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カルマ (差分)
2012/02/24 16:51:16 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/02/24 16:51:16 +0900 版
{title:カルマ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
{c:括弧内で表記されたコードは弾き語りなどにおいて無視できるコードです}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
{c:半音下げ}
BPM=194
[Em] | [D/F#] | [G] | [C] | [Em] | [D/F#] | [G] | [C] |
[Em] | [Em] | [C] | [C] | [Em] | [Em] | [C] | [C] |
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am]いかけてもうひとつ[Em]落っこちた
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[D]とつだけ[D]残ってる[(Dsus4)][(D)]
[C]心臓が始[G/B]まった時 [Am]嫌でも人は場[Em]所を取る
[D/F#]奪われない[G]様に [(Am)]守[G/B]り[
C
]続[D]けて[G]る
汚さず[Bm7]に保って[Cadd9]きた手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
[C]必ず[D/F#]僕[G]らは出会うだろう[
Bm
]
[D]同じ鼓動[B/D#]の音を [Em]目[D/F#]印[G]に[
Am
]して
こ[C]こに居るよ[D/F#] いつ[G]だって呼んでるから[
Bm
]
くた[D]びれた理[B/D#]由が 重[Em]なって[D/F#]揺れ[G]る[
Am
]時
生ま[
D
]れ[C]た意味[D]を知る
[C]存在が続[G/B]く限り 仕[Am]方無いから場所[Em]を取る
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ふ[D]たつはちょっと[D]入れない[(Dsus4)][(D)]
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 落[Am]ちた時 何か[Em]弾き出した
[D/F#]奪い取った場[G]所で 光([(Am)]ひ[G/B]か[
C
]り) を[
D
]浴び[G]た
数えた[Bm7]足跡な[Cadd9]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[Cadd9]ない
知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
[C]初めて[(D/F#)]僕[G]らは出会うだろう[(Bm)]
[D]同じ悲鳴[B/D#]の旗を [Em]目[D]印[G]に[(Am)]して
忘[C]れないで
いつ[
D/F#]だって呼んで
[G]
るから[(Bm)]
[D]重ねた理[B/D#]由を二[Em]人で[D/F#]埋め[G]る[(Am)]時
やく[(D)]そ[C]くが交(か)わ[D]される
[Em] 鏡[D/F#]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
[Em] それぞ[D/F#]れの[G]カルマを [C]映す為の
[G]汚れ[C/G]た手[Em]と手で触(さ[D]わ)り合っ[Em]て [G]かた[Am]ちが解(わ[Bm]か)[C]る
ここ[Cadd9]に居るよ 確[G]かに触れるよ
[D]一人分の陽[D/F#]だまりに [Em]僕ら[D/F#]は居[G]る[
Am][Bm
]
忘[C]れないで[(D/F#)] いつ[G]だって呼んでるから[(Bm)]
[D]同じガラス[B/D#]玉の[Em]内[D/F#]側の[G]方[(Am)]から そう[D]さ
[C]必ず[(D/F#)]僕[G]らは出会うだろう[(Bm)]
[D]沈めた理[B/D#]由に十字架(じゅう[Em]じか)[D/F#]を建[G]てる[(Am)]時
約束(やく[(D)]そ[C]く)は果た[D]され[Em]る[B/D#][G] [A]僕ら[C]はひと[D]つにな[Em]る
|[Em] | [C] [C] ||[Em] | [Em] | [C] [C] || x
2
{title:カルマ}
{subtitle:歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央}
{c:ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』テーマソング 同アニメOP}
{c:括弧内で表記されたコードは弾き語りなどにおいて無視できるコードです}
{youtube:mTdcxQZcQAE}
{nicovideo:sm1199083}
{c:半音下げ}
BPM=194
[Em] | [D/F#] | [G] | [C] | [Em] | [D/F#] | [G] | [C] |
[Em] | [Em] | [C] | [C] | [Em] | [Em] | [C] | [C] |
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 追[Am]いかけてもうひとつ[Em]落っこちた
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ひ[D]とつだけ[D]残ってる[(Dsus4)][(D)]
[C]心臓が始[G/B]まった時 [Am]嫌でも人は場[Em]所を取る
[D/F#]奪われない[G]様に [(Am)]守[G/B]り[
(C)
]続[D]けて[G]る
汚さず[Bm7]に保って[Cadd9]きた手でも [Bm7]汚れて見え[Cadd9]た
記憶を[D]疑う前[Em7]に 記憶に[CM7]疑わ[B7]れてる
[C]必ず[
(
D/F#
)
]僕[G]らは出会うだろう[
(Bm)
]
[D]同じ鼓動[B/D#]の音を [Em]目[D/F#]印[G]に[
(Am)
]して
こ[C]こに居るよ[
(
D/F#
)
] いつ[G]だって呼んでるから[
(Bm)
]
くた[D]びれた理[B/D#]由が 重[Em]なって[D/F#]揺れ[G]る[
(Am)
]時
生ま[
(D)
]れ[C]た意味[D]を知る
[C]存在が続[G/B]く限り 仕[Am]方無いから場所[Em]を取る
ひ[C]とつ分の陽[G/B]だまりに ふ[D]たつはちょっと[D]入れない[(Dsus4)][(D)]
ガ[C]ラス玉ひとつ [G/B]落とされた 落[Am]ちた時 何か[Em]弾き出した
[D/F#]奪い取った場[G]所で 光([(Am)]ひ[G/B]か[
(C)
]り) を[
(D)
]浴び[G]た
数えた[Bm7]足跡な[Cadd9]ど 気付けば[Bm7]数字でしか[Cadd9]ない
知らなきゃ[D]いけない事[Em7]は どうやら[C]1と0[B7]の間
[C]初めて[(D/F#)]僕[G]らは出会うだろう[(Bm)]
[D]同じ悲鳴[B/D#]の旗を [Em]目[D]印[G]に[(Am)]して
忘[C]れないで
[(
D/F#
)]いつ[G
]だって呼んでるから[(Bm)]
[D]重ねた理[B/D#]由を二[Em]人で[D/F#]埋め[G]る[(Am)]時
やく[(D)]そ[C]くが交(か)わ[D]される
[Em] 鏡[D/F#]なんだ [G] 僕ら[C]互いに
[Em] それぞ[D/F#]れの[G]カルマを [C]映す為の
[G]汚れ[C/G]た手[Em]と手で触(さ[D]わ)り合っ[Em]て [G]かた[Am]ちが解(わ[Bm]か)[C]る
[Am7]
ここ[Cadd9]に居るよ 確[G]かに触れるよ
[D]一人分の陽[D/F#]だまりに [Em]僕ら[D/F#]は居[G]る[
(Am)][(Bm)
]
忘[C]れないで[(D/F#)] いつ[G]だって呼んでるから[(Bm)]
[D]同じガラス[B/D#]玉の[Em]内[D/F#]側の[G]方[(Am)]から そう[D]さ
[C]必ず[(D/F#)]僕[G]らは出会うだろう[(Bm)]
[D]沈めた理[B/D#]由に十字架(じゅう[Em]じか)[D/F#]を建[G]てる[(Am)]時
約束(やく[(D)]そ[C]く)は果た[D]され[Em]る[B/D#][G] [A]僕ら[C]はひと[D]つにな[Em]る
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