[トップ]
[最新]
[履歴]
クワガタにチョップしたらタイムスリップした (差分)
2011/08/05 19:49:20 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/08/05 19:49:20 +0900 版
{title:クワガタにチョップしたらタイムスリップした}
{subtitle:家の裏でマンボウが死んでるP feat.GUMI}
{nicovideo:sm14991849}
{youtube:Z4NaNgmQUPE}
{c:Capo:1}
無機[D]質な[A]空の色 視[E]界に広がる未[F#m]来都市
のん[D]きなクワ[E]ガタは[C#m]肩を這う[F#m] ここ[D]はど[E]こだろう[A]
[D][A] |[E][A] |[D][A] |[E][A] |
愛[A]らしいペットのク[E]ワガタと じゃれ[F#m]ていただけなのに[C#m]何が起きたの
パニ[D]ックを起こした[A]私は何度も クワガ[Bm]タにチョップし[C#
m
]続けた
「戻[D]れ!戻れ!」[E]と叫[F#m]びながら 路[D]上で昆[E]虫を[F#m]襲う私に
現代[D]生け花みたい[E]な髪型の[F#m]警官が 「そこ[D]のリアス式[
E
]歯並びの君!」と[C#m]声をかけた
未来[D]人にコンプ[E]レックスを指[C#m]摘された[F#m] お前の[D]祖先[E]にいた[C#m]ずらするぞ[F#m]
平[D]成原人は[E]涙目[C#m]で訴える[F#m] 「クワガ[D]タにチョップ[E]してるだけで[A]す!」
「10年前滅びたクワガタだ!」 警官は驚愕を顔に浮かべる
私の話を信じた彼によると ここは50年後の世界
この
時代の君に会
えたら 多
分帰る
方法がわかるだろう
彼は粘着質に私の家を調べ出し 訪ねるとそこには私の孫が住んでいた
鮮やかに歯並び
が遺伝
しちゃっている
二世
代経たの
に無
様に似てる
平成原人は
涙目
で励ました 「港としては非常に優秀だから!」
「この時
代のあ
なたはここにいます」と 連れて行かれた先
は病院
余命一カ月と言われて今日でちょうど
一か月にな
るんです
[D][E][C#m][F#m] |[D][E][F#m] |[D][E][C#m][F#m] |[D][Bm][C#m] |
やせ[D]細った老[A]人の顔は それ[E]でも自分だとわかって[F#m]
未[D]来の自[E]分はこ[C#m]の時を[F#m] 待っ[D]ていたかの[B]ように[C#]喋り出す
「何[D]も言わなくて[E]いい 言い[C#m]たいことはわか[F#m]ってる
[D]今すべて[E]教えればきっ[A]と
今[C#]日死ぬ[D]運命さ[E]え変[C#m]えられるだろう[F#m]
で[D]も私が[E]語るのはた[F#m]った一つ」
「これから君は何度でも 何度も何度も後悔し
何度も何度も傷ついて 何度も何度も泣くだろう
でもその一つ一つ 噛み締めて時が経つほど
いつの日か熱を帯び 手放しがたくなるから
何も知らずに帰りな
さい 私はちゃんと
幸せだ」
[D]3 [E]3 [C#m]3 [F#m]2 |[D]3 [E]3 [C#m]3 [F#m]2 |
熱を
失う老人に
こぼした
涙がクワガタ
に
触れるや
否や瞬いて
いつもの
風景に包まれ
た
[D]まだ[E]青い[C#m]空の[F#m]色 [D]まだ[E]青い[C#m]空の[F#m]色
[D]まだ[E]青い[C#m]空の[F#m]色 [N.C.]まだ青い空の色
{title:クワガタにチョップしたらタイムスリップした}
{subtitle:家の裏でマンボウが死んでるP feat.GUMI}
{nicovideo:sm14991849}
{youtube:Z4NaNgmQUPE}
{c:Capo:1}
無機[D]質な[A]空の色 視[E]界に広がる未[F#m]来都市
