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グリグリメガネと月光蟲 (差分)
2010/08/30 21:56:59 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/08/30 21:56:59 +0900 版
{title:グリグリメガネと月光蟲}
{subtitle:作詞作曲:古川本舗}
{nicovideo:sm10580774}
真[F/D]昼の[F/A]月へと
浮か[F/Bb]び上がっ[F]た
真[F/D]っ白に[F/A]光る月[F/Bb]光[F]蟲
「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
と、いうのです。
グリグリメガネの郵便屋は
「おれが伝える。」
と声をかけた
でも、ひらり
飛んでったそのあとには
椨(たぶ)の灰が残るだけでした。
[Bb9]煙が、ま[F]た消えた
大[Bb9]人に、な[C9]らないんだナァ…。
[F/D]響いた[F/A]想いが、[F/Bb]夜を撫で[F]た。
言葉[F/Bb]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[C9]て消える
[F/D]ような[F/A]想いが、[F/Bb]音を立て[F]た。
[F/Bb]思い出せ[C]るように。
[Bb9][C9]
[
F/D
]唄え、[Am]踊れ [Bb]泣い[Am][G]たりはし[F]ないぜ
[Bb9]聞こえるだ[F]ろう?戻[Bb]るつもりは…[C]ないか。
唄え、踊れ、
目を伏せたくらいじゃあ
[Bb]隠せないんだナァ…。[C9]
やがて、想いは滲んだようだ。
夜をかきわけて、赤い火が灯ったら
せめてほら、響け また今日が来ても
思い出せるように
響いた想いが、夜を撫でた。
言葉に成れないまま、
土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
思い出せるように。
その日を超えられるように。
{title:グリグリメガネと月光蟲}
{subtitle:作詞作曲:古川本舗}
{nicovideo:sm10580774}
基本のコードをFにしたけど雰囲気的にはCのが近いかもしれない
多分間違ってるけど一番しっくりくる和音は
-0----------
-1--1--1--1-
-0--0--3--2-
-3--3--3--3-
-5--0--1--3-
----------1-
真[F/D]昼の[F/A]月へと
浮か[F/Bb]び上がっ[F]た
真[F/D]っ白に[F/A]光る月[F/Bb]光[F]蟲
「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
と、いうのです。
グリグリメガネの郵便屋は
「おれが伝える。」
と声をかけた
でも、ひらり
飛んでったそのあとには
椨(たぶ)の灰が残るだけでした。
[Bb9]煙が、ま[F]た消えた
大[Bb9]人に、な[C9]らないんだナァ…。
[F/D]響いた[F/A]想いが、[F/Bb]夜を撫で[F]た。
言葉[F/Bb]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[C9]て消える
[F/D]ような[F/A]想いが、[F/Bb]音を立て[F]た。
[F/Bb]思い出せ[C]るように。
[F/D]
[Bb9][C9]
[
Dm7
]唄え、[Am]踊れ [Bb]泣い[Am][G]たりはし[F]ないぜ
[Bb9]聞こえるだ[F]ろう?戻[Bb]るつもりは…[C]ないか。
唄え、踊れ、
目を伏せたくらいじゃあ
[Bb]隠せないんだナァ…。[C9]
やがて、想いは滲んだようだ。
夜をかきわけて、赤い火が灯ったら
せめてほら、響け また今日が来ても
思い出せるように
響いた想いが、夜を撫でた。
言葉に成れないまま、
土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
思い出せるように。
その日を超えられるように。