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グリグリメガネと月光蟲 (差分)
2010/10/21 21:22:24 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/10/21 21:22:24 +0900 版
{title:グリグリメガネと月光蟲}
{subtitle:古川P}
{nicovideo:sm10580774}
真[Dm7]昼の[Am7]月へと
浮か[Bbadd9]び上がっ[F]た
真[Dm7]っ白に[Am7]光る月[Bbadd9]光[F]蟲
「こ
ころを一房噛
みちぎっ
て、
届けに行くのだ。」
と、いうのです。
グリグリメ
ガネの郵便屋
は
「お
れが伝
える。」
と声をかけた
でも、ひらり
飛んでったそのあとには
椨(たぶ)の灰
が残る
だけでした。
[Bbadd9]煙が、ま[F]た消えた
大[Bbadd9]人に、な[Cadd9]らないんだナァ…。
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[Badd9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[Badd9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。
[Dm7]
[Bbadd9][Cadd9]
[Dm7]唄え、[Am]踊れ [Bb]泣い[Am][G]たりはし[F]ないぜ
[Bbadd9]聞こえるだ[F]ろう?戻[Bm7b5]るつもりは…[C]ないか。
唄え、踊れ、
目を伏せたくらいじゃあ
[Bb]隠せないんだナァ…。[Cadd9]
や
がて、
想いは滲んだようだ。
夜をかきわけて、赤い火が
灯った
ら
せめて
ほら、
響け また今日が来ても
思い出せるように
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[Badd9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[Badd9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。[
Cadd9
]
その日[Bbadd9]を超え[Cadd9]られるよう[Dm7]に。
{title:グリグリメガネと月光蟲}
{subtitle:古川P}
{nicovideo:sm10580774}
真[Dm7]昼の[Am7]月へと
浮か[Bbadd9]び上がっ[F]た
真[Dm7]っ白に[Am7]光る月[Bbadd9]光[F]蟲
「こ
[Dm7]ころを[Am7]一房噛[Bbadd9]
みちぎっ
[F]て、[Dm7]
届けに行
[Am7]
くのだ。」
と、
[Bbadd9]
いうので
[F]
す。
グ
[Dm7]
リグリメ
[Am7]ガネの[Bbadd9]郵便屋[F]
は
「お
[Dm7]れが伝[Am7]
える。」
と
[Bbadd9]
声をかけ
[F]
た
で
[Dm7]
も、ひらり
[Am7]
飛んでったそ
[Bbadd9]
のあとに
[F]
は
椨(た
[Dm7]
ぶ)の灰
[Am7]が残る[Bbadd9]
だけでし
[F]
た。
[Bbadd9]煙が、ま[F]た消えた
大[Bbadd9]人に、な[Cadd9]らないんだナァ…。
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[Badd9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[Badd9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。
[Dm7][Am][Bbadd9][F]x3
[Bbadd9][Cadd9]
[Dm7]唄え、[Am]踊れ [Bb]泣い[Am][G]たりはし[F]ないぜ
[Bbadd9]聞こえるだ[F]ろう?戻[Bm7b5]るつもりは…[C]ないか。
[Dm7]
唄え、
[Am]
踊れ、
目
[Bbadd9]
を伏せたく
[F]
らいじゃあ
[Bb]隠せないんだナァ…。[Cadd9]
や
[Dm7]がて、[Am7]
想いは滲
[Bbadd9]
んだよう
[F]
だ。
夜を
[Bbadd9]
かきわけ
[F]
て、赤い火が
[Bbadd9]灯った[Cadd9]
ら
せめて
[Dm7]ほら、[Am7]
響け また
[Bbadd9]
今日が来
[F]
ても
[Bb]
思い出せ
[Cadd9]
るように
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[B
b
add9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[B
b
add9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。[
Dm7
]
そ
[Am]
の日[Bbadd9]を超え[Cadd9]られるよう[Dm7]に。