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グラウンドゼロ (差分)
2012/03/28 21:49:25 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/03/28 21:49:25 +0900 版
最新版
{title:グラウンドゼロ}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
{nicovideo:sm13832198}
{asin:B004I44WTE}
{c:修正お願いします。}
{c:※半音下げ
(CD:0:43~)
}
[Gadd9][D/F#] |[G][D/F#] |
x8
[Bm]立ち止まるなん[D/
A
]て無理だよ この[G]星の上に生きて[D]る限り
だって[Bm]猛スピードで[D/
A
]この星は 僕の[G]体を運んでるんだよ[A]
[Bm]立ち止まってみ[D/A]たければ 時速[G]1400キロ[D]の速さで
精[Bm]一杯地球[D/A]逆廻りに [G]走らない[A]と[D]ね
[A]
頑張
んないためにも頑張んないと いけ[Bm]ないなんてわけが分かんない
仕方[Em]ないか[F#m]ら頑[A]張るけ[Bm]ど もう[G]いい どうにで[A]もなれ
[G]どれだけ後[D/F#]ろ向きに 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
向[G]かってってし[
F#
m]まうん[Bm]だ 希[Em]望を持たされ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
手[G]渡されたそい[D/F#]つをただ 投げ[G]捨ててみたと[D/F#]ころでまた
空[G]になったその[
F#
m]手に次[Bm]の 未[Em]来渡され[F#m]てし[G]まうん[A]だから
[Gadd9][D/F#] |[G][D/F#] | x2
や[Bm]り場に困ったそ[D/A]の未来 仕方[G]ないから取ってお[D]いたけど
ふとし[Bm]た時に目を[D/A]向けると 血[G]走った眼で僕を見[A]るんだよ
逃げ[Bm]込んだ部屋の[D/A]隅っこも くるま[G]った布団の中[D]でさえも
目[Bm]一杯 僕のす[D/A]ぐそばにへ[G]ばりつ[A]いて[D]る
「ねぇも[A]ういいかい?」「いやまだだよ」「じゃあも[Bm]ういいかい?」「もうしつこいよ」
諦[Em]めるこ[F#m]ととか知[A]らない[Bm]の? もう[G]どういうつも[A]りなの?
[G]どれだけ頭(こう[D/F#]べ)を垂れ 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
すぐ[G]に見つ[A]かってし[
F#/Bb
]まうん[Bm]だ 僕[Em]を連れてっ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
いっ[G]そのこと 追い[D/F#]抜いてやろう なん[G]て息巻いたと[D/F#]ころでまた
決し[G]て追い[A]越せやし[
F#/Bb
]ないん[Bm]だ 夜[Em]に浮かぶ[F#m]月の[G]ような[
G
]もんなん[Bb]だ
[Dm]後に[Dm]も [C]先に[C]も 行[Dm]かして[Dm]はくれ[C]ないん[C]だ
ちっ[Dm]ちゃな[Dm]箱に詰[C]め込ま[C]れ 運[Dm]ばれる[Dm]しか[C]ないん[C]だ
[
Dm
]後に[
Dm
]も [C]先に[C]も そ[
Dm
]れ以[
Dm
]外は[C]ないん[C]だか[D]ら
[G][D/F#]
│[G]
[D/F#]
│[G]
[D/F#]
│
[Asus4]
│
x2 [Asus4] │
「[A]金輪際 関わんない」「ついに[Bm]諦めた、もう万々歳」
「だけど[Em]最後[F#m]に、お[A]願い[Bm]よ [G]耳澄まし[A]てみて」[N.C.]
