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グラウンドゼロ (差分)
2011/06/04 01:38:24 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/06/04 01:38:24 +0900 版
{title:グラウンドゼロ}
{subtitle:RADWIMPS}
{nicovideo:sm13832198}
{asin:B004I44WTE}
{c:修正お願いします。}
{c:※半音下げ (CD:0:43〜)}
[Bm]立ち止まるなん[D/A]て無理だよ この[G]星の上に生きて[D]る限り
だって[Bm]猛スピードで[D/A]この星は 僕の[G]体を運んでるんだよ[A]
[Bm]立ち止まってみ[D/A]たければ 時速[G]1400キロ[D]の速さで
精[Bm]一杯地球[D/A]逆廻りに [G]走らない[A]と[D]ね
[A]頑張んないためにも頑張んないと いけ[Bm]ないなんてわけが分かんない
仕方[Em]ないか[F#m]ら頑[A]張るけ[Bm]ど もう[G]いい どうにで[A]もなれ
[G]どれだけ後[D/F#]ろ向きに 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
向[G]かってってし[F#m]まうん[Bm]だ 希[Em]望を持たされ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
手[G]渡されたそい[D/F#]つをただ 投げ[G]捨ててみたと[D/F#]ころでまた
空[G]になったその[F#m]手に次[Bm]の 未[Em]来渡され[F#m]てし[G]まうん[A]だから
[
D/
G][D/F#]
x4
やり場に困ったその未来 仕方ないから取っておいたけど
ふとした時に目を向けると 血走った眼で僕を見るんだよ
逃げ込んだ部屋の隅っこも くるまった布団の中でさえも
目一杯 僕のすぐそばにへばりついてる
「ねぇもういいかい?」「いやまだだよ」「じゃあもういいかい?」「もうしつこいよ」
諦めることとか知らないの? もうどういうつもりなの?
どれだけ頭を垂れ 歩いてみても未来に
すぐに見つかってしまうんだ 僕を連れてってしまうんだ
いっそのこと 追い抜いてやろう なんて息巻いたところでまた
決して追い越せやしないんだ 夜に浮かぶ月のようなもんなん[Bb]だ
[Dm]後に[
C]も 先にも 行かしてはくれないん
だ
ちっ
ちゃな箱に詰め込まれ 運ばれるしかないん
だ
後にも 先にも それ以外はないん
だか[D]ら
[G][D/F#] │[G][D/F#] │[G][D/F#] │[Asus4] │x2 [Asus4] │
「金輪際 関わんない」「ついに諦めた、もう万々歳」
「だけど
最後に、お願いよ
耳澄ましてみて」
どこかで聴こえる声「捨ててしまうような未来なら
どうか僕に譲ってくれ
よ 大事に
使ってみ
せるか
ら」
そしてやっと気付いたよ そっと 強く 抱きしめたよ
生ま
れた
時 そう
確かに 僕
が受け取っ
たものだか
ら
遥か先の 君に叫ぶ 「今から行くから待っててよ」
その
瞳に
涙 浮か
べた君は 僕
の未来そ
のものだっ
たんだ
[G][D/F#] │[A][Bm] │[G][D/F#] │[A] │
{title:グラウンドゼロ}
{subtitle:RADWIMPS}
{nicovideo:sm13832198}
{asin:B004I44WTE}
{c:修正お願いします。}
{c:※半音下げ (CD:0:43〜)}
[Gadd9][D/F#] |[G][D/F#] | x8
[Bm]立ち止まるなん[D/A]て無理だよ この[G]星の上に生きて[D]る限り
だって[Bm]猛スピードで[D/A]この星は 僕の[G]体を運んでるんだよ[A]
[Bm]立ち止まってみ[D/A]たければ 時速[G]1400キロ[D]の速さで
精[Bm]一杯地球[D/A]逆廻りに [G]走らない[A]と[D]ね
[A]頑張んないためにも頑張んないと いけ[Bm]ないなんてわけが分かんない
仕方[Em]ないか[F#m]ら頑[A]張るけ[Bm]ど もう[G]いい どうにで[A]もなれ
[G]どれだけ後[D/F#]ろ向きに 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
向[G]かってってし[F#m]まうん[Bm]だ 希[Em]望を持たされ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
手[G]渡されたそい[D/F#]つをただ 投げ[G]捨ててみたと[D/F#]ころでまた
空[G]になったその[F#m]手に次[Bm]の 未[Em]来渡され[F#m]てし[G]まうん[A]だから
[
Gadd9][D/F#] |[
G][D/F#]
| x2
や[Bm]り場に困ったそ[D/A]の未来 仕方[G]ないから取ってお[D]いたけど
ふとし[Bm]た時に目を[D/A]向けると 血[G]走った眼で僕を見[A]るんだよ
逃げ[Bm]込んだ部屋の[D/A]隅っこも くるま[G]った布団の中[D]でさえも
目[Bm]一杯 僕のす[D/A]ぐそばにへ[G]ばりつ[A]いて[D]る
「ねぇも[A]ういいかい?」「いやまだだよ」「じゃあも[Bm]ういいかい?」「もうしつこいよ」
諦[Em]めるこ[F#m]ととか知[A]らない[Bm]の? もう[G]どういうつも[A]りなの?
[G]どれだけ頭(こう[D/F#]べ)を垂れ 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
すぐ[G]に見つ[A]かってし[F#/Bb]まうん[Bm]だ 僕[Em]を連れてっ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
いっ[G]そのこと 追い[D/F#]抜いてやろう なん[G]て息巻いたと[D/F#]ころでまた
決し[G]て追い[A]越せやし[F#/Bb]ないん[Bm]だ 夜[Em]に浮かぶ[F#m]月の[G]ような[G]もんなん[Bb]だ
[Dm]後に[
Dm]も [C]先に[C]も 行[Dm]かして[Dm]はくれ[C]ないん[C]
だ
ちっ
[Dm]ちゃな[Dm]箱に詰[C]め込ま[C]れ 運[Dm]ばれる[Dm]しか[C]ないん[C]
だ
[Dm]後に[Dm]も [C]先に[C]も そ[Dm]れ以[Dm]外は[C]ないん[C]
だか[D]ら
[G][D/F#] │[G][D/F#] │[G][D/F#] │[Asus4] │x2 [Asus4] │
「
[A]
金輪際 関わんない」「ついに
[Bm]
諦めた、もう万々歳」
「だけど
[Em]最後[F#m]に、お[A]願い[Bm]よ [G]
耳澄まし
[A]
てみて」
[N.C.]
[G]
どこかで聴こ
[D/F#]
える声「捨て
[G]
てしまうような未
[D/F#]
来なら
どう
[G]
か僕に譲
[F#]
ってくれ
[Bm]よ 大[Em]事に[F#m]
使ってみ
[G]せるか[N.C.]
ら」
そし
[G]
てやっと気
[D/F#]
付いたよ そっ
[G]
と 強く 抱き
[D/F#]
しめたよ
生ま
[G]れた[A]
時 そう
[F#]確か[Bm]に 僕[Em]
が受け取っ
[F#m]たも[G]のだか[A]
ら
遥
[G]
か先の
[D/F#]
君に叫ぶ 「今
[G]
から行くから
[D/F#]
待っててよ」
その
[G]瞳(め)に[A]
涙 浮か
[F#]べた君[Bm]は 僕[Em]
の未来そ
[F#m]のも[G]のだっ[A]
たんだ
[G][D/F#] │[A
/E
][Bm] │[G][D/F#] │[A] │