]印[G]に
[Am]
して
こ
[C]こ
に居るよ[D/F#] いつ[G]だって呼んでるから[Bm]
くた[D]びれた理[B/D#]由が 重[Em]なって[D
/F#
]揺れ[G]る
[Am]
時
生ま
[D]
れ[C]た意味[D]を知る
[C]存在が続[G
/B
]く限り 仕[Am]方無いから場所[Em]を取る
ひ[C]とつ分の陽[G
/B
]だまりに ふ[D]たつはちょっと[D]入れない
[(Dsus4)][(D)]
ガ
[C]ラ
ス玉ひとつ [G
/B
]落とされた 落[Am]ちた時 何か[Em]弾き出した
[D
/F#
]奪い取った場[
G
]所で 光
([(Am)]ひ[G/B]か[C]り)
を[D]浴び[G]た
数えた[Bm7]足跡な[C
add9
]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[C
add9
]ない
知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
[C]初めて
[(D/F#)]
僕[G]らは出会うだろう
[(Bm)]
[D]同じ悲鳴[B
/D#
]の旗を [Em]目[D]印[G]に
[(Am)]
して
忘[C]れないで いつ[
D/F#
]だって呼んで[G]るから
[(Bm)]
[D]重ねた理[B
/D#
]由を二[Em]人で[D
/F#
]埋め[G]る
[(Am)]
時
やく[(D)]そ[C]く
が交(か)わ
[D]さ
れる
[Em] 鏡[D
/F#
]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
[Em] それぞ[D
/F#
]れの[G]カルマを [C]映す為の
[G]汚れ[C
/G
]た手[
Em
]と手で触(さ[
D
]わ)り合っ[
Em
]て [
G]かた[Am]ちが解(わ[Bm]か)[C
]る
ここ[C
add9
]に居るよ 確[G]かに触れるよ
[D]一人分の陽[
D/F#
]だまりに [Em]僕ら[D
/F#
]は居[G]る
[Am][Bm]
忘[C]れないで
[(D/F#)]
いつ[G]だって呼んでるから
[(Bm)]
[D]同じガラス[B
/D#
]玉の[Em]内[D
/F#
]側の[G]方
[(Am)]
から そう
[D]
さ
[C]必ず
[(D/F#)]僕[G]
らは出会うだろう
[(Bm)]
[D]沈めた理[B
/D#
]由に十
字架(じゅう[Em]じか)[D/F#
]を建[G]てる
[(Am)]
時
約
束(やく[(D)]そ[C]く)
は果た[D]され[Em]る[
B/D#][G
] [
A
]僕ら[C]はひと[D]つにな
[Em]
る
|
[Em] | [C]
[C] ||[Em]
| [Em] | [C]
[C] |
| x2