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グラウンドゼロ (差分)
2011/03/12 17:27:39 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/03/12 17:27:39 +0900 版
最新版
{title:グラウンドゼロ}
{subtitle:RADWIMPS}
{nicovideo:sm13832198}
{c:修正お願いします。}
{c:※半音下げ
(CD:0:43〜)}
[Bm]立ち止まるなん[D/
A
]て無理だよ この[G]星の上に生きて[D]る限り
だって[Bm]猛スピードで[D/
A
]この星は 僕の[G]体を運んでるんだよ[A]
立ち止まってみたければ 時速[G]1400キロ[D]の速さで
精一杯地球逆廻りに [G]走らない[A]と[D]ね
[A]頑張
んないためにも頑張んないと いけ[Bm]ないなんてわけが分かんない
仕方[Em]ないか[F#m]ら頑[A]張るけ[Bm]ど もう[G]いい どうにで[A]もなれ
[G]どれだけ後[D/F#]ろ向きに 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
向[G]かってってし[
F#
m]まうん[Bm]だ 希[Em]望を持たされ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
手渡されたそいつをただ 投げ捨ててみたところでまた
空になったその
手に次の 未
来渡され
てしまうん
だから
[
D/G]
[D/F#]
x4
やり場に困ったその未来 仕方ないから取っておいたけど
ふとした時に目を向けると 血走った眼で僕を見るんだよ
逃げ
込んだ部屋の隅っこも くるまった布団の中でさえも
目一杯 僕のすぐそばにへ
ばりついて
る
「ねぇもういいかい?」「いやまだだよ」「じゃあもういいかい?」「もうしつこいよ」
諦
めるこ
ととか知
らない
の? もうどういうつもりなの?
どれだけ頭を垂れ 歩いてみても未来に
すぐ
に見つ
かってし
まうんだ 僕
を連れてっ
てしまうん
だ
いっそのこと 追い抜いてやろう なんて息巻いたところでまた
決し
て追い
越せやし
ないんだ 夜
に浮かぶ
月のような
もんなん[Bb]だ
[Dm]後に[
C]も 先にも 行かしてはくれないん
だ
ちっ
ちゃな箱に詰め込まれ 運ばれるしかないん
だ
後にも 先にも それ以外はないん
だか[D]ら
[G][D/F#]
│[G]
[D/F#]
│[G]
[D/F#]
│
[Asus4]
│
x2 [Asus4] │
「
金輪際 関わんない」「ついに諦めた、もう万々歳」
「だけど
最後に、お願いよ
耳澄ましてみて」
どこかで聴こえる声「捨ててしまうような未来なら
どうか僕に譲ってくれ
よ 大事に
使ってみ
せるか
ら」
そしてやっと気付いたよ そっと 強く 抱きしめたよ
生ま
れた
時 そう
確かに 僕
が受け取っ
たものだか
ら
遥
か先の 君に叫ぶ 「今から行くから待っててよ」
その
瞳に
涙 浮か
べた君は 僕
の未来そ
のものだっ
たんだ
[G][D/F#]
│[A]
[Bm]
│[G]
[D/F#]
│
[A]
│
{title:グラウンドゼロ}
{subtitle:
歌:
RADWIMPS
作詞・作曲:野田洋次郎
}
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{asin:B004I44WTE}
{c:修正お願いします。}
{c:※半音下げ
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[Gadd9][D/F#] |[G][D/F#] |[Gadd9][D/F#] |[G][D/F#] | x4
[Bm]立ち止まるなん[D/
F#
]て無理だよ この[G
/E
]星の上に生きて[D]る限り
だって[Bm]猛スピードで[D/
F#
]この星は 僕の[G]体を運んでるんだよ[A]
[Bm]立ち止まってみ[D/A]たければ 時速[G]1400キロ[D]の速さで
精[Bm]一杯地球[D/A]逆廻りに [G]走らない[A]と[D]ね
頑張[A]
んないためにも頑張んないと いけ[Bm]ないなんてわけが分かんない
