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グレゴリオ (差分)
2013/04/22 22:23:54 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/04/22 22:23:54 +0900 版
{title:グレゴリオ}
{subtitle:歌:ちびた 作詞・作曲:古川本舗}
{nicovideo:sm19192300}
{youtube:a5WX1J8YL_c}
{c:
c
apo:1}
[D]どうぞ、話[
F#m
]して 「そ[
Bm7
]れは遠い昔[F#]のこと。
僕[G]は幼[D]く、体[G]も小さく[D]、一[G]人きりの日々[A]で。
い[D]つしか、隣[
F#m
]に 似[
Bm7
]た風の人がい[F#]たんです。
とて[G]も幼[D]く、体[G]も小さ[D]く、一[G]人きり[A]の少[D]女
僕
ら
[F#]
は毎
[Bm7]
日、話
[F#]
をした
[Bm7]んだ。
声
も[G]
名前も、思
い[A]
出せないけど
雲が[F#]流れ[Bm7]たとか、花が[F#]咲いた[Bm7]とか
それだ[G]けで良か[A]ったんだ[D]。」
そ[G]れは恋よ、グ[A]レゴリオ
[D]暗い夜
の
[F#]淵でも、[G]一人[F#7]手探りの[Bm7]まま、ゆけ[
D
]るようにと
[G]誰かがそう、[A]残した [
D
]淡く燃え[Bm
]る
光[G]よ、忘[A]れない[D]で
[D]「傘を
[F#m]濡
らして 二[
Bm7
]人で歩い[F#]たんだ
跳ね[G]立つしぶ[D]きも、雨[G]蛙の[D]声も 鮮[G]やかに覚えているの[A]に。」
[D]いいえ、[
F#m
]思いだせな[
Bm7
]いこともある[F#]でしょう?
誰[G]もすべ[D]てを、[G]心の隅っこ[D]に おい[G]ておける[A]訳じゃないの[D]よ。
「悲[F#]しい[Bm7]ことは思[F#]い出せ[Bm7]ないこと それ[G]も忘れ[A]てしまうこ[D]と」
泣[G]かないでグ[A]レゴリオ
[D]盲
いた
[F#]その目では、[G]正し[F#7]さは曇[Bm7]って 見え[
D
]ないとしても
[G]私が教[A]えてあげる、[
D
]その話[Bm
]の続[G]きを、[A]さ
あ!
「こ[G]れが、恋」とグ[A]レゴリオ
[D]暗い夜
の
[F#]淵では、[G]一人[F#]手探りの[Bm7]まま 歩[D]けないのだと
[G]杖になり寄り[A]添ったまま、[
D
]折れてし[Bm
]まう
その[G]日を、怖[A]がりながら[D]
こ[G]れは恋よ、グ[A]レゴリオ
[D]暗い夜
の
[F#]淵では、[G]貴方[F#]無しでは[Bm7]もう、歩[
D
]けやしないよ
[G]微笑んでグ[A]レゴリオ [
D
]雲が[Bm7]流れた[G]んだ
[A]よ
ねえ[D]
{title:グレゴリオ}
{subtitle:歌:ちびた 作詞・作曲:古川本舗}
{nicovideo:sm19192300}
{youtube:a5WX1J8YL_c}
{c:
C
apo:1}
[D]どうぞ、話[
D/C#
]して 「そ[
D/C
]れは遠い昔[F#]のこと。
僕[G]は幼[D]く、体[G]も小さく[D]、一[G]人きりの日々[A]で。
い[D]つしか、隣[
D/C#
]に 似[
D/C
]た風の人がい[F#]たんです。
とて[G]も幼[D]く、体[G]も小さ[D]く、一[G]人きり[A]の少[D]女
僕[F#]
らは
[Bm7]
毎日、
[F#]
話をし
[Bm7]
た
んだ。
声
[G]も
名前も、思
[A]い
出せないけど
雲が[F#]流れ[Bm7]たとか、花が[F#]咲いた[Bm7]とか
それだ[G]けで良か[A]ったんだ[D]。」
そ[G]れは恋よ、グ[A]レゴリオ
[D]暗い夜[F#]
の
淵でも、[G]一人[F#7]手探りの[Bm7]まま、ゆけ[
E7
]るようにと
[G]誰かがそう、[A]残した [
F#7
]淡く燃え[Bm
7]る[Bm7/A]
光[G]よ、忘[A]れない[D]で
----|--
[D]「傘を
濡[D/C#]
らして 二[
D/C
]人で歩い[F#]たんだ
跳ね[G]立つしぶ[D]きも、雨[G]蛙の[D]声も 鮮[G]やかに覚えているの[A]に。」
[D]いいえ、[
D/C#
]思いだせな[
D/C
]いこともある[F#]でしょう?
誰[G]もすべ[D]てを、[G]心の隅っこ[D]に おい[G]ておける[A]訳じゃないの[D]よ。
[G]----|[G]----|[Bm7]----|[Bm7]----|[G]----|[G]----|[Bm7]----|[Bm7]----|
[G]----|[G]----|[Bm7]----|[Bm7]----|[G]----|[G]----|[A]----|[A]----|
「悲[F#]しい[Bm7]ことは思[F#]い出せ[Bm7]ないこと それ[G]も忘れ[A]てしまうこ[D]と」
泣[G]かないでグ[A]レゴリオ
[D]盲
(めし)い
[F#]
た
その目では、[G]正し[F#7]さは曇[Bm7]って 見え[
E7
]ないとしても
[G]私が教[A]えてあげる、[
F#7
]その話[Bm
7]の[Bm7/A]続き[G]を、さ[A]
あ!
「こ[G]れが、恋」とグ[A]レゴリオ
[D]暗い夜[F#]
の
淵では、[G]一人[F#]手探りの[Bm7]まま 歩[D]けないのだと
[G]杖になり寄り[A]添ったまま、[
F#7
]折れてし[Bm
7]まう[Bm7/A]
その[G]日を、怖[A]がりながら[D]
----|----|
こ[G]れは恋よ、グ[A]レゴリオ
[D]暗い夜[F#]
の
淵では、[G]貴方[F#]無しでは[Bm7]もう、歩[
E7
]けやしないよ
[G]微笑んでグ[A]レゴリオ [
F#7
]雲が[Bm7]流
[Bm7/A]
れた[G]んだ
よ[A]
ねえ[D]