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グレゴリオ （差分）
2014/12/27 08:53:08 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2014/12/27 08:53:08 +0900 版
{title:グレゴリオ}
{subtitle:歌：ちびた 作詞・作曲：古川本舗}
{nicovideo:sm19192300}
{youtube:a5WX1J8YL_c}
{c:簡単コード：移調-3(Capo：3)}
{c:BPM=70 -：4分音符}
[Eb]どうぞ、話[Eb/D]して 「そ[Eb/Db]れは遠い昔[G]のこと。
僕[Ab]は幼[Eb]く、体[Ab]も小さく[Eb]、一[Ab]人きりの日々[Bb]で。
い[Eb]つしか、隣[Eb/D]に 似[Eb/Db]た風の人がい[G]たんです。
とて[Ab]も幼[Eb]く、体[Ab]も小さ[Eb]く、一[Ab]人きり[Bb]の少[Eb]女----|
僕[G]らは[Cm7]毎日、[G]話をし[Cm7]たんだ。
声[Ab]も名前も、思[Bb]い出せないけど
雲[G]が流[Cm7]れたとか、花[G]が咲い[Cm7]たとか
それ[Ab]だけで良[Bb]かったん[Eb]だ。」----|
そ[Ab]れは恋よ、グ[Bb]レゴリオ
[Eb]暗い夜[G]の淵(ふち)でも、[Ab]一人[G7]手探りの[Cm7]まま、ゆけ[F7]るようにと
[Ab]誰かがそう、[Bb]残した [G7]淡く燃[Cm7]える光([Cm7/Bb]ひか[Ab]り)よ、忘[Bb]れない[Eb]で----|(2/4)--|
(4/4)「[Eb]傘を濡[Eb/D]らして 二[Eb/Db]人で歩い[G]たんだ
跳ね[Ab]立つしぶ[Eb]きも、雨[Ab]蛙の[Eb]声も 鮮[Ab]やかに覚えているの[Bb]に。」----|
[Eb]いいえ、[Eb/D]思いだせな[Eb/Db]いこともある[G]でしょう？
誰[Ab]もすべ[Eb]てを、[Ab]心の隅っこ[Eb]に おい[Ab]ておける[Bb]訳じゃないの[Eb]よ。----|
[Ab]----|[Ab]----|[Cm7]----|[Cm7]----|[Ab]----|[Ab]----|[Cm7]----|[Cm7]----|
[Ab]----|[Ab]----|[Cm7]----|[Cm7]----|[Ab]----|[Ab]----|[Bb]----|----|
「悲[G]しい[Cm7]ことは思[G]い出せ[Cm7]ないこと それ[Ab]も忘れ[Bb]てしまうこ[Eb]と」----|
泣[Ab]かないでグ[Bb]レゴリオ
[Eb]盲(めし)い[G]たその目では、[Ab]正し[G7]さは曇[Cm7]って 見え[F7]ないとしても
[Ab]私が教[Bb]えてあげる、[G7]その話[Cm7]の続(つ[Cm7/Bb]づ)き[Ab]を、さ[Bb]あ！--|
「こ[Ab]れが、恋」とグ[Bb]レゴリオ
[Eb]暗い夜[G]の淵では、[Ab]一人[G]手探りの[Cm7]まま 歩[F7]けないのだと
[Ab]杖になり寄[Bb]り添ったまま、[G7]折れてし[Cm7]まう[Cm7/Bb]その[Ab]日を、怖[Bb]がりながら[Eb]----|----|
こ[Ab]れは恋よ、グ[Bb]レゴリオ
[Eb]暗い夜[G]の淵(ふち)では、[Ab]貴方[G]無しでは[Cm7]もう、歩[F7]けやしないよ
[Ab]微笑んでグ[Bb]レゴリオ [G7]雲が[Cm7]流[Cm7/Bb]れた[Ab]んだよ[Bb] ねえ[Eb] |
{title:グレゴリオ}
{subtitle:歌：
古川本舗 feat.
ちびた 作詞・作曲：古川本舗}
{c:簡単コード：移調-3(Capo：3)}
{c:BPM=70 -：4分音符}
[Eb]どうぞ、話[Eb/D]して 「そ[Eb/Db]れは遠い昔[G]のこと。
僕[Ab]は幼[Eb]く、体[Ab]も小さく[Eb]、一[Ab]人きりの日々[Bb]で。
い[Eb]つしか、隣[Eb/D]に 似[Eb/Db]た風の人がい[G]たんです。
とて[Ab]も幼[Eb]く、体[Ab]も小さ[Eb]く、一[Ab]人きり[Bb]の少[Eb]女----|
僕[G]らは[Cm7]毎日、[G]話をし[Cm7]たんだ。
声[Ab]も名前も、思[Bb]い出せないけど
雲[G]が流[Cm7]れたとか、花[G]が咲い[Cm7]たとか
それ[Ab]だけで良[Bb]かったん[Eb]だ。」----|
そ[Ab]れは恋よ、グ[Bb]レゴリオ
[Eb]暗い夜[G]の淵(ふち)でも、[Ab]一人[G7]手探りの[Cm7]まま、ゆけ[F7]るようにと
[Ab]誰かがそう、[Bb]残した [G7]淡く燃[Cm7]える光([Cm7/Bb]ひか[Ab]り)よ、忘[Bb]れない[Eb]で----|(2/4)--|
(4/4)「[Eb]傘を濡[Eb/D]らして 二[Eb/Db]人で歩い[G]たんだ
跳ね[Ab]立つしぶ[Eb]きも、雨[Ab]蛙の[Eb]声も 鮮[Ab]やかに覚えているの[Bb]に。」----|
[Eb]いいえ、[Eb/D]思いだせな[Eb/Db]いこともある[G]でしょう？
誰[Ab]もすべ[Eb]てを、[Ab]心の隅っこ[Eb]に おい[Ab]ておける[Bb]訳じゃないの[Eb]よ。----|
[Ab]----|[Ab]----|[Cm7]----|[Cm7]----|[Ab]----|[Ab]----|[Cm7]----|[Cm7]----|
[Ab]----|[Ab]----|[Cm7]----|[Cm7]----|[Ab]----|[Ab]----|[Bb]----|----|
「悲[G]しい[Cm7]ことは思[G]い出せ[Cm7]ないこと それ[Ab]も忘れ[Bb]てしまうこ[Eb]と」----|
泣[Ab]かないでグ[Bb]レゴリオ
[Eb]盲(めし)い[G]たその目では、[Ab]正し[G7]さは曇[Cm7]って 見え[F7]ないとしても
[Ab]私が教[Bb]えてあげる、[G7]その話[Cm7]の続(つ[Cm7/Bb]づ)き[Ab]を、さ[Bb]あ！--|
「こ[Ab]れが、恋」とグ[Bb]レゴリオ
[Eb]暗い夜[G]の淵では、[Ab]一人[G]手探りの[Cm7]まま 歩[F7]けないのだと
[Ab]杖になり寄[Bb]り添ったまま、[G7]折れてし[Cm7]まう[Cm7/Bb]その[Ab]日を、怖[Bb]がりながら[Eb]----|----|
こ[Ab]れは恋よ、グ[Bb]レゴリオ
[Eb]暗い夜[G]の淵(ふち)では、[Ab]貴方[G]無しでは[Cm7]もう、歩[F7]けやしないよ
[Ab]微笑んでグ[Bb]レゴリオ [G7]雲が[Cm7]流[Cm7/Bb]れた[Ab]んだよ[Bb] ねえ[Eb] |