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グリグリメガネと月光蟲 (差分)
2012/11/22 13:21:01 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/11/22 13:21:01 +0900 版
{title:グリグリメガネと月光蟲}
{subtitle:古川P feat.初音ミク}
{nicovideo:sm10730161}
{youtube:Ky-dVB7yFSA}
真[Dm7]昼の[Am7]月へと 浮か[Bbadd9]び上がっ[F]た
真[Dm7]っ白に[Am7]光る月[Bbadd9]光[F]蟲
「こ[Dm7]ころを[Am7]一房噛[Bbadd9]みちぎっ[F]て、[Dm7]届けに行[Am7]くのだ。」
と、[Bbadd9]いう[C]ので[F]す。
[Dm7][Am7][Bbadd9][F] |[Dm7][Am7][Bbadd9][F] |x2
真[Dm7]昼の[Am7]月へと 浮か[Bbadd9]び上がっ[F]た
真[Dm7]っ白に[Am7]光る月[Bbadd9]光[F]蟲
「こ[Dm7]ころを[Am7]一房噛[Bbadd9]みちぎっ[F]て、[Dm7]届けに行[Am7]くのだ。」
と、[Bbadd9]いう[C]ので[F]す。
グ[Dm7]リグリメ[Am7]ガネの郵[Bbadd9]便屋[F]は
「お[Dm7]れが伝え[Am7]る。」 と[Bbadd9]声をかけ[F]た
で[Dm7]も、ひらり [Am7]飛んでったそ[Bbadd9]のあとに[F]は
椨(た[Dm7]ぶ)の灰[Am7]が残る[Bbadd9]だけ[C]でし[F]た。
[Bbadd9]煙が、ま[F]た消えた
大[Bbadd9]人に、な[Cadd9]らないんだナァ…。
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[Bbadd9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[Bbadd9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。
[Dm7][Am][Bbadd9][F] |[Bbadd9][F][Bm7b5][Cadd9] |
[Dm7][Am][Bbadd9][F] |[Bbadd9] |[Cadd9] |
[Dm7]唄え、[Am]踊れ [Bb]泣いた[Am]り[G]はし[F]ないぜ
[Bbadd9]聞こえるだ[F]ろう?戻[Bm7b5]るつもりは…[C]ないか。
[Dm7]唄え、[Am]踊れ、 目[Bbadd9]を伏[Am]せ[G]たく[F]らいじゃあ
[Bb]隠せないんだナァ…。 [Cadd9]
や[Dm7]がて、[Am7]想いは滲[Bbadd9]んだよう[F]だ。
夜を[Bbadd9]かきわけ[F]て、赤い火が[Bm7b5]灯った[Cadd9]ら
せめて[Dm7]ほら、[Am7]響け また[Bbadd9]今日が来ても[F]
[Bb]思い出せ[Cadd9]るように
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[Bbadd9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[Bbadd9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。[C]
その日[Bbadd9]を超え[Cadd9]られるよう[Dm7]に。
[Dm7][Am][Bbadd9][F] |[Bbadd9][F][Bm7b5][Cadd9] |
[Dm7][Am][Bbadd9][F] |[Bbadd9][Cadd9] |x2…
{title:グリグリメガネと月光蟲}
{subtitle:古川P feat.初音ミク
/ 古川本舗 feat.クワガタP
}
{nicovideo:sm10730161}
{youtube:Ky-dVB7yFSA}
真[Dm7]昼の[Am7]月へと 浮か[Bbadd9]び上がっ[F]た
真[Dm7]っ白に[Am7]光る月[Bbadd9]光[F]蟲
「こ[Dm7]ころを[Am7]一房噛[Bbadd9]みちぎっ[F]て、[Dm7]届けに行[Am7]くのだ。」
と、[Bbadd9]いう[C]ので[F]す。
[Dm7][Am7][Bbadd9][F] |[Dm7][Am7][Bbadd9][F] |x2
真[Dm7]昼の[Am7]月へと 浮か[Bbadd9]び上がっ[F]た
真[Dm7]っ白に[Am7]光る月[Bbadd9]光[F]蟲
「こ[Dm7]ころを[Am7]一房噛[Bbadd9]みちぎっ[F]て、[Dm7]届けに行[Am7]くのだ。」
と、[Bbadd9]いう[C]ので[F]す。
グ[Dm7]リグリメ[Am7]ガネの郵[Bbadd9]便屋[F]は
「お[Dm7]れが伝え[Am7]る。」 と[Bbadd9]声をかけ[F]た
で[Dm7]も、ひらり [Am7]飛んでったそ[Bbadd9]のあとに[F]は
椨(た[Dm7]ぶ)の灰[Am7]が残る[Bbadd9]だけ[C]でし[F]た。
[Bbadd9]煙が、ま[F]た消えた
大[Bbadd9]人に、な[Cadd9]らないんだナァ…。
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[Bbadd9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[Bbadd9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。
[Dm7][Am][Bbadd9][F] |[Bbadd9][F][Bm7b5][Cadd9] |
[Dm7][Am][Bbadd9][F] |[Bbadd9] |[Cadd9] |
[Dm7]唄え、[Am]踊れ [Bb]泣いた[Am]り[G]はし[F]ないぜ
[Bbadd9]聞こえるだ[F]ろう?戻[Bm7b5]るつもりは…[C]ないか。
[Dm7]唄え、[Am]踊れ、 目[Bbadd9]を伏[Am]せ[G]たく[F]らいじゃあ
[Bb]隠せないんだナァ…。 [Cadd9]
や[Dm7]がて、[Am7]想いは滲[Bbadd9]んだよう[F]だ。
夜を[Bbadd9]かきわけ[F]て、赤い火が[Bm7b5]灯った[Cadd9]ら
せめて[Dm7]ほら、[Am7]響け また[Bbadd9]今日が来ても[F]
[Bb]思い出せ[Cadd9]るように
[Dm7]響いた[Am7]想いが、[Bbadd9]夜を撫で[F]た。
言葉[Bbadd9]に成れな[F]いまま、[Bm7b5]土に染み[Cadd9]て消える
[Dm7]ような[Am7]想いが、[Bbadd9]音を立て[F]た。
[Bbadd9]思い出せ[C]るように。[C]
その日[Bbadd9]を超え[Cadd9]られるよう[Dm7]に。
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