のん[D]きなクワ[E]ガタは[C#m]肩を這う[F#m] ここ[D]はど[E]こだろう[A]
[D][A] |[E][A] |[D][A] |[E][A] |
愛[A]らしいペットのク[E]ワガタと じゃれ[F#m]ていただけなのに[C#m]何が起きたの
パニ[D]ックを起こした[A]私は何度も クワガ[Bm]タにチョップし[C#]続けた
「戻[D]れ!戻れ!」[E]と叫[F#m]びながら 路[D]上で昆[E]虫を[F#m]襲う私に
現代[D]生け花みたい[E]な髪型の[F#m]警官が 「そこ[D]のリアス式[
Bm
]歯並びの君!」と[C#m]声をかけた
未来[D]人にコンプ[E]レックスを指[C#m]摘された[F#m] お前の[D]祖先[E]にいた[C#m]ずらするぞ[F#m]
平[D]成原人は[E]涙目[C#m]で訴える[F#m] 「クワガ[D]タにチョップ[E]してるだけで[A]す!」
「10
[A]
年前滅びたク
[E]
ワガタだ!」 警
[F#m]
官は驚愕を
[C#m]
顔に浮かべる
[D]
私の話を信じた
[A]
彼によると ここ
[Bm]
は50年後の
[C#]
世界
この
[D]時代の[E]君に会[F#m]
えたら 多
[D]分帰る[E]
方法がわ
[F#m]
かるだろう
彼は
[D]
粘着質に
[E]
私の家を
[F#m]
調べ出し 訪
[D]
ねるとそこには
[Bm]
私の孫が
[C#]
住んでいた
鮮や
[D]
かに歯並び
[E]が遺伝[C#m]
しちゃっている
[F#m] 二世[D]
代経たの
[E]に無[C#m]
様に似てる
[F#m]
平
[D]
成原人は
[E]涙目[C#m]
で励まし
[F#m]
た 「港
[D]
としては非
[E]
常に優秀だか
[A]
ら!」
「この時
[D]代のあ[E]
なたはこ
[C#m]
こにいます」
[F#m]
と 連れて
[D]
行かれた先
[E]は病院[C#m] [F#m]
余命
[D]
一カ月と言
[E]
われて今
[C#m]
日でちょうど
[F#m] 一か[D]月にな[E]
るんです
[A]
[D][E][C#m][F#m] |[D][E][F#m] |[D][E][C#m][F#m] |[D][Bm][C#m] |
やせ[D]細った老[A]人の顔は それ[E]でも自分だとわかって[F#m]
未[D]来の自[E]分はこ[C#m]の時を[F#m] 待っ[D]ていたかの[B]ように[C#]喋り出す
「何[D]も言わなくて[E]いい 言い[C#m]たいことはわか[F#m]ってる
[D]今すべて[E]教えればきっ[A]と
今[C#]日死ぬ[D]運命さ[E]え変[C#m]えられるだろう[F#m]
で[D]も私が[E]語るのはた[F#m]った一つ」
「
[D]
これから君は
[E]
何度でも
[C#m]
何度も何度も
[F#m]
後悔し
[D]
何度も何度も
[E]
傷ついて
[F#m]
何度も何度も泣くだろう
で
[D]
もその一
[E]
つ一つ 噛
[C#m]
み締めて時が
[F#m]
経つほど
[D]
いつの日か
[E]
熱を帯び
[F#m]
手放しがたくなるから
[D]何も知[E]らずに[C#m]帰りな[F#m]
さい 私
[D]
はちゃんと
[E]幸せ[A]だ」[A]
[D]3 [E]3 [C#m]3 [F#m]2 |[D]3 [E]3 [C#m]3 [F#m]2 |
[D]
熱を
[E]失う[C#m]老人[F#m]に [D]
こぼした
[E]涙がク[C#m]ワガタ[F#m]
に
[D]
触れるや
[E]否や[C#m]瞬い[F#m]て [D]
いつもの
[E]風景に[C#m]包まれ[F#m]
た
[D]まだ[E]青い[C#m]空の[F#m]色 [D]まだ[E]青い[C#m]空の[F#m]色
[D]まだ[E]青い[C#m]空の[F#m]色 [N.C.]まだ青い空の色