[G]どこかで聴こ[D/F#]える声「捨て[G]てしまうような未[D/F#]来なら
どう[G]か僕に譲[
F#
]ってくれ[Bm]よ 大[Em]事に[F#m]使ってみ[G]せるか[N.C.]ら」
そし[G]てやっと気[D/F#]付いたよ そっ[G]と 強く 抱き[D/F#]しめたよ
生ま[G]れた[A]時 そう[
F#
]確か[Bm]に 僕[Em]が受け取っ[F#m]たも[G]のだか[A]ら
遥[G]か先の [D/F#]君に叫ぶ 「今[G]から行くから[D/F#]待っててよ」
その[G]瞳(め)に[A]涙 浮か[
F#
]べた君[Bm]は 僕[Em]の未来そ[F#m]のも[G]のだっ[A]たんだ
[G][D/F#]
│
[A/E][Bm]
│[G]
[D/F#]
│
[A]
│
{title:グラウンドゼロ}
{subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎}
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{c:※半音下げ}
[Gadd9][D/F#] |[G][D/F#] |
[Gadd9][D/F#] |[G][D/F#] | x4
[Bm]立ち止まるなん[D/
F#
]て無理だよ この[G
/E
]星の上に生きて[D]る限り
だって[Bm]猛スピードで[D/
F#
]この星は 僕の[G]体を運んでるんだよ[A]
[Bm]立ち止まってみ[D/A]たければ 時速[G]1400キロ[D]の速さで
精[Bm]一杯地球[D/A]逆廻りに [G]走らない[A]と[D]ね
頑張
[A]んないためにも頑張んないと いけ[Bm]ないなんてわけが分かんない
仕方[Em]ないか[F#m]ら頑[A]張るけ[Bm]ど もう[G]いい どうにで[A]もなれ
[G]どれだけ後[D/F#]ろ向きに 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
向[G]かってってし[
A#di
m]まうん[Bm]だ 希[Em]望を持たされ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
手[G]渡されたそい[D/F#]つをただ 投げ[G]捨ててみたと[D/F#]ころでまた
空[G]になったその[
A#di
m]手に次[Bm]の 未[Em]来渡され[F#m]てし[G]まうん[A]だから
[Gadd9]
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[D/F#] |[G]
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[D/F#] | x2
や[Bm]り場に困ったそ[D/A]の未来 仕方[G]ないから取ってお[D]いたけど
ふとし[Bm]た時に目を[D/A]向けると 血[G]走った眼で僕を見[A]るんだよ
逃げ[Bm]込んだ部屋の[D/A]隅っこも くるま[G]った布団の中[D]でさえも
目[Bm]一杯 僕のす[D/A]ぐそばにへ[G]ばりつ[A]いて[D]る
「ねぇも[A]ういいかい?」「いやまだだよ」「じゃあも[Bm]ういいかい?」「もうしつこいよ」
諦[Em]めるこ[F#m]ととか知[A]らない[Bm]の? もう[G]どういうつも[A]りなの?
[G]どれだけ頭(こう[D/F#]べ)を垂れ 歩[G]いてみても[D/F#]未来に
すぐ[G]に見つ[A]かってし[
A#dim
]まうん[Bm]だ 僕[Em]を連れてっ[F#m]てし[G]まうん[A]だ
いっ[G]そのこと 追い[D/F#]抜いてやろう なん[G]て息巻いたと[D/F#]ころでまた
決し[G]て追い[A]越せやし[
A#dim
]ないん[Bm]だ 夜[Em]に浮かぶ[F#m]月の[G]ような[
A
]もんなん[Bb]だ
|[Bb] [A] |
[Dm]後に[Dm]も [C]先に[C]も 行[Dm]かして[Dm]はくれ[C]ないん[C]だ
ちっ[Dm]ちゃな[Dm]箱に詰[C]め込ま[C]れ 運[Dm]ばれる[Dm]しか[C]ないん[C]だ
[
Bb
]後に[
Bb
]も [C]先に[C]も そ[
Bb
]れ以[
Bb
]外は[C]ないん[C]だか[D]ら
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[Asus4]
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x2 [Asus4] │
「[A]金輪際 関わんない」「ついに[Bm]諦めた、もう万々歳」
「だけど[Em]最後[F#m]に、お[A]願い[Bm]よ [G]耳澄まし[A]てみて」[N.C.]
[G]どこかで聴こ[D/F#]える声「捨て[G]てしまうような未[D/F#]来なら
どう[G]か僕に譲[
A#dim
]ってくれ[Bm]よ 大[Em]事に[F#m]使ってみ[G]せるか[N.C.]ら」
そし[G]てやっと気[D/F#]付いたよ そっ[G]と 強く 抱き[D/F#]しめたよ
生ま[G]れた[A]時 そう[
A#dim
]確か[Bm]に 僕[Em]が受け取っ[F#m]たも[G]のだか[A]ら
遥[G]か先の [D/F#]君に叫ぶ 「今[G]から行くから[D/F#]待っててよ」
その[G]瞳(め)に[A]涙 浮か[
A#dim
]べた君[Bm]は 僕[Em]の未来そ[F#m]のも[G]のだっ[A]たんだ
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