仕方[Em]ないか[F#m]ら頑[A]張るけ[Bm]ど もう[G]いい どうにで[A]もなれ
[G]どれだけ後[D/F#]ろ向きに 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
向[G]かってってし[
A#di
m]まうん[Bm]だ 希[Em]望を持たされ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
手
[G]
渡されたそい
[D/F#]
つをただ 投げ
[G]
捨ててみたと
[D/F#]
ころでまた
空
[G]
になったその
[A#dim]手に次[Bm]の 未[Em]
来渡され
[F#m]てし[G]まうん[A]
だから
[
Gadd9] |[D/F#] |[G] |
[D/F#]
| x2
や
[Bm]
り場に困ったそ
[D/A]
の未来 仕方
[G]
ないから取ってお
[D]
いたけど
ふとし
[Bm]
た時に目を
[D/A]
向けると 血
[G]
走った眼で僕を見
[A]
るんだよ
逃げ[Bm]
込んだ部屋の
[D/A]
隅っこも くるま
[G]
った布団の中
[D]
でさえも
目
[Bm]
一杯 僕のす
[D/A]
ぐそばにへ
[G]ばりつ[A]いて[D]
る
「ねぇも
[A]
ういいかい?」「いやまだだよ」「じゃあも
[Bm]
ういいかい?」「もうしつこいよ」
諦
[Em]めるこ[F#m]
ととか知
[A]らない[Bm]
の? もう
[G]
どういうつも
[A]
りなの?
[G]
どれだけ頭
(こう[D/F#]べ)
を垂れ 歩
[G]
いてみても
[D/F#]
未来に
すぐ
[G]に見つ[A]
かってし
[A#dim]まうん[Bm]だ 僕[Em]
を連れてっ
[F#m]てし[G]まうん[A]
だ
いっ
[G]
そのこと 追い
[D/F#]
抜いてやろう なん
[G]
て息巻いたと
[D/F#]
ころでまた
決し
[G]て追い[A]
越せやし
[A#dim]ないん[Bm]だ 夜[Em]
に浮かぶ
[F#m]月の[G]ような[A]
もんなん[Bb]だ
|[Bb] [A] |
[Dm]後に[
Dm]も [C]先に[C]も 行[Dm]かして[Dm]はくれ[C]ないん[C]
だ
ちっ
[Dm]ちゃな[Dm]箱に詰[C]め込ま[C]れ 運[Dm]ばれる[Dm]しか[C]ないん[C]
だ
[Bb]後に[Bb]も [C]先に[C]も そ[Bb]れ以[Bb]外は[C]ないん[C]
だか[D]ら
|[D] |[D](Ah) |[D] |
[G]
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[D/F#]
|[G] |
[D/F#]
|[G] |
[D/F#]
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[Asus4]
|[Asus4] |
x2 [Asus4] │
「[A]
金輪際 関わんない」「ついに
[Bm]
諦めた、もう万々歳」
「だけど
[Em]最後[F#m]に、お[A]願い[Bm]よ [G]
耳澄まし
[A]
てみて」
[N.C.]
[G]
どこかで聴こ
[D/F#]
える声「捨て
[G]
てしまうような未
[D/F#]
来なら
どう
[G]
か僕に譲
[A#dim]
ってくれ
[Bm]よ 大[Em]事に[F#m]
使ってみ
[G]せるか[N.C.]
ら」
そし
[G]
てやっと気
[D/F#]
付いたよ そっ
[G]
と 強く 抱き
[D/F#]
しめたよ
生ま
[G]れた[A]
時 そう
[A#dim]確か[Bm]に 僕[Em]
が受け取っ
[F#m]たも[G]のだか[A]
ら
遥[G]
か先の
[D/F#]
君に叫ぶ 「今
[G]
から行くから
[D/F#]
待っててよ」
その
[G]瞳(め)に[A]
涙 浮か
[A#dim]べた君[Bm]は 僕[Em]
の未来そ
[F#m]のも[G]のだっ[A]
たんだ
[G]
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[D/F#]
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[Bm]
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